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「Pure Desmond/Paul Desmond」

2010年09月12日 18時46分14秒 | CD
Pure Desmond

Sony Jazz

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Bridge Over Trouble Water (Reis) (Rstr)

Verve

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Glad to Be Unhappy

RCA Victor Europe

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ポール・デスモンドを3枚購入。
今まで何か避けてた感あり、聴かずぎらいはいけないと思った。
まあ、でも弱ってるのかもしれない。

「正教会聖歌」

2010年06月11日 22時13分08秒 | CD
「正教会聖歌」

日本ハリストス正教会のサイトから購入した。
知人が正教会の信徒であることを今年になって知り、ますます正教会に対する関心がふくらみ購入した。

「電子雑音 最終号」

2010年05月23日 22時03分25秒 | CD
電子雑音9号

電子雑音

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ウェイティング・ゲーム
ズート・シムズ
ユニバーサル ミュージック クラシック

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The Song Is You

Laserlight

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100% Pure Funk

LRC

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ディスク・ユニオン通販で購入。
遅くなったけど「電子雑音最終号」ようやく入手。

あとは1000円で買えるジャズのCD。
オーケストラバックのズート・シムズなんか買ってしまったけど、ちゃんと作られてて、こそばゆくならずに聞ける。さすがズート・シムズ?
スタン・ゲッツはバックにつられて買ったけど、、、。
ジミー・マクグリフはリラックス度が100パーセントだけど、こちらもきっちりしてて、こそばゆくなる感が少なくもありいい。


「日曜日のうた」

2010年04月22日 21時18分49秒 | CD
日曜日のうた

アップリンク

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ソロ
二階堂和美
カクバリズム/Pヴァイン・レコード

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ワンサマーハイム

Someone Good

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アマゾンで購入。
なかなかCDを買えるような経済環境にないなかで、なにを買うのかというのをよく考えないといけないのに、なんとなく買ってしまった。

「高田三郎の典礼聖歌I」

2009年06月11日 15時32分14秒 | CD
高田三郎の典礼聖歌I
高田三郎,高田三郎,木島美紗子,大塚昌美,徳田隆仁,大山聖一
フォンテック

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高田三郎の典礼聖歌II
高田三郎,高田三郎,木島美紗子,大塚昌美,竹前光子
フォンテック

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高田三郎:ミサ曲~「やまとのささげうた」による~

ビクターエンタテインメント

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高田三郎典礼聖歌集をアマゾンで。
聴けば少しは上達するだろうか。

「いかに幸いな人‐『讃美歌21』の歌詞によるジュネーヴ詩編歌/関西学院聖歌隊」

2009年06月08日 17時10分17秒 | CD


「いかに幸いな人‐『讃美歌21』の歌詞によるジュネーヴ詩編歌/関西学院聖歌隊」

コウベレックス通販で購入。
カルヴァン派育ちでしかも典礼(礼拝)で使えるのは詩篇のみ(楽器も使用不可)という宗派で育ったのだが、そこで歌われる詩篇歌はいわゆる会衆讃美歌以降の讃美歌に歌詞として詩篇を当てはめたのみのものが大半だった。
なので改革派が詩篇歌集の楽譜を出したときには早速食指が伸びて購入したが、これは今日的に典礼で使用するには難しいなあ、というのが正直な感想だった。

今回「讃美歌21」のなかに入っているジュネーヴ詩編歌がどんな感じで歌われているのかは、なので、すごく興味がある。

上記の次第で典礼に使える歌のオプションが極端に少ない宗派育ちなので、「聖歌」とか「讃美歌」を典礼に使用している宗派に対してはずっと偏見を抱き続けていた。
カトリック教会に触れると、その反動で、今日のカトリック典礼で使用される(広義の)典礼聖歌の多様性には心を奪われたりもする。

もっとも、その傾向に対して批判的な聖職者・信徒の方々もおられるようである。
自分もさすがに歌謡曲をミサ典礼で堂々と歌うのはどうかとは思う。
でも、典礼の霊性を踏まえながら選択の幅を広げていく、とかそもそも霊性とか伝統とは何かにまで遡って聖歌・讃美歌を考えていくという作業には興味がある。

たとえばこんな「学会」があるのを知ると興味が出てくるし、このリンク先で紹介されているパブロ・ソーサさんの歌集(リンク先一部試聴可)も買ってみようかとか思ってしまう。

ともあれ、ジュネーヴ詩編歌、聴くのが楽しみ。