むふふ、「息子の引っ越しの準備休暇」とりました。
でも、ま、多分前日にならないと始めなさそうなので
映画見に行ってきました。
内容は・・・
2011年5月2日に実行された、国際テロ組織アルカイダの指導者オサマ・ビンラディン捕縛・暗殺作戦の裏側を、「ハート・ロッカー」のキャスリン・ビグロー監督が映画化。テロリストの追跡を専門とするCIAの女性分析官マヤを中心に、作戦に携わった人々の苦悩や使命感、執念を描き出していく。9・11テロ後、CIAは巨額の予算をつぎ込みビンラディンを追うが、何の手がかりも得られずにいた。そんな中、CIAのパキスタン支局に若く優秀な女性分析官のマヤが派遣される。マヤはやがて、ビンラディンに繋がると思われるアブ・アフメドという男の存在をつかむが……。脚本は「ハート・ロッカー」のマーク・ボール。主人公マヤを演じるのは、「ヘルプ 心がつなぐストーリー」「ツリー・オブ・ライフ」のジェシカ・チャステイン。
結構長いのですが、寝ないで(笑)見られました。
テロから10年。
この10年間はアメリカにとってとても重たく長い時間であったのでは…と
感じる内容でした。
捕虜に対する拷問とかちょっと目を覆いたくなるような場面もありますが。
主人公のマヤはこの後、どうしたのか気になる所ではあります。
いや~、休みってホントいいですね。(←オイっ)
ちなみに「ゼロ・ダーク・サーティ」の意味は軍隊用語で「午前0時30分」のこと。
そう言えば突入時間が「午前0:30」でしたね。
それにしても今日の天気は酷かった。
またまた、多重衝突事故多発です。
冬はもうイイです!!!(キッパリ!!!)