いぬのかかと

ホワイトシェパードのアンディの成長と日々の生活の記録

学童保育の感想

2010年08月10日 | ホワイトシェパード

いつものお顔で始まり始まり~

あ、あのねアンくん。
お友達が言ってたよ。アンくんお口閉じてたほうが賢そうに見えるって。


そうそう、そんな感じで。


ま、夏には無理だわね。残念だけど(笑)



今日は地区のボランティアで、学童保育みたいなとこに管理人さんのお手伝いに行きました。
子供が騒ぎすぎたりしたら叱っていいらしいんだけど
私は子供を育てた経験もないし、子供と触れ合ったこともほぼないので
タイミングがよくわからなったし
こういうことって始めてなので(今日は2回目だったけど)
大きな声を出すのも、あのオバサン誰?って感じで何か恥ずかしいっていうか。



でもお片づけの時間になって
片づけてる端からまたボールを投げてる子供がいました。
しばらくは黙ってたんですが、そのうち我慢できなくなって
投げようとしたその瞬間、「投げないっ!」と声が出てしまいました。

そのタイミング、声の大きさが
アンディに制止をかけるのと同じだったので
自分で自分がおかしくなってしまいました(笑)
でも、ちゃんと投げるのやめてくれたし
犬も人も「しつけ」という点では一緒か(^^)
なんて思ってしまいました。


アンくん、目の下におヨダがくっついてますが。

小学生の男の子よりは
アンディは静かで聞きわけも良く扱いやすいと思いましたとさ。



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