先ず尿検、
結果:赤血球・白血球ともに1~4/HPFと微増する。
主治医は「ま、微小な腫瘍くらい日常的にできて出血することはよくあるから、気にする数値ではない」と。
自分的には、昨日まで 2日ほど下痢していた影響だろう、と秘かに思う。(但、釈明せず)
夜来、2月には珍しい大風、豪雨が朝方も止まずカミさんに車で病院まで送ってもらい午前8時20分着。
そんな診療日、さすがに「 . . . 本文を読む
アートフォーラム例会のビデオを見た。テーマは「抗ガン剤に殺される!抗ガン剤の闇を撃つ」演者は評論家・船瀬俊介氏。
2時間余の内容だった。興味に残った要点は以下。
かって、医療の分野は5つに分かれていた。
1.ナチュロパシー(自然、食事療法)
2.オステオパシー(整体、カイロ)
3.サイコオパシー(気が病む、心身一如、心理療法)
4.ホメオパシー (自然治癒療法、下痢は悪 . . . 本文を読む
2011年 (なお、葉物は必ずしも記入していない、)
02/06 男爵ジャガイモ 1kg 牛ふん堆肥、有機石灰、有機配合肥料二種類、
02/19 秋まき苗に有機肥を追肥 対象:ソラマメ、ニンニク、玉ねぎ、スナックエンドウ、
02/25 種まき(ポット)春一番吹く 南瓜、オクラ、コリンキ、ゴーヤ、トマト、sエンドウ、
03/05 球根植え . . . 本文を読む
腫瘍(しゅよう)に含まれる特定のタンパク質の量を調べることで、がんの転移や再発の可能性を高い精度で予測する方法を発見したとの論文が、1日の医学誌「Clinical Investigation(臨床試験)」に発表された。 現在の進行度(ステージ)分類より正確な診断ができ、広範囲への応用が実現すれば、転移を防ぐための積極的な治療をいつ実施するかの見極めにも役立てられそうだという。 米国立衛生研究所(U . . . 本文を読む