寝るときにはいつも本を読みながら寝るのだけど、
大体、顔の上に本が落ちて慌てるか、
朝起きたら、本がベッドの下に落ちてるか・・
なんだけど、この本は読み始めたら面白くて
目がさえて寝られなくなったのだ。
そうです、あの「半沢直樹」の作者、池井戸潤が書いた小説。
上巻が終わったら下巻がどうしても読みたくなり・・・
結局、外が明るくなるまで読んでしまった。。。。。
WOWOWでドラマ化されたそうだけど、ウチはWOWOW入ってないから
見て無いんだけど、いつか民放でやるときは是非観てみたい。
あ、でも主人公が仲村トオルなんだ・・・。
もう少しオジサンを想像してた、私。
自分も「空飛ぶタイヤ」読みましたよ。
面白いですよね。
特に赤松社長の戦う姿勢に元気づけられました。
信じることの強さを実感できる作品だと思います。
コメントありがとうございます。
面白い小説でした。
諦めてはいけないこと、信じることの大事さ、真面目にやっているとちゃんと助けてくれる人がいる・・等々人生の参考になることが多かったですね。