名作SF『猿の惑星』の前日譚(たん)『猿の惑星:創世記(ジェネシス)』の続編。
あらすじ
自らが生み出したウイルスによって、人類の90パーセントが死滅した2020年代の地球。サンフランシスコでは、かろうじて生存している人類と驚異的な遺伝子進化を遂げた猿たちのコミュニティーがゴールデンゲートブリッジを挟んで存在していた。人類のコミュニティーでは、衰退を食い止めるためにも、猿たちと対話すべきだとする者、再び人類が地球を支配するべきだとする者たちが、それぞれの考えに従って動き出す。一方、猿たちを率いるシーザー(アンディ・サーキス)は、人類と接触しようとせずに文明を構築していた。
シネマトゥデイ より
忙しくてなかなか見に行けなかったけど、なんとしても
劇場で観たかったので、
慌てて観てきた。
猿の世界も人間の世界も同じく、嫉妬もするし
チョットした誤解から戦争が始まる。
もう少し会話があれば防げたこともあるのに・・・。
今日は、大型台風が来ていて被害が心配だけど、
実はすごくエボラの感染拡大も心配なのだ。
映画を観たせいかもしれないが。(ウイルスによって人類の90%が
死滅した未来が舞台)
アメリカ、スペインでも患者が発生して日本に来るのも時間の問題のような
気がする。
パニックになり大きな騒動が起きないといいけど。
国は感染を予想して対策を立てているのだろうか・・・。
ま、私が心配してどうする?みたいな問題だけど。
正しい(これ大事)情報をきちんと伝えて欲しい。