いぬのかかと

ホワイトシェパードのアンディの成長と日々の生活の記録

漫画を読んで泣く母

2013年09月14日 | ホワイトシェパード

今日は夜から会議があるので明るいうちに歩くだけ。


毎日歩いてる桜並木なのに、いつもは真っ暗だからわからなかった
ランタナがいっぱい咲いてきてました。


夜、アンディが珍しくおもちゃを持ってきました。
休憩ばっかりでもやっぱりグランドでのボール投げがないと物足りないのね。


明日は雨の予報だからお散歩行けないかもしれないので
今日はいっぱい遊びたかったねぇ。


どうでもいいけど、昼間本屋で見つけて買いました。

えぇ、題名だけで買いましたけど何か?(* ̄▽ ̄)

内容は、獣医学部の学生が捨て犬等の保護活動をする「犬部」の物語。
いろんな理由で人に愛されなかった犬たちが
初めて出会う愛情深い「犬ばか」との心の交流が描かれてまして
ついつい感情移入してしまっては涙を流して読みました。

本当の取材や体験に基づく話だけど、少年誌だけに、心暖まりがちな内容です。
が、その裏側にはもっと過酷で残酷な現実があるんだろうなぁ なんて
そこまで考えちゃって、とっても辛いです。

続刊楽しみにしてます。


エピソード1の最後に泣いてたら、アンディが顔舐めにきてくれた。
けど、その後もっと号泣しても知らん顔でした。
何だ、また漫画で泣いてるのか。心配して損しちゃった。
って感じかしら!?




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