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大阪市従業員労組にも問い合わせ

2007年02月07日 12時29分37秒 | Weblog
mixiで教えてもらったのだが、大阪市従業員労働組合に送付する方がより適切であったようなので、早速メール送ってみた。

(以下一部改変)

大阪市従業員労働組合御中

こんにちは、突然のメールにて失礼いたします。
xxと申します。
貴組合が「社会的セーフティネットの構築と『ひとにやさしいまちづくり』を進めるために、差別をはじめ障害者・高齢者・子ども・女性・外国籍住民など諸差別撤廃にむけた取り組みとともに、あらゆる戦争や戦争準備に反対し、核兵器廃絶や脱原発など『平和・人権確立』にむけ、地域の市民のみなさんとともに運動を進めて」おられることにつきまして敬意を表します。また「市民のみなさんの暮らしへの最終的なセーフティネットを張るという行政としての責任を果たしていきたい」「すべての人たちが良心と理性を発揮して、すべての市民のみなさんの自由と尊厳の実現のために行動できるよう、支援する役割を担っていきたい」との理念にもとづき今後とも取組みを継続されますよう期待いたします。
さて、2007年2月5日大阪市内長居公園において大阪市が野宿を余儀なくされている人たちを強制的に立ち退かせるという事態が起こりました。
この件については私ども弁護士・司法書士・法学者有志が添付の「抗議・要望書」を大阪市長あてに呈しているところでございましたが、またもや私どもをはじめ全国各地からの抗議の声を無視して強制立ち退きが強行されたことを大変残念に思っております。
この寒い時期に大阪市はなんらの「セーフティネット」を用意することなく人から住処を奪うような非人間的な所業を行ったのであり、野宿者・日雇労働者に対する差別的施策を今後も続けようとしています。私は法的支援者の一人として、このような大阪市の姿勢に対しては強く抗議し続けるとともに、野宿者・日雇労働者をはじめすべての人々の「自由と尊厳」、憲法・社会権規約の保障する生存権の真の確立のために微力を尽くしていきたいと思っています。
そして今回心ならずも強制立ち退きに動員された貴組合員がおられるとしたら、それは大変痛ましいことであり、貴組合のこころある人々との共同の取り組みも是非模索していきたいと願っているところです。

そこで質問がございます。
(1)今回の長居公園における強制立ち退きに貴組合員も参加したのか?
(2)今回の長居公園における強制立ち退きについて是非貴組合としてのご見解をご教示ください。



大阪市職員労組に問い合わせ

2007年02月06日 15時48分30秒 | Weblog
リンク先は大阪市職員労働組合のホームページである。
それによれば、同組合は「結成から60年、賃金や労働条件はもとより、市政革新や自治体改革、そして反戦・平和・反差別の課題にとりくみ続けてき」たとのことである。
震災の折には直ちに被災地にかけつけてくださり、その後も社会貢献(ボランティア)活動に取り組んでいるという。
それならば、ということで、とりあえず今回長居公園で大阪市が強行した強制立ち退きについて是非見解を知りたいと思い差し当たりメールで問い合わせをした。

以下送った内容(一部改変)


大阪市職員労働組合御中

こんにちは、突然のメールにて失礼いたします。
XXと申します。
貴組合は「結成から60年、賃金や労働条件はもとより、市政革新や自治体改革、そして反戦・平和・反差別の課題にとりくみ続けて」きておられるとのことにつきまして敬意を表し今後とも取組みを継続されますよう期待いたします。
さて、昨日大阪市内長居公園において野宿を余儀なくされている人たちを強制的に立ち退かせるという事態が起こりました。
この件については私ども法律家・法律実務家有志一同が添付の「抗議・要望書」を大阪市長あてに呈しているところでございましたが、またもや私どもをはじめ全国各地からの抗議の声を無視して強制立ち退きが強行されたことを大変残念に思っております。
貴組合も震災の折には神戸にかけつけて下さったとのことですが、神戸で問題となったのは端的に居住権の問題でした(「奪われた居住の権利-阪神大震災と国際人権規約/熊野勝之・編著」参照)。
およそ適切な生活水準の権利として容認されがたい貧弱な住環境の中で震災による数多くの犠牲を生み、その後も仮設住宅における孤独死や、震災を契機としあるいは震災によりあらわとなった貧困の現状の中で12年を経た今日もそれは決して解決をみたわけではないことは、被災地に心を寄せてくださっている皆様にはよくご理解いただいていることと思います。震災が多くの被災者を生んだのは決して震度やマグニチュードのためばかりではありませんでした。
多くの人が安定した住居を失い野宿せざるをえなくなっている現状もまた震災と共通する問題であると私は考えています。
神戸における野宿者支援の取組みに私も夜回りや法律(生活)相談等を通じて関わっているのですが、神戸の取組みは震災が大きな出発点となっています。
また今回の要望書に数多くの兵庫県内の弁護士・司法書士が賛同しているのも震災を通して居住の権利がいかに大切なものであるかを肌で知っているからにほかなりません。
この寒い時期に人から住処を奪うような非人間的なふるまいを大阪市が続けていることに対しては、私自身法的支援も含めて今後とも抗議の声を上げ続けていきたいと考えています。
また今回心ならずも強制立ち退きに動員された貴組合員がおられるとしたら、それは大変痛ましいことであり、貴組合のこころある人々との共同の取り組みも是非模索していきたいと願っているところです。

そこで質問がございます。
(1)今回の長居公園における強制立ち退きに貴組合員も参加したのか?
(2)今回の長居公園における強制立ち退きについて是非貴組合としてのご見解をご教示ください。



長居のこと

2007年02月05日 22時07分53秒 | Weblog
二次会板に現地に行かれた草加さんの「速報」がアップされている。

うにさんのブログ、そしてmixiのコミュ経由で知った現地報告。

http://miteikou.exblog.jp/4527491/

現地に行かれた方は本当にご苦労様でした。
大きなけがをした人、被逮捕者が出なくてよかった。

釡パトブログによれば、今日は野営して明日は中之島-天王寺-(余裕があれば)市役所にまで行くという。

(追記)

草加さんの現地報告で、現場で何が起こっていたのかを知ることができる。
行動の意義についてArisanのノートがまとめておられる。モジモジ君の日記。みたいな。で書かれているとおり、「付け加えるべきことはほとんどない」。
ただ、「『運動』する人たちの」一人である自分自身がここに至る過程でこれでよかったのかという問いは絶えずあるし、怠慢であると指摘されると答えもない。





POLO早くも、、、

2007年02月04日 14時49分34秒 | Weblog
1週間ほど前中古で購入したPOLO(97年式6N)、今日乗っていたら交差点の真ん中でエンジンストップしてしまった。
再度エンジンをかけたらかかったのだけど、アクセルを踏んでいないとやはりエンジン止まってしまう。
とりあえず近所のディーラー(デュオ)に急遽持ち込ませてもらった。
見積もりによればそこのユニットを交換するのに約75000円、その他交換必要な部分もありで約12万円弱の修理代がかかるという、、。修理せんわけにはいかんのでそのまま依頼することにした。
mixiのコミュ読んで何となく故障が多いんかも知らんなあと思っていたけど、これほど早く自分もその憂き目にあうとは。

2月5日長居公園へ!

2007年02月02日 08時50分05秒 | Weblog
みたいなビラを作って、現地へ行って、みたいにできればいいのだけど。
地元からも何人かは参加される予定と聞いている。

リンク先はさし迫るテント村の強制排除に反対し、もし大阪市が強行しても、それを見届けるための臨時・個人サイト

(追記)
草加耕助さんの力作エントリーです。
ここで言及されているとおり弾圧が目論まれているのだとすれば絶対に容認できない。
もし仮に法政大学におけるルンゲのような役回りをしようとしている人がいるのなら、やめた方がいいと思う。
当分の間、長居公園の人々に心を寄せる人々から「人間として哀れ」まれる(by草加さん)ようなことになると思うので。

【賛同要請】「釜ヶ崎労働者の住民登録消除の中止と救済策を求める要求書」

2007年02月01日 10時38分44秒 | Weblog
いろんなところに以下のメールを発送した。


NPO法人神戸の冬を支える会より次のような賛同呼びかけが来ているので、ここにも転載いたします。
お読みいただければ趣旨は明快だと思いますが、この問題は「実際住んでへんねんから、消除はしゃあないやん」という問題ではありません。
住民登録は純粋に技術的な問題に過ぎません。
そして住民登録をフックにして選挙権をはじめ人が人として生きていくのに欠かすことのできない権利やサービスが提供されており、代替措置なく登録を消除することは対象となる当事者の人権主体性の拒否にほかならないものと思います。2005年9月14日最大判(在外邦人選挙権判決)の法理に照らしても、下記要求事項の2,3,4を欠如させたままで消除を行うことは許されないと考えてるところです。
技術的にも、生活の本拠がそこにないからという理由でたえず移動していて生活している全ての人の住民登録が消除されるということはないのだから、今回大阪市が取ろうとしている措置は、やはり野宿者・日雇労働者への差別的な措置であるといわざるをえません。

以前も書いたけど、大阪高裁で公園での住民登録を認めない判決が出ているところで、大阪市の主張(高裁の判断)は次のとおりです。
「(社会通念に照らして)住んでるところでの住民登録は認めない」
一方で
「住んでないところでの住民登録は認めない」
じゃあ、どうしろと?

上記訴訟の前提となった事件は、公園で野宿を余儀なくされている人たちのために自分の住んでいるところで住民登録を提供した支援者が逮捕されたという事件でした。
しかしながら、たとえば年金や雇用保険を受給したりするために住民登録地を提供するという支援は神戸をはじめ少なからぬ地域で行われており、この逮捕事件が起こった際には全国各地から抗議が寄せられました。
そして、支援者の住所においてはいけないんだったら現に住んでるところに登録させてほしい、というのが訴訟の出発点でした(この点、「憲法学者」のなかにも誤解をしている人がいるのですが、公園の占有権原を求めた裁判でないことは明らかで、一般人ならともかく仮にも法学者がそのような見解をふりまいていることは残念でなりません)。
当地でも少なからぬ当事者がやむなく支援活動拠点に住民登録をおいていて(繰り返しになりますが、権利行使のための代替措置が見当たらないのでやむをえず、です)、大阪市の動きの全国への波及が極めて懸念されているところでもあります。

是非多くの方のご賛同をいただきたく伏してお願い申し上げます。

(以下転載歓迎)

「釜ヶ崎労働者の住民登録消除の中止と救済策を求める要求書」への賛同呼びかけ


大阪市の釜ヶ崎解放会館に3300名の人々が住民登録をしていたとの報道後、大阪市は統一地方選前に住民登録の「適正化」を実施することとし、職権消除に向けた手続を進めています。
大阪高裁が、1月23日、公園のテントで生活する山内さんの住民登録を認めないとの判決を下したのを受け、大阪市は公園での住民登録を認めなくともよいとの安堵感もあり、職権消除の方針を固めたものと思われます。
登録している当事者の皆さんは、住所がなくなれば白手帳がなくなる、年金が出なくなる、運転免許証の更新ができなくなる、特掃の登録ができなくなる、ゼネコンの仕事(住民票が必要)ができない、など多くの不利益を被ることを心配しているだけでなく、何と言っても市民権、人間としての資格を否定されることになると憤っています。
1月24日の調査後に開かれた交渉の場で、住民基本台帳法に則って手続を進めると繰り返す市職員に対して、登録している当事者たちは、「人権はどうなるんだ。憲法は人権を保障している。法律よりも憲法の法が上だろう」とまさに立憲主義の理念に則った批判を行っていました。まさに、住民登録は、権利行使の資格、人権保障を求める資格に関わる問題であり、ホームレス問題の根幹です。
これは、大阪市、釜ヶ崎のみの問題ではなく、全国の野宿者、日雇労働者など一定の場所に安定した住居を確保できない人々の市民権の問題です。日雇労働という職業についているから、あるいは貧困だから住居を持てないという理由で、市民としての権利を剥奪することは許されません。
大阪市長・西成区長に対する「釜ヶ崎労働者の住民登録消除の中止と救済策を求める要求書」への賛同をお願いします。

2007年2月1日

【呼びかけ団体】
山谷労働者福祉会館活動者委員会
神奈川全県夜回り・パトロール交流会
寿日雇労働者組合
野宿者のための静岡パトロール
笹島診療所
高齢者特別就労組合準備会
釜ヶ崎解放会館
特定非営利活動法人 釜ヶ崎医療連絡会議
特定非営利活動法人 神戸の冬を支える会



※  賛同いただける方は以下に記載し、下記連絡先までお送りください。

連絡先  神戸の冬を支える会
kobe-fuyuあっとまあくnifty.com


締切は、2月8日の正午です。


【団体】

団体名
代表者名     (公表しません)
連絡先      (公表しません)


【個人】

ご氏名     (公表させていただきます)    
肩書き     (公表の可・否をお知らせください)



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大阪市長 關 淳一 様
西成区長 三宅 卓 様

代表連絡先
NPO法人 神戸の冬を支える会
神戸市中央区中山手通1-28-7
Tel:078-271-7248/Fax:078-271-3252

釜ヶ崎労働者の住民登録消除の中止と救済策を求める要望書

釜ヶ崎解放会館等に3300名の人々が住民登録をしていたとの報道をうけ、大阪市は統一地方選前に住民登録の「適正化」を実施することとし、職権消除に向けた手続を進めているとのことである。しかし、住民登録は、諸権利を享受する住民としての資格を確定するだけでなく、預貯金口座の開設や就労の際の身分証明としても用いられ、日常生活を営む上で必須のものである。解放会館等で住民登録せざるを得なかった人々の事情を考慮せず、一方的に登録を抹消することは、市民権を剥奪し、日常生活上多大な不利益をもたらすものであって許されない。
大阪市は住民基本台帳法にのっとり、居住の実態がなければ、住民票を職権消除せざるを得ないと主張している。しかし、そもそも住民基本台帳は、住民へのサービス提供や義務の履行の便宜を図るための制度に過ぎない。事務手続の便宜を理由に、住民の選挙権など憲法上の権利はじめ諸権利の行使を妨げたり、住民へのサービス提供を困難にするのは本末転倒である。 
解放会館などで住民登録をしている人々の多くは、日本全国の現場で日雇い労働に従事しており、一定の場所に継続的に居住し続けることができない労働者、あるいは生活に困窮し安定した住居を持つことができず、野宿を強いられている人々である。
日本の建設工事は日雇い労働者の存在なくしてありえない。日本社会にとって日雇労働者は必須の存在である。にもかかわらず、日雇労働者が全国各地で建設工事に従事するからこそ一定の場所に居住し続けることができないからといって、住民登録を許さず、無権利状態に追いやることは、彼らを奴隷扱いする重大な人権侵害だ。特に日雇労働被保険者手帳を、一定の場所に居住し続けられない日雇労働者の「住所」を抹消し、剥奪することは制度そのものの否定に等しい。
また、少なからざる人々が安定した住居を持てず、野宿を強いられているのは、国や市が住居を含む最低生活保障を行っていないからである。ホームレス自立支援策を実施しているといっても、それが不十分であるからこそ、いまなお多くの人々が野宿を強いられているのだ。その野宿者が、必死の努力で公園など公共施設に自らの命を守るテントを建てて居住しているとき、大阪市は公園での野宿を社会通念に反する許されない行為であると断じて「住所」登録を認めず、強制的に排除してきた。これは、市が自らの最低生活保障義務を果たしていないからこそ野宿を強いられている人々に対する二重三重の違法行為である。
貧困であるために住居を持てない人々、特定の職業に従事しているから安定した住居を持つことができない人々に「住所」を認めず、諸権利の享受資格としての「住民」の地位を奪うことは許されない。とりわけ、憲法上の権利であり、民主主義の根幹である選挙権を、日雇労働という職業に従事していることや、安定した住居を持てないほど貧困であることを理由に剥奪することは、重大な憲法違反である。
大阪市は、すべての野宿者に対して住居を含む最低生活保障を実施し根本的な問題解決を行うまで、また、日雇労働者の職業と居住実態に適合した住民登録の制度整備を行うまで、住民票の消除手続を凍結すべきである。
住民基本台帳法は住民へのサービス提供や事務手続の便宜を目的としているものであって、やむをえない事情で居住場所と異なる場所を「住所」として登録することを絶対に許さないものではない。例えばDV被害者の場合、配偶者の追跡を逃れるため、居住場所に転居届けを出さずにおくことを行政も支援の一環として容認しているはずである。住民登録と居住実態とが一致していないとしても、住民の権利享受と義務の履行が円滑にできれば問題はない。現行法においても、柔軟な運用を行い、釜ヶ崎の労働者たちについて、現在の場所での住民登録を容認することが可能なはずである。
法律が日雇労働者や野宿者の居住実態に合わないものであれば、彼らの居住実態に合うような法改正や制度整備をするよう国に求めるべきである。また、法制度の整備が行われ、問題解決が図られるまで、大阪市は解放会館等の住民登録消除手続を凍結すべきである。

【要求事項】
1.大阪市は、釜ヶ崎解放会館、NPO釜ヶ崎支援機構、ふるさとの家等で住民登録している人々の住民票の職権消除を中止すること。
2.大阪市は、野宿者や日雇労働者等住民登録ができず、住民としての権利行使を侵害されている人々に対して、権利行使を可能とする便宜をはかること。
3.大阪市は、国に対して日雇労働者、野宿者等、職業形態や経済的困窮により安定した住居を持つことができない人々に対して、住民登録を可能とする制度運用又は法整備を行うよう要求すること。
4.大阪市は国に対して、民主主義の根幹である選挙権を日雇い労働者や野宿者が行使できるような法及び制度整備を行うように要求すること。


【呼びかけ団体】
山谷労働者福祉会館活動者委員会
神奈川全県夜回り・パトロール交流会
寿日雇労働者組合
野宿者のための静岡パトロール
笹島診療所
高齢者特別就労組合準備会
釜ヶ崎解放会館
特定非営利活動法人 釜ヶ崎医療連絡会議
特定非営利活動法人 神戸の冬を支える会

(以上転載おわり)




 

長居公園強制立ち退きについて

2007年01月30日 15時05分25秒 | Weblog
釜パトブログのエントリーによれば、2月5日にも強制立ち退きが強行されるとのことだ。

もう一度釜ヶ崎解放会館等に住民登録をおく人々の登録が消除されようとしている件もからめて抗議のファックスでも送ろうかと思う。
5日だとすると当日は行けそうになく心苦しいかぎり。

(抗議要請先)
大阪市経営企画室        電話・06-6208-9720
大阪市ゆとりとみどり振興局   電話・06-6615-0614 FAX06-6615-0659
大阪市市民局 市民部 広聴相談課 電話・06-6208-7333 FAX:06-6206-9999
大阪府警察本部         電話・06(6943)1234(代表)

Tシャツの思い出(笑)

2007年01月23日 09時36分05秒 | Weblog
オーストラリアで起きたこの記事の件を読んで思い出したのは、例のあのTシャツのこと。

なんも意識せんとあれ着て飛行機に乗りに行ったのだが、よくよく考えるとあの図柄はまずいんじゃないかという、、。
持ち物検査のところで少し緊張したが、結局呼び止められたりはしなかった。