「豪放ライラック(6)/桑田乃梨子」

2007年05月31日 17時00分48秒 | book
豪放ライラック 6 (6)

ワニブックス

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ブッシュのホワイトハウス(上)

日本経済新聞出版社

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ブッシュのホワイトハウス(下)

日本経済新聞出版社

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砕かれた神―ある復員兵の手記

岩波書店

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戦艦武蔵のさいご

童心社

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排除型社会―後期近代における犯罪・雇用・差異

洛北出版

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「豪放ライラック(6)/桑田乃梨子」
「ブッシュのホワイトハウス/ボブ・ウッドワード」(上)(下)
「砕かれた神‐ある復員兵の手記/渡辺清」
「戦艦武蔵のさいご/渡辺清」
「排除型社会‐後期近代における犯罪・雇用・差異/ジョック・ヤング」

アマゾンで購入。
「豪放ライラック」はもっと続けられそうなのにこれで最終巻。このくらいで終わるのがちょうどいいとも言えるのかな?
「ブッシュのホワイトハウス」は読む暇なさそうだけど買ってしまった。


「宝塚歌劇 戦前篇 アメリカ・ジャズ・ポピュラー篇」

2007年05月30日 14時02分50秒 | CD
宝塚歌劇~戦前篇~アメリカ・ジャズ・ポピュラー篇
宝塚歌劇団
インディペンデントレーベル

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宝塚歌劇~戦前篇~ヨーロッパ・シャンソン・タンゴ篇
宝塚歌劇団
インディペンデントレーベル

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I WISH IT COULD BE CHRISTMAS EVERYDAY(紙ジャケット仕様)
鈴木さえ子
インディペンデントレーベル

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Visinda og Leyndardomur(科学と神秘)(紙ジャケット仕様)
鈴木さえ子
インディペンデントレーベル

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オール・トゥー・スーン
ミルト・ジャクソン・クォドラント, ミルト・ジャクソン, ジョー・パス, レイ・ブラウン, ミッキー・ローカー
ビクターエンタテインメント

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「宝塚歌劇 戦前篇 アメリカ・ジャズ・ポピュラー篇」
「宝塚歌劇 戦前篇 ヨーロッパ・シャンソン・タンゴ篇」
「毎日がクリスマスだったら…/鈴木さえ子」
「科学と神秘/鈴木さえ子」
「All Too Soon/Milt jackson・Ray Brown・Joe Pass・Mickey Roker」

上二つをアマゾンで、あとはタワレコで。
「宝塚戦前篇」は、今の宝塚より多分いいんじゃないかなあと思って買ってみる。
鈴木さえ子の2枚はとても懐かしい。
当時はお金がないので知人同士でレコードの貸し借りしてて、これも持ってる知人から借りて聴いた思い出ある。
ミルト・ジャクソンは同じメンバーのソウル・ジャズものが結構好きなので、こっちも買ってみる。なにせ1000円だし。


「入念/ヒカシュー」

2007年05月29日 11時17分56秒 | CD
入念
ヒカシュー
インディペンデントレーベル

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For You
鈴木良雄トリオfeaturing海野雅威
バウンディ

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すっぽんぽん
こまっちゃクレズマ+おおたか静流
インディペンデントレーベル

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「入念/ヒカシュー」
「For You/鈴木良雄トリオfeaturing海野雅威」
「すっぽんぽん/こまっちゃクレズマ+おおたか静流」
「インプロビゼーションズ2/内橋和久&吉田達也」

タワレコの通販で購入。

検証 日本の貧困と格差拡大‐大丈夫?ニッポンのセーフティネット」

2007年05月28日 16時10分01秒 | book
検証日本の貧困と格差拡大―大丈夫?ニッポンのセーフティネット

日本評論社

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格差社会で日本は勝つ―「社会主義の呪縛」を解く

幸福の科学出版

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イラク占領―戦争と抵抗

緑風出版

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英国機密ファイルの昭和天皇

新潮社

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カラクリオデット 3 (3)

白泉社

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「検証 日本の貧困と格差拡大‐大丈夫?ニッポンのセーフティネット/日本弁護士連合会・編」
「格差社会で日本は勝つ‐『社会主義の呪縛』を解く/鈴木真実哉」
「イラク占領‐戦争と抵抗/パトリック・コバーン」
「英国機密ファイルの昭和天皇/徳本栄一郎」
「カラクリオデット(3)/鈴木ジュリエッタ」

アマゾンで。
日弁連の本は昨年の人権シンポの成果。とりあえず供え置いておくと便利。
そしてなんか妙にタイトルにひかれて「幸福の科学」の本を初めて買ってしまった。
「イラク占領」
一方的戦争終結宣言というとすぐ思い浮かぶのがたとえば山口組対松田組戦争における山口組の一方的終結宣言や、白地にテープの某集団によるものなどなんだけど(笑)、まあともかくここまでの状況のまとめとして勉強になりそうだったので買ってみる。
「英国機密ファイルの昭和天皇」は乗せられて買ってしまった「趣味」の本。
カラクリオデットは惰性で購入。でもここまでかなあ?


「若者の労働と生活世界‐彼らはどんな現実を生きているか/本田由紀・編」

2007年05月25日 14時52分01秒 | book
若者の労働と生活世界―彼らはどんな現実を生きているか

大月書店

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鉄子の旅 6 (6)

小学館

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パレスチナの怒り

前進社

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「若者の労働と生活世界‐彼らはどんな現実を生きているか/本田由紀・編」
「鉄子の旅(6)/菊池直恵」
「パレスチナの怒り/丹沢望」

アマゾンで購入。
「若者の労働と生活世界」-この領域の本を次々と買っては読んでいる感じだが、これも楽しみな一冊。
「鉄子の旅」はそろそろ飽きたなと思う頃合で最終巻。
そして、この際だから買っておこうみたいな感じでパレスチナ関連の「白い」本。


【緊急署名】「アパートから追い出さないでください」

2007年05月23日 14時32分39秒 | Weblog
東京の「スープの会」からの署名要請。
おってちょっと補足説明(不要かな?)しようかと思うけど、取り急ぎ。
ホームページに詳細な資料・画像が出ていますので、宜しくお願いいたします。

・・・・・【転送歓迎】・重複して受け取られる方はご容赦下さい・・・・・

こんにちは。「スープの会」の後藤です。
「ホームレス地域生活移行支援事業」裁判を支える会のご報告が遅れがちになっておりまして、申し訳ございません。
ご報告と、緊急署名のお願いを遅らせていただきます。

06年8月の提訴以来、裁判では、アパート契約の保全を仮に求める(仮地位仮処分)申し立てをしてきましたが、この間は退けられてきています。いよいよ、来月中にも本訴訟に入ろうかという矢先、原告団の一人・新田さんにアパートの「明け渡し通知書」が送りつけられました。このままでは、アパートからの強制的な立ち退き(強制執行)を迫られることとなりかねません。
添付文書と、以下に添付と同内容の「緊急署名のお願い」を送らせていただきます。
末尾の点線以下に署名(メールでもFAXでも可)のうえ、下記・送付先までお送り下さい。

「ホームレス地域生活移行支援事業」の現状のご報告として、原告の山本さんのインタビュー映像を下記のホームページに載せています。

http://web.mac.com/soup1994_2/

事業の実態や現に生活している当事者の方の想いなど、肉声で語ってくださった、大変に貴重な記録となっています。
また、事業に関する、公文書開示等の資料、裁判の訴状などの資料集もリンクしています。ぜひご覧下さい。(インタビュー記録の出張上映会・詳しい報告会などご希望の方はお問い合わせ下さい。少人数の会合などでも伺います。)

あわせて、裁判の準備や署名活動などにご協力下さる方を大募集いたします。署名送付先か下記事務局までお問い合わせ下さいませ。

--

「スープの会」
事務所
〒162-0803新宿区赤城下町53番地
スープの会・地域生活支援ホーム

tel /fax: 03-3260-1877
後藤直通:090-4009-4719
mail : soup1994あっとpop06.odn.ne.jp
URL: http://www1.odn.ne.jp/soup1994/


・・・・・・・・・・以下・署名のお願い本文・・・・・・・・・・・


【緊急署名のお願い】            2007年5月22日

「路上生活」に再び戻りたくはありません

アパートからの追い出し(強制執行)をやめてください

「ホームレス地域生活移行支援事業」裁判を支える会

代表:中村光男(隅田・上野アパート寄り合い/あうん) 
事務局(問い合わせ):後藤浩二(スープの会)



「ホームレス地域生活移行支援事業」を利用して2年になる新田さん(荒川区在住)に、アパートからの退去を求める旨の通知書が届きました。東京都と社会福祉法人・東京福祉会からの通知によると、明け渡し期日は07年5月15日とされており、強制執行の手続きがとられる危険が高まってきました。路上での生活に再び追い込まれることのないよう、みなさんに緊急署名へのご協力をお願いします。

(この新田さんがおかれている状況は、裁判の原告団、そしてこの事業を利用してアパートに入っている1,500名の方々に共通する切実なものです。実際に事業を利用した上での「3000円アパート」での暮らしの実態を、原告団の一人・山本さんが切実に語ってくれたインタビュー映像があります。署名とあわせてご覧いただき、裁判にかける原告団の想いに耳を傾けていただければ、幸いです。 )
http://web.mac.com/soup1994_2/


新田さんは、北海道出身、53歳の男性です。「鳶(とび)」職として建設現場でながく働き、仕事仲間からは大変に信頼されている方です。しかし、ここ数年、持病の高血圧症が悪化し、仕事が次第に減ってゆきました。現在のアパートに移る直前には、墨田公園内にテントをはって、野宿生活を送りながらも懸命に仕事に通う日々が続いていました。

ちょうど2年前、東京都の事業「ホームレス地域生活移行支援事業」のことを仕事仲間からの口伝えに知りました。東京都が配布した事業説明のチラシによると、2年契約で低家賃のアパートが借りられ、地域での安定した生活を目指すというものです。
2年後の「更新もあり」ということも謳われていました。低家賃とはいえ、生活費は全て自力で働いて稼がなければなりません。持病を抱えながら、先々もアパート生活を維持していくことができるのか、大変な不安がありました。しかし、都内各公園の大規模な「適正化」が進められテントが次々に撤去されていくなか、「再び路上に戻すことはしない」という東京都の説明を信じてアパートに移るほか道はありませんでした。

月々の稼ぎは、6万円前後。とても貯金など出来る金額ではありませんでしたが、アパートでの暮らしを守るために、懸命に切り詰てきました。地域での暮らしにもようやく慣れ始めたころ・・入居から1年半が過ぎた頃、突然「契約終了通知」が届きました。事業当初、「更新もあり」と説明されていたアパート契約が、その説明に反して2年間で自動的に打ち切られてしまう契約内容だったのです。

アパートを追い出されては、路上での生活に戻るしかありません。新田さんは、アパートに入居した人々が自力で転居先を見つけられるまで、なんとか契約期間を見直してもらうよう、東京都と大家である社会福祉法人・東京福祉会等を相手取って、数人の仲間達と一緒に裁判を起こしました。

しかし、その裁判の本訴訟を目前に控えて、先日、上記のアパート「明け渡し通知書」が新田さんのもとに送りつけられました。このままでは、強制的にアパートを追い出されることとなります。新田さんが再び路上生活に戻されることのないよう、アパートからの強制的な排除をやめて、真摯に原告団との話し合いをするように東京都と社会福祉法人・東京福祉会にあてた以下の署名にご協力下さい。なお、皆様の個人情報(氏名、住所)は事務局(スープの会・後藤)の責任において管理し、署名として提出する以外には一切使用いたしません。



緊急の状況により、第一次集約日を2007年6月10日といたします。どうかよろしくお願いいたします。(第一次集約日以降も、署名をお受けいたします。)今後の詳しい情報は、ホームページ上にお知らせいたします。



問い合わせ(事務局)
署名送り先:東京都新宿区赤城下町53番地「スープの会・地域生活支援ホーム」 

TEL/FAX :03-3260-1877  e-mail :soup1994_2あっとmac.com

下記点線以下の内容を、メールかFAX、郵送にてお送りください。直筆でも、メール
等(携帯メールも可)で同様の内容を貼り直してお送りいただいても結構です。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

東京都知事 石原慎太郎 殿

社会福祉法人・東京福祉会 担当部署御中

「ホームレス地域生活移行支援事業」利用者・新田さん(荒川区在住・53歳)をアパートから追い出すことをやめてください。再び路上生活に戻ることのないよう、これからの生活について原告団と話し合ってください。

名  前

住  所


以上