転移がんから復活、畑も止めず耕し,今年も旅や釣りがしたい・・

野遊び行跡ブログが'09年背中の激痛で入院、腰椎への前立腺転移癌!'25年には肺癌を超えて罹患率一位か原因は牛乳・肉食?

今月の診療

2011-02-18 | 病状日記

先ず尿検、

結果:赤血球・白血球ともに1~/HPFと微増する。

主治医は「ま、微小な腫瘍くらい日常的にできて出血することはよくあるから、気にする数値ではない」と。

自分的には、昨日まで 2日ほど下痢していた影響だろう、と秘かに思う。(但、釈明せず)

 

夜来、2月には珍しい大風、豪雨が朝方も止まずカミさんに車で病院まで送ってもらい午前820分着。

そんな診療日、さすがに「来客」は少なく、いつもより早めに乳腺センターでの注射投薬となる。

リュープリン皮下注射3.75mg    1筒・・・・右上腕皮下部

ゾメタ点滴静注用4mg/5mL

 (5%1u100)大塚糖液5%100mg  1瓶・・・・右腕静脈(点滴30分)

 

看護師には、雑談で、再燃がなければあと1年余で間歇療法へ移行したい意向を告げる。

なお、先月のカソデックスの残り(飲み忘れ)は2日分2錠(今月分から2錠差し引く)。

 

病院終了、午前1030

帰路、風雨も収まった、市場で野菜を買う(アスパラ、スナックエンドウ、ニンニク、干し柿)。



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1 コメント

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間歇療法 (anker77)
2011-02-22 15:55:11
*間歇療法は、現状では主治医は了解していない、「少なくとも3年はホルモン療法を続けてみて、その時点でどうするか、検討しましょう」ということのようだ。

注意点は、前立腺特異抗原の反応を示さない、悪性度の高いがん細胞がありうる、こと。
この場合PSA値が上がらず転移することが考えられるから、
薬を中止してもゾメタ点滴を継続すれば少なくとも骨転移のリスクは回避できるかな?
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