久しぶりの秋晴れ?
童話劇”黒いきこりと白いきこり”は、
予想以上の出来栄えでした。
劇が終わった後の子供達は、しばらく静かに座っていました。
上演時間がいつもより短かったので
次の出し物を待っていたのでしょうか?
これなら九十点上げられる!
閉会の挨拶を済ました舞台監督にそう僕は告げました。
みんな、よくやったよ。
上演時間正味十二分!
全てがシンプル。
シンプルイズ ザ ベスト!
これが今回の成功の原因です。
黒いきこりと白いきこり。
きっとレパートリーとして残るでしょう。
ありがとう!
新人保育士諸君。
おかげで一ついいことをした気分?
元気と可能性をもらいました。