『しゃばけ』シリーズの畠中恵の作品。
『百万の手』とか『とっても不幸な幸運』とか、
現代が舞台だと何かしっくり来ない畠中さん。
これは幕末の話なのでさすが畠中さん!・・・と思って読んでたんだけどね、
最後がちょっとね。
あ、、ネタバレ気味なのでこれから読む人は。。。
最後に向けて色々とポイントとなる事が
初めから話の中にちりばめられていたから予想は出来たけど、
勤王とかそんな大きな話を最後にちょこっと盛られてもねぇ。
最後のどたばたの中で重すぎです。
「ゆめつげ」ねただけでも良かったんじゃないかなぁ。
それとも勤王とか倒幕とかその辺をもっとじっくり書くとかさ。
わたしの評価は★★★☆☆
『百万の手』とか『とっても不幸な幸運』とか、
現代が舞台だと何かしっくり来ない畠中さん。
これは幕末の話なのでさすが畠中さん!・・・と思って読んでたんだけどね、
最後がちょっとね。
あ、、ネタバレ気味なのでこれから読む人は。。。
最後に向けて色々とポイントとなる事が
初めから話の中にちりばめられていたから予想は出来たけど、
勤王とかそんな大きな話を最後にちょこっと盛られてもねぇ。
最後のどたばたの中で重すぎです。
「ゆめつげ」ねただけでも良かったんじゃないかなぁ。
それとも勤王とか倒幕とかその辺をもっとじっくり書くとかさ。
わたしの評価は★★★☆☆
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