「VEGETABLE STYLE」soup&salad cafe

開店前ご招待に連れ合いと
行って来ました。
てるて幼稚園の先生たちと
むくどり保育園の先生たちが
オーナーの黒門さんに招かれて
スープとパンと
小俣さんちの新鮮野菜のサラダバーと
そのほか、いろいろ
堪能していました。
ご覧の通り
11月25日(金)　オープンです。
ぜひ、お越し下さい。

生きてゆく 救われていく

生きてゆく　そのままが　生かされている私
死んでいく　そのままが　救われていく私

ああ　自然なる　障りのない　無量のいのちよ
広く　大きく　限りない
おおせの　ままに
この愚身を
任す
このまんま　（「安心の言葉」より）


徳間書店から、きょう　ともちゃん和上こと
（君津市　光明寺　石上智康住職）の
出来たての御本が送られて来ました。
絵は、東日本大震災の被災地の子どもたち＋ミヤザキケンスケさん。
ともちゃん。
東日本大震災の被災地へ行ってきなさったんだ。
本の中には、ともちゃんの震災への想いと、
多賀城市、岩沼市、気仙沼市の避難所で暮らしている
子どもたちの絵が、いっぱい掲載されている。

どうぞ、ともちゃんの詩と
子どもたちの絵を
手にとって
「がんばれ」って、
「南無阿弥陀仏」て
言ってください。

ひろすけ忌

11月17日(木)は、ひろすけ忌です。

「これから、ひろすけ子ども劇場をはじめます」


今日は１６日。
第２保育園でひろすけ子ども劇場がありました。
ですから、ボクとケンちゃんは、
第２保育園へ行きました。
「明日はね、ひろすけ忌っていってね。
浜田広介先生の命日なんだ。
それでね。ひろすけ先生の「龍の目の涙」の劇をやるんだ」
「ケンちゃんも、観に来たんだよ」

　　　　　　　　　　●龍って、とっても　怖いんだよ。


　　　　　　　　　　●いったい、なにしに　きたんだい。


　　　　　　　　　　●龍って怖いんだよ。なんだって　
　　　　　　　　　　　ボクと　ともだちに　なってくれるだって？　　



●生田の春秋苑にある浜田先生のお墓。
　墓碑には、「花ふくらめば　影やわらかに」の言葉が。
(区画：中　1-8-17）
　春秋苑には、尾崎士郎、坪田穣治、岡本喜八、三船敏郎さんのお墓もある。

劇が終わってから、ケンちゃんと春秋苑へ行ったんだ。
ひろすけ先生にお話ししたんだ。
「今日は、第２保育園で「龍の目の涙」を、
金曜日には、むくどり保育園で「ある島の狐」の劇を
やりますよ」ってね。
「ひろすけ先生。喜んでた？」
「もちろんさ」

奥州街道歩き旅 （野辺地から浅虫へ）

秋晴れが続きました。
ベースキャンプに定めた宿は、
三浦哲郎先輩ゆかりの金田一温泉・きたぐに旅館。
１０月２９日から11月1日(火)
三泊四日の歩き旅です。


　　　　　　　●青い森鉄道・野辺地駅にある
　　　　　　　　現存する日本最古の防雪林です。


　　　　　　　●野辺地八幡宮。


　　　　　　　●野辺地・八幡宮に残る匠の技、金比羅宮。


　　　　　　　●野辺地港にある船の灯台「常夜灯」です。　　


●奥州街道（野辺地から浅虫へ）
　のデジブックを作りました。どうぞご覧下さい。

日比谷で鯨と

暖かい秋の火曜日でした。
クジラの坊やがアムステルダムから
一年ぶりに現れたので
赤鬼青鬼の仲間が
日比谷は松本楼で
ご飯しました。
いや、パンだったっけ？








　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ちょっぴり少ないご飯でしたが？
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　これで、みんなです。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（クリックしてね。）
いやな話を聞かされちゃったので、
志郎と帰りに、
ライオンで乾杯のやりなおし。
二人とも、ご機嫌で帰りました。
クジラの坊やは、
やっぱり大きいな。
ちょっとだけ、太ったみたい？
「やせなきゃね」