先週、定期の診療日があった。 自分的にはこのままの状態で来年5月の治療打ち切りを迎えるつもりであり、体調も良いからできれば注射や投薬もスグにでも中止したいところである。 しかし、一応5月まで通院加療しながら延命治療の経過観察をするほうがいい、(病気を甘く見るな)との医師の判断があるので通院している状態だ。 だから、通院の足取りあまり軽くない。 先月からカソデックス錠を一週に1錠、一カ月に4~5錠ほど残し始めた。こうして30錠ほどを貯めてみる予定だ。これは、日々必ず1日1錠を飲まずとも症状に影響はない、と勝手に判断、また、311地震の余震や関東地方を直撃する強震があって通院が出来なかったときの予備薬として確保のためである。 さて、当日の問診では、尿に若干の潜血が見られるので万一を考慮して検査する、とのこと。万一のことは膀胱がんの可能性、とか。・・・あまりいい気はしない。 しばらく肝臓の様子を検査してない旨を申告したところ、次回の血液検査時に実施する予定を入れてくれた。年に1回くらいでいい、そうだが。 注射はリュープリン、ゾメタ(毎月毎月、もう飽きたナー)←でも、快方へ向かってるからこそ の贅沢なひとりごとではあるが・・
最新の画像[もっと見る]