
早いなあ。
もう手術は、2日後か。
ってことは親友の誕生日2日後でもある。
今、11日と入力して実感してきた、13日は目前だ。
昨晩も本当苦しかった。
やっぱり三角枕の練習が出来る状態でない。
どうしよう。
どうすれば、咳をしなくなるのだろう。
このしぶとい奴。こんなに真面目に薬を飲んでいるのが
いけないのかすら疑ってくる。
本当迷惑です・・・。
やっと寝付いた中、朝5時半に来る採血。
ほぼ夢の中で手を差し出し、
気にせず夢に戻れるようになった
自分がうれしい。
喉のために服用しているのは
バナン/メジコン/ロキソニン
あとはトローチやうがい薬。
なぜ治ってくれないのか、
滅多に風邪をひかない私なのですが、なぜ今こうしてわざわざ。
なにかのメッセージですか?と、
首を傾げたくなる。
しかし、明日は手術前日の為、これらの薬は今日でストップ。
ココのところ、血圧が低い。
きっと800mlの採血の影響しか考えられん!!
そのため、鉄剤服用が2週間延長になった。
鉄剤はフェロミアを服用。
【付添看護について】
手術前日から数日間、両親にきてもらう。
術後1週間は、電動ベッドのある個室、
ナースステーション隣の観察室に入る。
1週間以内は、付添人1名はその部屋で
簡易ベッドを用意可能。
病院食も260円で可。
周りに殆ど食べるところもなく、
宿泊施設数も本当に乏しいので
とても助かる。
看護士さんにお願いして
付添人病院食は2名でも可能にしてもらった。
(両親の分)
【午前中のリハビリ】
今日も担当PTと世間話をしながらマッサージ。
・術後直後のトレーニング(と言えるのか?!)の流れ
術後3日目~10日は、先生が病室に来てくれ、
血栓予防程度の指先運動等。
【疑問解決】
土日の間、考えていた。
「今更聞いていいだろうか。
というか恐くて聞けないことであった。
でもやっぱり聞いておかないと。
しかし、今更こんなこと聞いていいのだろうか。」
今更とはいえ、やはり手術の前に
残してはいけない。月曜日になったら
連絡を取ってもらって聞こうと決めた。
金澤先生に今ある不安と疑問をお話した。
そして、執刀医の井上先生の携帯に連絡を取っていただいた。
・脚差度の確認
大腿骨切り・・・・0.7mm~1.0cm
骨盤切り・・・・・0.5mm
計 1.3~1.5cm
既にある差・・・・0.5~1.0cm
合計すると術後の差は、2.0~2.5cm
うーん。やっぱり。がっかり。
跛行が残るのがとっても怖い。
あとは特注の靴でカバー。
・私の足は、跛行がちゃんと消える?
跛行の理由
1 脚差度が大きいほど。
2 痛みがあると。
3 双方足の筋力の差が激しいと。
数年で3は回避され、跛行も消えるとの事。
跛行を無理になくそうとしてはいけないらしい。
跛行があるのが悪いことではない。
ゆっくりと筋力を回復させ、
自然に双方が同等になるのを待つのが大事だと。
1と2が起因である跛行だって、
私の足をいじってみないと誰にも判らない。
でも、自分はなんだかんだ平気だと思っている、
いいんだか悪いんだかわからないこの思考。
かっこ悪さなんて気にしてはいけない。
とにかく長い目を持とう。
写真は。
5種類の麻酔液等のアレルギーテスト。
連続でプスプス刺してく。
しかも、刺す以上に刺してから液を注入するのが
イタタタタ。
なので痛さの回数で言えば、計10回。
15分置いて、反応はマイナスということで
何事も無く終了! 合格。
もう手術は、2日後か。
ってことは親友の誕生日2日後でもある。
今、11日と入力して実感してきた、13日は目前だ。
昨晩も本当苦しかった。
やっぱり三角枕の練習が出来る状態でない。
どうしよう。
どうすれば、咳をしなくなるのだろう。
このしぶとい奴。こんなに真面目に薬を飲んでいるのが
いけないのかすら疑ってくる。
本当迷惑です・・・。
やっと寝付いた中、朝5時半に来る採血。
ほぼ夢の中で手を差し出し、
気にせず夢に戻れるようになった
自分がうれしい。
喉のために服用しているのは
バナン/メジコン/ロキソニン
あとはトローチやうがい薬。
なぜ治ってくれないのか、
滅多に風邪をひかない私なのですが、なぜ今こうしてわざわざ。
なにかのメッセージですか?と、
首を傾げたくなる。
しかし、明日は手術前日の為、これらの薬は今日でストップ。
ココのところ、血圧が低い。
きっと800mlの採血の影響しか考えられん!!
そのため、鉄剤服用が2週間延長になった。
鉄剤はフェロミアを服用。
【付添看護について】
手術前日から数日間、両親にきてもらう。
術後1週間は、電動ベッドのある個室、
ナースステーション隣の観察室に入る。
1週間以内は、付添人1名はその部屋で
簡易ベッドを用意可能。
病院食も260円で可。
周りに殆ど食べるところもなく、
宿泊施設数も本当に乏しいので
とても助かる。
看護士さんにお願いして
付添人病院食は2名でも可能にしてもらった。
(両親の分)
【午前中のリハビリ】
今日も担当PTと世間話をしながらマッサージ。
・術後直後のトレーニング(と言えるのか?!)の流れ
術後3日目~10日は、先生が病室に来てくれ、
血栓予防程度の指先運動等。
【疑問解決】
土日の間、考えていた。
「今更聞いていいだろうか。
というか恐くて聞けないことであった。
でもやっぱり聞いておかないと。
しかし、今更こんなこと聞いていいのだろうか。」
今更とはいえ、やはり手術の前に
残してはいけない。月曜日になったら
連絡を取ってもらって聞こうと決めた。
金澤先生に今ある不安と疑問をお話した。
そして、執刀医の井上先生の携帯に連絡を取っていただいた。
・脚差度の確認
大腿骨切り・・・・0.7mm~1.0cm
骨盤切り・・・・・0.5mm
計 1.3~1.5cm
既にある差・・・・0.5~1.0cm
合計すると術後の差は、2.0~2.5cm
うーん。やっぱり。がっかり。
跛行が残るのがとっても怖い。
あとは特注の靴でカバー。
・私の足は、跛行がちゃんと消える?
跛行の理由
1 脚差度が大きいほど。
2 痛みがあると。
3 双方足の筋力の差が激しいと。
数年で3は回避され、跛行も消えるとの事。
跛行を無理になくそうとしてはいけないらしい。
跛行があるのが悪いことではない。
ゆっくりと筋力を回復させ、
自然に双方が同等になるのを待つのが大事だと。
1と2が起因である跛行だって、
私の足をいじってみないと誰にも判らない。
でも、自分はなんだかんだ平気だと思っている、
いいんだか悪いんだかわからないこの思考。
かっこ悪さなんて気にしてはいけない。
とにかく長い目を持とう。

写真は。
5種類の麻酔液等のアレルギーテスト。
連続でプスプス刺してく。
しかも、刺す以上に刺してから液を注入するのが
イタタタタ。
なので痛さの回数で言えば、計10回。
15分置いて、反応はマイナスということで
何事も無く終了! 合格。