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「あさが来た」に続き、見ています。
「あさが来た」とは又、違った面白さがありますね。
でも、何となくちょっと物足りなさも感じます。
「とと姉ちゃん」こと大橋鎮子さんて実は東京生まれで、浜松には
全く住んでない。
そして、北海道に、しかも、私の町の隣町に一時住んで、小学校に通っていた。
ドラマだから、史実に忠実にしなければならないって事はないけど、
なんかちょっとかけ離れすぎてしまうのもね・・・。
もし、隣町が舞台だったら、ちょっと有名になっていたかも…なんて想像したり。
ちょっとでも、北海道が出てきて欲しかったな。
ところで、ドラマも佳境に入り、大地真央さん(とと姉ちゃんのおばあ様←どうみても
おばあ様に見えないが。さすが元、宝塚ですね。ちなみに私と同い年なんだよね…ハハハっ)が
病気療養で息子と二人、木曽に行ってしまいましたが、
ここなんか、わたし的に「普通、一緒に行くか。それとも、最後まで一緒に住もう」って
ならないのか、普通。って納得いかないところです。
山ほどお世話になっていたんだから。
最終的に木曽に行ったにしても、そういう場面があってもいいのでは…と思った次第ですが。
おばあ様をそういう人(自立している人)にしているのはわかるけど、
娘の君子さん、ちょっとあっさりしすぎてない?
とまあ、個人的な感想ですので、気にしないでください。
(ここまで書いておいて言うのもなんですけどね)
これから、どうなるのか色々と楽しみです。
少し偏屈なかあちゃんなので、斜めから楽しもうと思ってます。