いぬのかかと

ホワイトシェパードのアンディの成長と日々の生活の記録

安静にします

2013年03月14日 | ホワイトシェパード
非常に楽しかった昨日。

実は、午前中にグランドに行ったとき
ボール投げの途中でアンディは前足をひねってしまったらしく
キャインと泣いてびっこを引きました。

あぁ、ここ1週間ほど調子良かったのにまたやっちゃった・・・
くらいに思ってたのですが
1日遊んでその夜。
旦那にまた足やっちゃった~って報告したら
何か腫れてない?って言われて見てみたら
すんごい腫れてる!!


左手の手首あたり。

帰ってきたときに手足を拭いたときはこんなことなかったのに。

旦那が救急で病院へ行くかって言ったけど
びっこは引いてるけど、床に足ついて歩いてるので折れてはないはず。
ってことで、朝イチで病院へ行くことに。


実は近所のかかりつけ病院は木曜休診。
なので、お友達のワンコが通ってる病院に行ってきました。
改修工事の途中で(病院部分は終わったもよう)ぴかぴかのつるつる。
アンディ、足痛いのに落ち着かなくてウロウロしまくりの滑りまくり。
床はもう少し滑らない素材にして頂きたい(^^;)

ちなみに病院猫かぶりのアンディは
人間もワンコにも猫さんにも大変フレンドリーでした。
その点だけは鼻が高かったです。
(ウロウロ落ち着かないし、鼻泣きはうるさいけどね)



順番抜かしで妙に早く呼ばれたと思ったら
みなさん院長指名の診察なんですね。
アンディを診てくださったのは若い女性の先生でした。
そりゃ、アンディとは初対面だから仕方ないけどさぁ
「(患部)触ったら怒りますかね」と腰が引けたので
一応持ってきたから口輪しましょうか?ってことでの口輪です。
実際はアンディは大人しく診察されてました。

レントゲンも撮ってもらいました。
結果は骨に異常はなさそうなので、靭帯を痛めたのでしょうとのこと。

正直な感想としては・・・院長に診てもらえば良かった(^^;)
診察結果は変わらないかもしれないけれど
話し方や態度に自信を感じられない。
突っ込んで聞かれたらどう答えようってオドオドした感じで
患者が逆に不安になります。

若い先生も、いっぱい症例を診て経験を積まないと成長できないので
出来るだけ協力はしたいと思うけど
次は院長指名してみようかな・・・

かかりつけ獣医はだいたい「様子をみましょう」だしな~
やっぱ遠いけど大きい病院行けば良かったかな~~

病院選びってホント困るわ(;´Д`)


ちょっと!お手手痛いんだから大人しくしてなさいよ!!

車に乗るといつもの大騒ぎ。
何とか助手席に乗り込もうと必死ですが
胴輪で後ろに繋いであるので来れません。


かといって、手が痛いもんだから踏ん張れなくて後ろにも戻れなくなってるし。
勘弁してよ、もぉ~。

お散歩は排便・排尿だけにして、出来るだけ安静にしてください。
と言われたので
うちに入る前に排便目的でおうちの前を歩いたら
「まだ帰るもんか!」と、ぐいぐい引っ張って歩いて行っちゃう。
こっちは手首を心配してるからいつもみたいにぐっと引きとめられなくて
ハラハラしっぱなしでした。


腫れたお手手が痛々しいです。

本当なら今日はパッチワークの教室で出かけるはずでしたが
お休みして1日アンディの傍にいました。
散歩に行かなくていいとなると・・・・

1日が長い!!

あまりに暇なので、夕方にブログ更新しちゃいました・・・





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