転移がんから復活、畑も止めず耕し,今年も旅や釣りがしたい・・

野遊び行跡ブログが'09年背中の激痛で入院、腰椎への前立腺転移癌!'25年には肺癌を超えて罹患率一位か原因は牛乳・肉食?

ほんとうの「がん」と「がんもどき」

2010-12-23 | 病状日記
慶大の近藤医師は、著作「それでもがん検診を受けますか」などいくつかのベストセラー本のなかで、

[転移するがんは「早期がん」として発見されて治療しても、後で転移が出てくるから、治らないのであり、「早期がん」として治療して「治った」とされたものは、もともと転移する能力を持たないがん(がんとも言えない良性腫瘍)であり、検診で発見しなくても症状が出てから治療すれば治るのだということ、なのだ。]
という趣旨のことをいっている。・・・?

実は、以下のサイトの論議には私も一部参加していた。しかし、どーもよくわからんのだ・・・
治るがんか、治らないがんなのか、転移するのか、しないのか、いずれであろうと検診しなければわからんだろうが?
また、転移するがんは、すでに発症時点から死期がきまってるので手術はムダ、ともいってる?

私は、著作をよんでいないし、医療関係の専門知識も経験も皆無だからして、ストレスになることは関わってもしょうがないので、また興味がでればこれらのサイトなど参考にしたいと思っているが現在はこれ以上のことはペンヂング。以下にサイトを列記。

がんと闘わない生き方(14)近藤誠医師に聞く(上)
(患者にとって意味がある治療とはデータ解釈しなくても分かるもの)
http://www.news.janjan.jp/living/0907/0907287883/1.php

近藤医師らの「がん検診無効論」は治療機会を奪い危険
(思いつきとも評される「がんもどき理論」をどこまで信じられる?)
http://www.news.janjan.jp/living/0908/0908108546/1.php

2009/8/26(水) 午後 3:26・記


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