転移がんから復活、畑も止めず耕し,今年も旅や釣りがしたい・・

野遊び行跡ブログが'09年背中の激痛で入院、腰椎への前立腺転移癌!'25年には肺癌を超えて罹患率一位か原因は牛乳・肉食?

生活習慣病は生活環境病であり 自己免疫が大事

2013-02-20 | 病状日記

個人的に思い当たることもある、重要な記事があったので 次に転載した。

・・現代のサイエンスや社会システムは、本来シンプルでだれにでも判る簡単なものの考え方をワザと複雑なものに仕立て上げ、「 専門家 : プロフェッショナル : プロフェッサー 」にしか解らない、 と云う印象を作り出し、洗脳してるだけのもので、物理サイエンス( 量子力学など )にせよ、生命サイエンスにせよ、「 道理 : 宇宙のことわり 」を感得してしまえば、全てはその「 道 」と「 理 ことわり 」から自ずから導き出されるものなのです。

「 医療 」と云う生命サイエンスの一分野においても事は同様ですが、特に戦後アメリカン・メディカルの導入に依って、戦前までの和方・漢方・ドイツ医療などのホリスティックな取り組みが疎かにされ、データ主義・デジタルな枝葉末節・森を見ず枝や葉ばかりを相手にする対処療法に徹している姿は哀れな衰退・退廃ぶりと云えるでしょう。

病院治療は、病気の原因を追求せず、従って病気の根本を治すと云うことは一切しません。 してるのは数値データを一般基準内に収めるための薬物投与と、病巣の削除だけです。 それは病気を治したことにはなっていないのです。

最も端的な例が癌です。
癌を削除しようが、放射線( 最近は「 重粒子線 」などと云うより危険なアホな装置に無知な患者は群がってるが )を照射しようが、抗癌剤を投与しようが、一般的には3〜5年内に「 再発 」してしまう。と云う現象です。
癌は、血液の病気であり、体内で最も弱い部位に発現するだけのことなのです。
ですから、生活パターンを改めた人には再発しにくい。 と云うのは、血液を綺麗に保つ、或いはストレスのない環境に移行した、 と云う原因が結果として現れているのです。

医療は、サイエンスの中でもよりお金にダイレクトに結びつくだけに、マッチポンプ的な仕組みも作られています。  その代表例が、鳥インフルエンザや豚インフルエンザで、ロスチャイルド系:英国グラクソ・スミスクライン社のリレンザや子宮頚がんワクチン、ロックフェラー系:スイスのロシュ社のタミフルなどが有名ですが、日本の医療ギョーカイにおいても 「 増患対策 」 と云うギョーカイ用語に象徴される、数値データの上下しきい値を狭めることに依る患者増量大作戦などを上げることが出来ます。


グラフは高血圧と判定するしきい値を少し拡大させただけで、患者数が倍増することを示しています。 これにより、本来必要のない毒物( 移死共はこれを「 クスリ 」と称している )の販売量が倍増することになるのです。
もっとひどいのは、人工透析です。 知り合いの元看護婦によると、まだ人工透析に回すべきでない患者を移死が「 はい、透析に回して。」と看護婦に指示してることです。 初めて指示された時はその移死の顔をマジマジと見たそうです。 あまりにもひどい現状に耐えられず、看護婦を辞めたそうです。 人工透析は一度行うと腎臓が怠けてしまって二度と回復することはなく、最終的には週3回くらいが必要となります。 そして人工透析の作業には移死の立ち会いは不要で看護婦だけで済みます。 患者は指定された日時にやって来てベッドに寝て透析を受けるだけ。 これで年間800万円以上の売上( 2005年頃価格 )が濡れ手に泡の商売です。 本来きちんとした治療を施せば回復の可能性もある患者を生涯パイプに繋がれる存在にして平気でいられる連中なのです。 本体の病院でこうした移死不要のルーチンワークを行なっていたのでは「 もったいない 」ので、患者の便の良い駅前に専用の透析クリニックを出店します。 これが、サラ金・NOVAと並ぶ 「 駅前透析 」と云うヤツです。

サブタイトルにある 「 生活環境病 」とは、抗生省が自らの、そしてリベート・天下り天国の癒着一部上場企業の責任回避のために命名した 「 生活習慣病 」 のことです。 この抗生省の命名は、病気の原因は個人の生活態度が悪いから病気になったんだ。 とその責任を個人に押し付けるものなのですが、実際には企業の垂れ流し公害や、化け学食品・洗剤類などによって引き起こされているのです。 垂れ流し公害の最たるものが、311以前は原発( ウラン・プルト以外の200〜300種類の核物質は大気中・海洋に流し放題! )と、100万kw原発の365倍の放出性能を誇る六ケ所村再処理施設なのです。 ( 詳しくは「 原子力発電所(平常運転時)と癌の関係 」をご覧ください。)

これらの大気・水質・食品に押し寄せる有害物資のもとで 一般的な生活を行ってる庶民が防ぐ方法はありません。 つまり「 生活習慣 」の問題なのではなく「 生活環境 」にその元凶があるのですが、本来これを取り締まるべき抗生省・環境庁・通産省は取り締まるどころか、こうした悪辣企業の害を訴えまっとうな商品を作る企業を日経新聞や国民生活センターを使って弾圧してきたのです。

一方、環境問題で現場に行けば、被害者と行政、業者、地元大学教授がつるんで国からの補助金を山分けしてる構造があります。 被害者は自分が働くより大きなお金が仕事をしないでも毎年降ってくるのだから、環境がきれいになってくれては困るのです。

こんなふざけた仕組みに現場現場でぶち当たると、まともに環境問題を訴えうことがバカバカしくなります! やるべきは自然環境をきれいにするのではなく、政治環境・人々の補助金乞食感覚環境をきれいにしなければなりません。

さて、「 生活環境病 」 は、癌、アトピー、花粉症、糖尿病、腎不全、肝炎、脳梗塞、心筋梗塞、リュウマチ、痛風、ALS、認知症・アルツハイマー、鬱、自閉症、自律神経失調症、などに代表されますが、アメリカンな医療( 昔サントリーがブランデーのコマーシアルで「 水で割ってアメリカン 」なんてアホなコマーシャルをやってたが、、、、ブランデーを水で割るアホがどこに居る!!! )はその発生原因も発病メカニズムも治し方もまるでわかってないのです。

    水で割ってアメリカン、、、と云えば、「 点滴 」。
    「 点滴は 癌の 天敵 ! 」 なのです!
    体重10kgにつき、血液量は750cc。
    ここに一日1.5リットルの点滴を行えばどうなるか?
    癌で45kgに痩せた人なら、3.4リットルに 1.5リットルの注入。
    これで身体がおかしくならない方がオカしい!!!
    だから、入院3〜4日目から様態が急変するのだ。
    そこで、あれこれと、毒物を点滴に添加するので、あちこちに異常が発生し、
    そこで、また、あれこれと、毒物を点滴に添加して、、、、、
    3ヶ月後には 「 予定通り 」 そのベッドには次の犠牲者が点滴チューブに繋がれることになる。

発生原因 ・ 発病メカニズム ・ 治し方 は先に書いた「 道理 」で、すべてが見えてきます。物事はシンプルなのです。


         自分の身体は自分で治す!

         自分の免疫力が治すのです。

抗生省が薬事法で「 免疫 」と云う語の使用を禁止した真の理由がここに端的に現れています。

病院の移死共の処方は、この大切な免疫力を落とす手法ばかりが使われています。
( 例外的にそうではない、まともな病院も僅かではありますが存在します。)逆に免疫力を高めるにはどうすればよいか?

そして、サプリメントについても一言付け加えておきます。
Suply= 供給 とは、身体パーツが機能不全になり、本来体内で自律供給されるはずの部品が満足に作れなくなったから、その部品を外部から「 供給 サプライ 」するもので、移死が処方するクスリよりはマシなものの同じ延長線上にあり、サプリメントの95%以上は品質的にも問題があります。
「 サプライ 」するのではなく、機能不全に陥ってるパーツを甦らせることが大切であり、甦ればその先、処置は不要になります。

さて、311当時、3年後から癌が大量発生するとお伝えしましたが、すでに昨年初頭あたりから心筋梗塞・脳梗塞が先行的に多発しています。最近では、めまい・浮遊感・気虚疲労感・頭痛などの症状が多くの方に出るようになって来ました。
つまり体内被曝よる影響がジワジワと現象化し始めてきたということです・・(以下 略)

ブログnueq lab(2013.02/13記事:被曝血液 〜 生活環境病の簡単な治し方)から一部転載http://nueq.exblog.jp/19987681/

後記)どこかに書いた記憶があるが、現代医療は 具体的な病状に対処する技術は優秀なので アタマから否定するものではない。あまりにも細分化(専門家?)されて人間の全体像を見失っている傾向があるから、いのちにかかわる自身の病気には医師の判断と自分の内なる声との両方を聞くことが必要となる。



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1 コメント

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NPDの要約メモ (anker77)
2013-03-02 18:12:48
ナチュラルパレオダイエットでは、
望ましい食事内容は、一万年前の農耕革命以前の食バランスがいい。
癌など慢性病予防には、ビタミンD、オメガ3不飽和脂肪酸を摂取することが効果あり。

現代人の食の配分量は、炭水化物50%、蛋白質15%、脂質35%と糖質が過多)であるが、
炭水化物22~40%、蛋白質19~35%、脂質28~47%(肉類は脂身を除外がいい)が望ましい。と
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