2日目
この日は福岡空港から新千歳空港へ飛ぶ予定ですが、天気予報では北海道は大荒れの天気。飛行機の出発は11:15ですが、念のため、朝一で空港に行ってみる。
取り敢えず、欠航はなさそうだったので、天神に行き、ご当地ピンズ設置状況を確認してから、出発1時間前には再び空港へ。
搭乗予定のANA289はスターアライアンス塗装機でした。初めてか。
札幌地方雪の為、新千歳空港に着陸できない場合は函館空港に着陸するか、福岡空港に引き返すと繰り返しアナウンス。函館空港ならまだしも、福岡空港に引き返されたら困るなと思いつつ、搭乗。
(福岡11:15→新千歳13:25)
雲の上は青空なのにってバカな事を思いつつ乗っていると、
機長からのアナウンスで、新千歳空港の天気は曇りで、気温も氷点下ではなく、定刻通りに着陸出来そうだとのこと。ホッと胸をなでおろす。
いよいよ着陸態勢に入り、あと2~300メートルぐらいで無事着陸!と思ったら、何故か上昇。えっ!!て感じ。
やっぱり福岡空港に引き返しかと思ったら、前の飛行機が滑走路に何かを落としたので、着陸予定の滑走路が封鎖になり、もう一本の滑走路から着陸するとのこと。再度ホッと胸をなでおろす。
結局25分ぐらい遅れで到着。
早速出発ロビーに行き、札幌ピンズDXと旭山動物園ピンズDXを回します。
札幌ピンズDXは23回で、旭山動物園ピンズDXは24回でコンプ。まあ、比較的順調で良かったです。最後まで残ったのはこの「さっぽろテレビ塔」と「ジェンツーペンギン」。
新千歳空港からは小樽へと行く予定で、14:04発、14:19発、14:34発の3パターンほど予定を組んでいましたが、ぎりぎりで2番目のパターンに間に合う。急いで定番じゃがポックルを購入し、新千歳空港駅へと向かう。
この日は青春18きっぷではなく、駅で一日散歩きっぷを購入し、快速エアポートに乗車。写真を撮る暇もなし。
(新千歳空港14:19→札幌14:55)
車掌さんがオレンジカードを売っていたので購入。昔みたいにSL柄はパスなどとは言ってられなくなってきました。
札幌ではすぐに乗り換え。今にして思えば、札幌で乗る電車を1本遅らせたら、札幌で15分時間がとれたし、小樽着も7分しか違わないので、小樽でも十分時間がとれたなと反省。
(札幌15:00→小樽15:39)
小樽駅前で、ご当地ピンズ設置状況を確認。駅前のバスターミナルの売店がなくなっていて、設置もなくなっていました。
この後のスケジュールを考え、夕食となる駅弁を購入。suicaで買えるのは便利ですね。
一応小樽に来たことを残しておくため、写真を2枚だけ撮影。
この後は今日の宿泊地である青森に移動。
まずは快速エアポートで、南千歳まで。
(小樽16:04→南千歳17:12)
途中の札幌。この後乗るスーパー北斗は札幌始発ですが、一日散歩きっぷを有効活用すべく、南千歳までは快速エアポートで移動します。
途中の北広島。17時前ですが、もう真っ暗です。(札幌出発時点で真っ暗でしたが)
比較用にほぼ24時間前の佐賀県西唐津駅の写真とほぼ24時間後の宮城県石巻駅の写真。
西唐津はまだ明るく、石巻は日没の一歩手前ですが、まだ若干明るさが残っています。
並べて見ると緯度経度の違いが分かりますね。
南千歳からはスーパー北斗に乗車。
ほぼ満席でしたが、函館まで乗り通す人は半分以下でした。
(南千歳17:19→函館20:14)
車内で、小樽駅で購入した駅弁を食す。
函館に到着。
この後、青森まで移動ですが、函館駅のご当地ピンズ設置状況を確認するため、五稜郭~函館間の運賃200円を払って途中下車。
函館は予報通りの雪と風でした。この写真ではよく分かりませんが。
北海道新幹線工事状況とコンブ新幹線。
函館~五稜郭間の切符を購入し、スーパー白鳥号に乗車。
(函館20:33→青森22:20)
青函トンネル通過時刻案内は前に乗った時と同じでしょうか。
トンネル最深部付近の通過時刻だけ2分程違ったような気がしました。
青森到着。駅にやたらsuicaのポスターが貼ってありましたが、青森は使えないはず。新幹線が開業したら、青森地区に導入するのですかね。
青森駅前は、新幹線開業を見越してでしょうが、案内所が出来ていたり、ロータリーの工事がされていたりと変化がありました。
駅からちょっと歩いたところにあるホテルに投宿しますが、その前にローソンで翌日の朝食を購入。ここでsuicaが使える!ちょっとびっくり。でも、翌日青森駅構内のNEWDAYSで買い物したらsuicaは使えませんでした。。。
3日目へ続く
この日は福岡空港から新千歳空港へ飛ぶ予定ですが、天気予報では北海道は大荒れの天気。飛行機の出発は11:15ですが、念のため、朝一で空港に行ってみる。
取り敢えず、欠航はなさそうだったので、天神に行き、ご当地ピンズ設置状況を確認してから、出発1時間前には再び空港へ。
搭乗予定のANA289はスターアライアンス塗装機でした。初めてか。
札幌地方雪の為、新千歳空港に着陸できない場合は函館空港に着陸するか、福岡空港に引き返すと繰り返しアナウンス。函館空港ならまだしも、福岡空港に引き返されたら困るなと思いつつ、搭乗。
(福岡11:15→新千歳13:25)
雲の上は青空なのにってバカな事を思いつつ乗っていると、
機長からのアナウンスで、新千歳空港の天気は曇りで、気温も氷点下ではなく、定刻通りに着陸出来そうだとのこと。ホッと胸をなでおろす。
いよいよ着陸態勢に入り、あと2~300メートルぐらいで無事着陸!と思ったら、何故か上昇。えっ!!て感じ。
やっぱり福岡空港に引き返しかと思ったら、前の飛行機が滑走路に何かを落としたので、着陸予定の滑走路が封鎖になり、もう一本の滑走路から着陸するとのこと。再度ホッと胸をなでおろす。
結局25分ぐらい遅れで到着。
早速出発ロビーに行き、札幌ピンズDXと旭山動物園ピンズDXを回します。
札幌ピンズDXは23回で、旭山動物園ピンズDXは24回でコンプ。まあ、比較的順調で良かったです。最後まで残ったのはこの「さっぽろテレビ塔」と「ジェンツーペンギン」。
新千歳空港からは小樽へと行く予定で、14:04発、14:19発、14:34発の3パターンほど予定を組んでいましたが、ぎりぎりで2番目のパターンに間に合う。急いで定番じゃがポックルを購入し、新千歳空港駅へと向かう。
この日は青春18きっぷではなく、駅で一日散歩きっぷを購入し、快速エアポートに乗車。写真を撮る暇もなし。
(新千歳空港14:19→札幌14:55)
車掌さんがオレンジカードを売っていたので購入。昔みたいにSL柄はパスなどとは言ってられなくなってきました。
札幌ではすぐに乗り換え。今にして思えば、札幌で乗る電車を1本遅らせたら、札幌で15分時間がとれたし、小樽着も7分しか違わないので、小樽でも十分時間がとれたなと反省。
(札幌15:00→小樽15:39)
小樽駅前で、ご当地ピンズ設置状況を確認。駅前のバスターミナルの売店がなくなっていて、設置もなくなっていました。
この後のスケジュールを考え、夕食となる駅弁を購入。suicaで買えるのは便利ですね。
一応小樽に来たことを残しておくため、写真を2枚だけ撮影。
この後は今日の宿泊地である青森に移動。
まずは快速エアポートで、南千歳まで。
(小樽16:04→南千歳17:12)
途中の札幌。この後乗るスーパー北斗は札幌始発ですが、一日散歩きっぷを有効活用すべく、南千歳までは快速エアポートで移動します。
途中の北広島。17時前ですが、もう真っ暗です。(札幌出発時点で真っ暗でしたが)
比較用にほぼ24時間前の佐賀県西唐津駅の写真とほぼ24時間後の宮城県石巻駅の写真。
西唐津はまだ明るく、石巻は日没の一歩手前ですが、まだ若干明るさが残っています。
並べて見ると緯度経度の違いが分かりますね。
南千歳からはスーパー北斗に乗車。
ほぼ満席でしたが、函館まで乗り通す人は半分以下でした。
(南千歳17:19→函館20:14)
車内で、小樽駅で購入した駅弁を食す。
函館に到着。
この後、青森まで移動ですが、函館駅のご当地ピンズ設置状況を確認するため、五稜郭~函館間の運賃200円を払って途中下車。
函館は予報通りの雪と風でした。この写真ではよく分かりませんが。
北海道新幹線工事状況とコンブ新幹線。
函館~五稜郭間の切符を購入し、スーパー白鳥号に乗車。
(函館20:33→青森22:20)
青函トンネル通過時刻案内は前に乗った時と同じでしょうか。
トンネル最深部付近の通過時刻だけ2分程違ったような気がしました。
青森到着。駅にやたらsuicaのポスターが貼ってありましたが、青森は使えないはず。新幹線が開業したら、青森地区に導入するのですかね。
青森駅前は、新幹線開業を見越してでしょうが、案内所が出来ていたり、ロータリーの工事がされていたりと変化がありました。
駅からちょっと歩いたところにあるホテルに投宿しますが、その前にローソンで翌日の朝食を購入。ここでsuicaが使える!ちょっとびっくり。でも、翌日青森駅構内のNEWDAYSで買い物したらsuicaは使えませんでした。。。
3日目へ続く