杏の独り言

教わったこと、見たこと、聞いたこと、感じた事、考えたこと、やったこと、イロイロ。
オバチャンの独り言です。

いらっしゃいませ。

ここは、普通のオバチャンが、いろいろ書いているだけのブログです。 もし、チョッピリ違う所があるとしたら、小さい頃から近所のオジイチャン、オバアチャン、オジチャン、オバチャン、そのほか年上の人たちに可愛がってもらい、いろいろな話を聞いて育ったこと、それと、チョッピリ記憶力が良かったせいか、そんな話や、教わったことを覚えていることです。 でも、私が教わったり、聞いたりした事、最近は若い人に受け継がれていないことに気付きました。 これって勿体無いし、チョッピリでも他の人に知ってほしいなって思うので、気が向いた時にそんな事も書いています。 ご訪問くださった皆様、ぜひ気楽にコメントしてくださいね。 でも、アダルトサイトへのお誘いのような、こちらにおいでくださる方が不快に感じると思われるような書き込みは削除しますけど、悪く思わないでくださいね。

今年の楽しみ

2024年05月31日 | 食べ物・素材・お惣菜・いろいろ
 毎年やっている楽しみ四つのうち、二つ終わった。

 一つは2月の味噌の仕込み。

 で、さっき終わったのが、新ニンニクのしょうゆ漬けの仕込み。

 残りが梅干とラッキョウ・・・・・

 ま、四つのうち三つが、初夏の作業なんだけどね。

 で、同じく、四つのうち三つは年内においしくいただけるんだけれど、一つだけは結構時間がかかる・・・・・

 新ニンニクを向いて、最初にお酢に漬け、1週間ほどあく抜きしたら、しょうゆ1カップに対し、粗精糖大匙4を混ぜたものに漬け1週間、そのあと漬け汁だけを沸騰させ、冷ましたら戻し、これで仕込み終了。

 まあ、3か月ぐらいから食べられるけれど、これは長く置いたほうが、ニンニクも臭みが抜けて香りが際立ち、食べた後も臭くない。

 我が家では、仕込んで最低1年半たってから食べ始めるが、今食べているのは、仕込んで2年以上たったもの。

 仕込みはちょっと大変だけど、この後、手をかけないでいろいろとおいしいものになってくれるので、結果総合的に手間が省けるかな?

 今年もおいしいニンニクになってね。
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今年の遊び初め

2024年02月11日 | 食べ物・素材・お惣菜・いろいろ
 今年も、保存食作り遊びが始まりました。

 と言ってもさほど大したものじゃないんですけどね。

 今日は味噌づくり遊びでした。

 昨日の夜から大豆を水に浸し、コトコト煮て、作りました。

 ここ何年かは、ムスコガ積極的にかかわってくれるんで、楽になりました。

 我が家では、米麹、大豆それぞれ2キロずつ、海水塩800グラムで仕込み、出来上がりは約8キロです。

 寒い間はこれぐらいですが、5~6発が一番忙しいかなあ?

 ラッキョウ・梅干・新にんにくのしょうゆ漬けと、目白押し。

 でも味噌同様、ムスコが興味を持って一緒にやるようになったので、とても楽になりました。

 最もこれ、私にとってはやらねばならない事ではなく、おすそ分けして、おいしいねって言っていただけるのがうれしくてやっているだけの遊びなんですけどね。

 だから、私にとっては、『梅仕事』なんて言葉は違和感しかなく、『梅遊び』なんですよね。

 他にも、生姜シロップづくりからの佃煮とか、甘夏ピールとか、いろいろと楽しい作業が待っています。

 この次は甘夏遊びだなあ・・・・
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鯖ではなく・・・・

2024年01月14日 | 食べ物・素材・お惣菜・いろいろ
 サバの味噌煮を食べたくて、魚売り場に・・・・・

 でもなかったのです・・・・・・サバ・・・・

 で、見てみると、たま~~~においてあるサメが・・・・・

 サバがあってもサメがない日のほうが多いのに、今回は逆でした。

 で、やってみました・・・・

 サメの味噌煮。

 これが結構いけるんですね。

 サメっていつも普通に砂糖と醤油で似つけるだけだったんですが、今回、味噌煮にしてみて、結構いけるんでビックリ。

 これはこういう料理法って、決めつけないで、やってみるもんですね。

 まあ、いくつになっても発見が多いなあ。

 おいしいもの発見。

 これからも沢山ありそうです。
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卵サンド

2023年10月04日 | 食べ物・素材・お惣菜・いろいろ
 だいぶ前ですが、この春だったかなあ・・・・・

 フジパンスナックサンド(ランチパックスタイルのサンドイッチの元祖)で、○○の新生姜とのコラボで、期間限定品がありました。

 何となく心惹かれ、食べたところ、初めて食べたのに、なんとなく懐かしい感じで、ほっとする味で、私好みでした。

 で、最近、マネして作ってみたのですが、やっぱりおいしい。

 これ、忘れたころにまた作って食べたいなあって思います。

 どんな感じかっていうと、かたゆで卵を細かくしてマヨネーズと和え(ここまでは普通の卵サンド)刻んだ甘酢漬け生姜と混ぜたものをパンにはさむだけ。

 卵と生姜の割合もお好みで・・・・・

 お試しください。

 
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高くなったなあ・・・・

2023年08月16日 | 食べ物・素材・お惣菜・いろいろ
 久しぶりに、ホンビノスがあった・・・・・

 ここ2~3年、もしかしたらもっと、ホンビノスにお目にかからなくなった。

 それにしても、よく使った時の2~3倍の値段。

 庶民の味方だったのが、高級になってしまった。

 この品薄、テレビでマツコ・デラックスがホンビノスがおいしいって言ったころからだったんで、マツコがおいしいっていうものは馬鹿みたいに売れるっていうことが多いので、そのせいかって思ったけど、そうではなく、稚貝を食べる魚が現れたかららしい。

 それにしても、品薄で、めったに出てこないのも困るけど、高いのにも困る。

 以前のように、手ごろなお値段で、欲しい時に手に入るようになってほしいなあ。
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自家製経口補水液もどき

2023年07月17日 | 食べ物・素材・お惣菜・いろいろ
 ここのところのあまりの暑さに、脱水しないように心がけています。

 まあ、冷房の効いた所にいればいいのでしょうが、昔から、長時間冷房の効いた所にいると体調を崩してしまう(頭痛がしたり、吐き気がしたりする)ので、家で、窓を開け、扇風機をかけて体を冷やすようにしています。

 そうなると水分補給が大事になるのですが、市販の経口補水液やスポーツドリンクだと、口に合わなかったり、飽きたりしてしまうので、家にあるもので似たようなものを作って時々飲んでいます。

 材料はメインの物を作った時に出来る副産物です。

 一つは、こちらがメインで作ったのですが、主客転倒して、副産物になってしまった生姜シロップ(ジンジャーエールの素)で、 残った生姜を佃煮にしたらそちらのほうがメインになってしまい、シロップが副産物になり、使い切るのにどうしようか困っていました。

 そして、もう一つは、梅干(我が家は20%の塩分です)を作る時に出る、梅酢です。

 この二つを、梅酢1に対し、シロップ3で混ぜたものが経口補水液の素になります。

 この補水液の素を適当に水で薄めるだけです。

 大まかにいえば、大匙1杯で、マグカップ1杯ぐらいかなあ?

 まあ、あくまでもモドキですので、飲みやすい濃さで適当に作ってます。

 これだと私は飽きないので、汗たっぷりかいた時
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行列のできるトマト

2023年06月25日 | 食べ物・素材・お惣菜・いろいろ
 近くの農産物直売所で、開店1時間前から行列のできるトマトがあった。

 一時期、生産者さんが体調を崩し、取り扱いのない年があったのと、生産者さんがご高齢なので、いまでもあるかどうかはわからない(最近朝早く行くことがないので、未確認)。

 で、たまに手に入れていた時、お話を伺うと、旬の時期なのに、露地栽培ではなくハウス栽培をしているとのこと・・・・

 これは温度の関係ではなく、雨除けとのこと。

 なんでもトマトの原産地は南米で、雨の少ない土地だということで、水をやりすぎるとトマトの健康にもよくないし、味が薄まるからだと言っていた。

 なるほどねえ。

 こういうのって、面白いですね。
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何作ろう・・・・

2023年04月21日 | 食べ物・素材・お惣菜・いろいろ
 毎日食事の準備、何作ろうって思い浮かばない時も・・・・

 そんな時、我が家でよく作るのは、その名も『お風呂豚』。

 『献立に 困った時の お風呂豚』って事です。

 生活クラブ関連で知った方法で、低温調理と言うか、保温調理と言うか・・・

 私流アレンジです。

 生活クラブでは、ブロックの豚肉が真空パックで届きます。

 我が家はももが主流。

 で、鍋に湯を沸かし、そこにパックのままの豚肉投入、火を消し、蓋をして、保温カバーとか、バスタオルやもう船出に包んで放置・・・・・

 2~3時間で一応火は通るけれど、そのまま食べる時まで放置。

 適度な温度なので、煮過ぎって事は無いです。

 次に鍋から出すと、肉の周りに透き通ったピンクの汁(肉汁?)が出ていて、一回り小さくなっているような・・・・・

 パックを開ける時、肉汁は鍋にうつして、水を足して、スープに・・・

 肉は細くする感じで2つに切った後(そのままでもいいけれど)、好みの厚さにスライス。

 キムチやコチュジャンと一緒にレタス(チマサンチュ代わり?)で包んでいただくのが好み。

 他にもごまだれとか、好むの組み合わせを見つけるといいですよね。
 
 ちなみに、『お風呂豚』って言い方は、かなり前から使っています。

 後、下味をつけてから袋に入れ、同じように調理したり、鶏の胸肉なんかを使ったら、サラダチキンにもなりますよね。

 放置型の調理、時間はかかっても手間のかからないってのもいいですね。
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フライパウンドケーキ

2023年04月20日 | 食べ物・素材・お惣菜・いろいろ
 以前、ムスメがパウンドケーキを食べたいけれどオーブンで焼くのが面倒なので、電子レンジでチンしようかって言ってたのを止めて、ガスで焼くホットサンドメーカーを使って焼いたらおいしかったので、それ以来、時々やってます。

 パウンドケーキって、本来、バター・砂糖・たまご・小麦粉、それぞれ1/4ポンドずつ混ぜて焼いた所から来た名前だとか・・・・

 そこから、4つの材料を同重量合わせて焼くだけなんです。

 で、まず、卵の重量を量り、同重量の砂糖・バター・小麦粉を準備、後は混ぜるだけ。

 バターに砂糖を入れよく混ぜ、混ざったら卵もよく混ぜ、最後に小麦粉(薄力粉)をふるい入れ、練らないように混ぜたら、ホットサンドメーカーや、普通のフライパンに流し入れ、弱火でゆっくり焼くだけ。

 これ、卵も泡立てないし、ベーキングパウダーも入れないんだけれど、なぜか結構膨らむのは、新鮮すぎるぐらい新鮮なたまごのおかげかも・・・

 この卵、ニワトリさんが産んだ翌日には届くので、普通にゆで卵にすると、白身が殻にくっついて、きれいに剥けないほどだから、案外膨らむのかも・・・・

 簡単で美味しいんで、時々楽しんでやってます。
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生姜シロップ

2022年07月12日 | 食べ物・素材・お惣菜・いろいろ
 今回の生姜シロップ、作る時に砂糖が足らなくて、いつもより甘みが薄かったかも知れない。

 いつもだと、生姜と素精糖、同重量で作るんだけど、今回は素精糖も足らず、素精糖とビートグラニュー糖、それぞれ同量で、生姜に対して75%と言った所か?・・・・

 そこに鷹の爪と好みのスパイスいくつかを足して寝かせて火にかけ、冷めたところで漉して、レモン果汁を入れた。

 まあ、砂糖が少ないだけであとはいつも通り・・・・

 これが怪我の功名で、いつもより甘みが少なく、ちょっぴり大人の味で、飲みやすく、家族にもそこそこ好評。

 次回はこの分量で、素精糖だけだとどうなるかも試してみる。

 そうそう、このシロップ、夏は冷たい物の取り過ぎで冷えた体にもいいし、冬は体をあっためてくれるので、お湯割りにしたり、ホットミルク割にして飲むとじっくり眠れる。

 私は冷え性ではないけれど、冷え性の方に、いい飲み物だと思う。
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今年は贅沢です。

2022年07月03日 | 食べ物・素材・お惣菜・いろいろ
 木曜日にラッキョウが届き、掃除して塩をまぶし、水を入れて、3日・・・・

 外側1枚透き通って来たのでしっかり水を切り、鷹の爪を入れ、甘酢に漬けこみました。

 これでしばらくしたら美味しいラッキョウの甘酢漬けができます。

 私がラッキョウを漬け始めたのは、生ラッキョウが食べたいから・・・

 生のラッキョウを縦に刻んで、鰹節とお醤油をかけて頂く。

 年に1度の楽しみです。

 ラッキョウ、生ではそれほど食べられませんが、100ℊとか200ℊでは売っていないので、残りを漬け込むことになったんです。

 これが結構評判よく、毎年あちこちに配っています。

 いつもだと甘酢は純米酢に蜂蜜と素精糖を混ぜるのですが、今年は蜂蜜だけで・・・・

 そうそう、何年か前から、洗いラッキョウも扱っているのですが、これ、届いた時の臭いと、何となく元気が無いような感じで、一度注文したきりで、やっぱり泥付きに戻りました。

 洗いラッキョウ、確かに楽なんですけど、やっぱり私には合わなかったです。

 後、迷ってまだやっていないのが梅干し・・・・

 梅を塩漬けいて、梅酢は上がっていたのですが、あまりにも早い梅雨明けで、まだなじんでいないので、土用になってから干すことにしました。

 昔から、『三日三晩の土用干し』って言うし、『夜露当て、ことしも梅干し上出来だ』なんて言葉もあるしね。

 土用に入ったら、お天気と相談で干しましょうかねえ・・・

 それと、夜干しも出来るかなあ?
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主客転倒

2022年06月26日 | 食べ物・素材・お惣菜・いろいろ
 何年か前から、この時期新ショウガのシロップとシッロップ作りで残った生姜で佃煮を作っている。

 最初はシロップを作ることがメインだったのに、ふたを開けてみると、シロップが残り佃煮が足りなくなるという現象が起こった。

 それならとシロップを作らず、佃煮だけを作ってみたところ、辛みが残ってしまった。

 津でこぼすことも考えたが、これだともったいないし、シロップを取った残りのショウガの旨味が感じられない

 で、シロップをどう消費するかの問題を残したまま、今年も新ショウガのシロップと佃煮を作った。

 今年は素精糖の準備を忘れたので、砂糖少なめだったが、いつもだと、新ショウガと砂糖の重さは同じで作っている。

 今年は、新ショウガ、2キロ・素精糖とグラニュー糖合わせて1.5キロ。

 ショウガを千切りにして砂糖と混ぜ置いておくと水が出る。

 ここにお茶パックに入れたナツメグ・クローブ・シナモン・鷹の爪など好みのスパイスを入れ、煮る。

 スパイスを取り出し、ざるなどで濃し、レモンやシークワーサーなどの柑橘果汁を入れてシロップの出来上がり。

 取り敢えず食品用のファスナー袋(スライダーの無い物)に入れて冷凍しておく。

 ショウガはちりめんじゃこ・醤油を入れて煮詰めて佃煮にする。

 これも冷めたら袋に入れて冷凍、使う分だけ小分けにして容器に入れる。

 今年はシロップをとった段階でショウガが約1.5キロ、佃煮にした段階で約1.7キロできた。

 トーチャンの減塩作戦もあるので、どれぐらいの塩分量かなって、計算して、ちりめん雑魚が90ℊ、醤油が240CCだったので、これらの塩分量を計算したら、100グラムあたり、2.9グラム弱と言う結果だった。

 これ、塩分量、多めに見積もっているので、卵かけご飯の時、醤油の代わりに使うって言う手もあるよね。

 佃煮って、塩分強そうに思えるけれど、意外に少ないって思った。
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お赤飯

2022年03月21日 | 食べ物・素材・お惣菜・いろいろ
 我が家では、家族の誕生日とか、その他にも気が向いた時にお赤飯を作る。

 材料はもち米とササゲ・・・・・

 学生時代だったか、叔母の所に泊まった時、夜寝る前に叔母がササゲを茹で、もち米を研いで、ササゲの煮汁に浸し、翌朝蒸し器で蒸かしたのを見て、ああ、お赤飯って、こんなに簡単にできるんだ・・・

 そう思ったのがきっかけ。

 それまでは、お赤飯って、買う物だった。

 この経験が心のうちにあったから、実家にいた時はやらなかったけれど、結婚してから、年に何回か作るようになった。

 以前炊きおこわの方が簡単だからって言われ、やったことがあるが、なんせ、我が家には炊飯器が無いし、うるち米ともち米では水加減がかなり違うので、どうもうまくできなかった。

 それ以来、やはりお赤飯は蒸し器で蒸す方が失敗無くできるし、硬さも様子を見て加減できるので、そればかりやっている。

 私にはお赤飯は蒸かす方が相性がいいようだ。

 そういえば、地域によって、お赤飯も色々らしい。

 ウチの辺りはササゲだが、小豆だって言う土地もあるらしいし、他に、お米をピンクに色付けし、甘納豆を混ぜる土地なんかも有るらしい。

 そうそう、赤いいんげんを使ったのもあると聞いた事もある。

 同じお赤飯だけど、どんなものがあるんだろうね。
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今年も仕込み完了。

2022年02月14日 | 食べ物・素材・お惣菜・いろいろ
 今日、やっと今年の味噌を仕込みました。

 大豆1キロ・米麹1キロ・塩(海水塩)800ℊで仕込みます。

 味噌を仕込むので、一番大変なのが茹でた豆を潰す過程なのですが、ベジフルと言う低回転のジューサーって言うのかな?それを使う湯になって、とっても楽になりました。

 こちらの品ですが、ウチにあるのはもっと古く、こちらの物です。

 もう生産されていないようですが、部品は、いつまで手に入るかなあ?
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茄子と言えば・・・・

2021年08月25日 | 食べ物・素材・お惣菜・いろいろ
 茄子と言えば、いろいろな食べ方がある。

 ピーマンと一緒に炒めて味噌味にしたり、マーボ茄子、天ぷら、ぬか漬け、浅漬け、しぎ焼等々・・・・・・

 それぞれに美味しいけれど、どうしてもこれが外せないのが、子どもの頃から食べなれた味・・・・

 ナスを縦にスライスして、フライパンで油を多目に使って焼き、辛子醤油で食べるもの・・・・・・

 たったこれだけ。

 これが簡単だけれど、本当に好きなの。

 これ、子どもの頃、本当によく食べたなあ・・・・

 夏と言えばこれって言うぐらい、魂にしみ込んだ味・・・・

 そうそう、バリエーションで、生姜醤油やソースもあり。
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