goo blog サービス終了のお知らせ 

変形性股関節症deまなぶ。

Welcome To My Page.
Be Fine With Me.

睡眠中の態勢について

2008-01-29 20:45:11 | 術後6ヶ月~1年(自宅療養期間)
● 睡眠中の態勢について ●



最近、睡眠の態勢によって痛みがでる。


これについて書くついでに
術前~術後の横たわり態勢について
少し振り返ってみる。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


【術前】

手術予定の足を下に寝るのは
反対足の上からの負荷によって
違和感や痛みが出るので、避けていた。



【術後直後~】

仰向けのみ。
それ以外、もちろん絶対出来るはずなし。



【術後2ヶ月目~】

荷重が始まり、リハビリ中、
PTにひっくり返してもらう時だけ
一時的なうつぶせ態勢が許される。

(焼かれているさんまののような。)


※横向きの態勢は、左右どちらを下にしても不可。
 さんまも2面しか態勢維持できないでしょう、
 それと同じくらい不可。



【術後3ヶ月目】

自分で仰向け⇔うつ伏せができるようになる。

まだ睡眠することは不可。



【術後4ヶ月目】

仰向け⇔うつ伏せ
寝返る度に起きてするが、夜に眠れるようになる。
幸せだ~。



【術後7ヶ月目 現在】

相応の枕を足の間に挟めば、
横向きも眠れるようになる。

だが、最近になって気になるのは
仰向け以外で眠ると
骨がずれているような?感覚で
痛みと違和感を感じ目が覚める。


なんでだろう。
前はなかったのにな。

来月行く検診で話してみようと思う。



※術足を下にして横向きに寝ることは
今でも絶対不可。
入っているボルトやワイヤーが痛む。



今は、また波があるけど、
術後からこうして振り返ると
本当に快適な睡眠がとれるように
なったわけである。


自由な睡眠ってしあわせなのら~。
更なる自由が欲しいら~。





にほんブログ村 病気ブログへにほんブログ村 病気ブログ 骨・関節・筋肉の病気へ

最新の画像もっと見る