はい。今日もお散歩に出発ですよ～
わかるかしら？
コイツが憎きブタクサです。
でも毎日お薬飲んでるせいか、花粉症の症状はそんなに出てません。
グランドの隣の広場。
アンディお気に入りの日陰を作ってくれた松の木が切られてた。
この夏、枯れてしまったのです。
日陰がひとつ減っちゃったね。
今日は入れ替わり立ち替わりお散歩ワンコがきました。
でも誰もノーリードじゃなかったので何にも問題なーし。
ゴールデンちゃんが芝生にへそ天でゴロスリしてますよ。
何してんの？って顔して見てます。
アンディはお外でゴロスリしないもんね。
顔切れちゃったけど何か面白いから採用。
ふと気付くと、遠くのアフガン連れのおじさんが、よ！っと手をあげたので
反射的に会釈したら、おじさんこっちに歩いてきた。
そりゃヤバい。と慌てて走って逃げたらおじさんも走って追いかけてきた(^^;)
「この子噛みますからっ！」っと走りながら言ったのが聞こえたかどうかはわかんないけど
途中で追いかけるのやめてくれました。
とりあえずロングリードは切れる可能性があるから普通のリードに替えて
それでもおじさんこっち見てるから、そこまで言うなら訓練と思ってがんばるか！？
と口輪を探したけど、普段使わないからなかなか出てこなくて
モタモタしてるうちに、おじさんはいなくなってました。
あぁ、思いだした。
アフガン飼いの顔見知りは何人かいるけど
今日の人はいつぞやうちの庭先でアンディに手をあげて「よっ、兄弟！」って言ってたおじさんだわ。
平気な顔で噛んでも別にいいよ なんて言う人はいるけれど
やっぱりアンディに噛むという経験を積ませたくないし
犬好きなのでよそのワンちゃんにも怪我はして欲しくないです。
こんなとき、やっぱりイエローリボンプロジェクト！って思うけど
ガゥ犬を飼ったことのない人は、例え犬好きでも興味もないんだろうな。
イエローリボンが浸透するのは遠い道のりだねぇ。
※イエローリボンプロジェクトというのは
犬のリードに黄色いリボンがしてあったら
この犬は人や犬が苦手だからそっとしておいてねって合図だよ！
ていうのを世の中に普及させようというプロジェクトです。
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お散歩ワン連れ同志 遠くからでもわかるシグナル
とてもいいアイデアですね
イジーのリードには黄色いリボン、ふたつつけてます！
もし「それなぁに？」って聞かれたらいいなと思って。
聞かれても答えられるほどに近くに行けない可能性も
ありますが（汗）。
まぁ、でも、何もしなけりゃ何も起こらないということで、
できることからコツコツと、ですかね。
小さいツブツブは種でしょうかね。
未だに解ってないのですが
顔や鼻のあたりが気持ちムズムズします。
イエローリボンはとても良い考えですね。
どの犬も外向的とはいえませんから。
吹雪も小さい犬は大丈夫だけど
中型犬から大きい子は苦手な子もいて
それがどういう基準なのか不明
散歩で出会うとつい避けてしまう。
それぞれ犬種によって対応が違うのは仕方ないですよね。
これが世の中に浸透するにはまだだいぶ時間がかかるでしょうね～
sakopiさん＞そうですね。まず始めないと何も始まりませんものね。
ただのリボンだとオシャレ？って思われそうだから
プロジェクト！って文字入れたチーフでも作って販売しちゃうか！？
ラムソラ母さん＞おじさんもアフガンちゃんも人懐っこい・・・いや、犬なつっこいんだけど、こんな時挨拶すらできずに逃げなければいけないのは辛いですね。
イエローリボン、せめて犬飼いにだけでも浸透してくれるといいんですけどね～
ラジャさん＞ブタクサ、なかなか上手に撮れません。風に揺れてブレたりとかして。
つぶつぶはあれで多分花なんだと思います。
イエローリボンしてたら大丈夫な小さいワンコにも逃げられちゃうかしら。
そういう加減が難しいですね。
アンディももしかして大丈夫な子がいるのかもしれないけど、事故を避けて全員から逃げちゃいます。