（NYのお花屋さん）やったね、積雪0㎝だよ(*^^)v
長い冬が終わりました～。
と言っても、うちの周りはまだまだ、白いんだけどね・・・。
でも、嬉しい。
（NYのお花屋さん）やったね、積雪0㎝だよ(*^^)v
長い冬が終わりました～。
と言っても、うちの周りはまだまだ、白いんだけどね・・・。
でも、嬉しい。
（NYのお花屋さん）やったね、積雪0㎝だよ(*^^)v
長い冬が終わりました～。
と言っても、うちの周りはまだまだ、白いんだけどね・・・。
でも、嬉しい。
今日は10℃を越える日となり、な～んか、暫くぶりで気分も「春」的に。
雪も調子にのって（笑）どんどん解けるし・・・。
いい案配。
土が顔を出したところには、ふきのとうも出て来ました。
とは言っても庭の雪が全部無くなるのは、G・W過ぎかな。
まだまだ、家の周りは白いです。
掴んだら、離さない。
って、何を掴んだの？
「運！」 （ウンウンって香取慎吾か！？）
その運、かあちゃんにも分けてちょうだいな、みいちゃん。
(＝ '-'＝ )(＝ ,_, ＝)うんうん ・・・。
最近、なかなか読書する時間がとれなくて、でも、そんな中でようやく読んだ1冊。
『ボグ・チャイルド』 シヴォーン・ダウド作 イギリスの作家。
内容は・・・１９８１年、北アイルランド。紛争が続く土地から離れて、イギリスの大学で
医者になることをめざしていたファーガスは、泥炭の盗掘にでかけた湿地で、絞殺の跡が
ある少女の遺体を発見する。“湿地の少女”の死の真相とは？
一人の少年が色々な事を乗り越えて大人になって行く過程が丁寧に書かれています。
そして、平和な日本では想像も出来ないけど、紛争がすぐ側にある生活がどんなものかが
少しみえてきます。
この本は中学生向きなんだけど、大人にもお勧め(^_^)b
なんて言っても字が老眼の私にはとてもやさしいです(^_^;)
ちなみにこの作品はカーネギー賞（英）受賞作です。
でも、外国の作品って名前とか地名を覚えるのが大変なのよね～～～。
みいちゃん、です。
もう、毎日寒くて、やんなっちゃいましゅ。
雪解けもなかなか進まなくて、かあちゃん、うんざりしてましゅ。
『110㎝』の壁・・・。
まだ、積雪が110㎝以上がずっとなんですよ～。
1ｍは解けたんだけどね、110㎝以下にならないんよ（泣）
今週は暖かくなるって言うから、キタイしてましゅよ～。
（雪が解けたらかあちゃんは、スニーカーを履いて、ウオーキングとやらを
したいらしい・・・。私達は一年中、靴なんて要らないけどね。
ま、閉じこもり猫なんだけどね＝^^＝）
これは何でしょう？
答えはこれです。
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・
ミニの『踏み竹？』です。
自慢じゃないけど、扁平足の私。
歩くと疲れるので、沢山歩いた後は、お世話になってます。
持ち歩き可。N.Yにも持って行きました(*^^)v
私の運動の先生、一押しです。
因みに、「百均」で買えます。
ひどい嵐が去っていきました。
今朝は青空です。
どこかのニャンが家の前を散歩していったみたい(^-^)
今年は、気温が低く雪解けが進みません。
ここは農業が中心の町なので、雪解けが遅いと農作業にも遅れがでて
収穫にも影響が出て来ます。
しかも、今年の大雪でハウスの倒壊がかなりありました。
農家の皆さんは今、一日でも早く雪が解けて暖かくなることを
願ってます。
さて、今日はNTTの方が来て電話線の工事。
冬に間、何度も切れそう・・・になったので、工事をお願いしました。
（北極海）
気が付いたら3月は全然ブログを書いていませんでした・・・。
1月、2月と毎日毎日降る雪との付き合いに、少々疲れてしまったかあちゃんでした。
「ああ、もう雪なんか見たくないっ！！！」と3月の始めに飛び出しました。
ハワイとか暖かい所に行きたかったけど、多数決で負け・・・（ウチは基本、多数決）
家族でいきなり『ニューヨーク』に行く事に。
初めてのN.Y。
私は英語なんて、まるで分かりません。
でも、「なんとかなるさ～」といつものポジティブ思考で。
（イザとなったら、とうちゃんにお願い）
ここぞとばかりに写真、撮ってきましたが、なんかもっと撮れば良かったと
今にして思う。
以下、だらだらと写真が続きます。
（自由の女神は雨の中）
（マンハッタンも雨の中）
（セントラルパークの春はもう少し）
（N.Yの名所、タイムズスクエア）
（お掃除おじさん、赤い服が似合う）
（いいなあ、赤）
（ドアが素敵）
（おおっっ、ワイシャツ）
（プラダの春の新作・・・勿論ピンヒール！）
（風が強くて、寒い、寒い）
（同じ長靴でもニューヨーカーが履くとなんかチガウ）
メトロポリタン美術館でも、近代美術館でもそうなんですが、写真、OKなんです。
勿論、フラッシュは駄目なんですが。
だから、ゴッホの絵と記念撮影も出来たりします。
私はさすがにそれはちょっと・・・。
わたし的に、気に入ったのはこれです。
（Mondrian作）
美術館で、こんな風にスケッチしている人もいます。
作品の前に柵もありません。でも、誰も触ったりする人は居ません（私の見た限りですが）
そして、子どもも騒いだりしませんし、触ったりもしません。
そういうマナー、日本でも見習いたいものです。
で、で、で、日本の美術館では作品説明イヤホンを貸してくれますが・・・・
さすが、『Apple』の本場ですね、解説は自分のiPhon館内でダウンロードして
それぞれの作品ごとに、見られるようになってます。
と言うか、携帯は使ってなかった・・・。
ストラップに変わって、『スマホカバー』がお土産のメインでした。
思ったより寒くて持って行った「カイロ」は離せませんでしたが、
今年のN.Yは暖冬だそう。
雪も1回しか降ってないと言ってました。
そんなこんなのN.Y旅行でした。
因みに、N.Y市内は警官が多く、安全な街でした。
出来たら、又、行きたい！