今日は函館に行き、五稜郭タワーピンズDXを回した後、函館空港より東京に戻る予定。
明日会社を休むわけにもいかないので、雪で飛行機が飛ばないとなると、別の帰京手段を考えなければならず、朝一で運航状況調べてみたところ、今の所欠航になっていないばかりか、乗る予定の便がドラえもんジェットで運行予定とのこと。今日の楽しみが一つ増えました。
6:40頃ホテルのロビーに下りると、朝食会場への行列が出来ていました。ホテルの予約をしたときに、思っていたよりも高かったのと禁煙室が取れなかったのが不思議でしたが、北海道大学の受験日だったみたいですね。
朝食付きプランでしたが、部屋で朝食を済ませていたので影響もなく、札幌駅へ。
7:00発のスーパー北斗に乗車。
列車は森までは順調に走っていましたが、森駅から先吹雪のため、本来とは異なる渡島砂原回りになり、遅れが発生するとともに、大沼公園駅に止まれなくなるので、大沼駅に臨時停車するとのこと。
私は函館で余裕をとって有るので、前に見た流山温泉駅の200系をまた見る機会が出来たなぐらいの感じでした。
大沼駅の臨時停車では、ドア扱いは1箇所だけでした。
そして大沼駅を出たところで、22分遅れとのアナウンスと共に、接続するスーパー白鳥26号とその後の白鳥28号が青森県側での大雪の影響で運休とのアナウンス。
函館から電車移動では時間が掛かりすぎるので、当初から飛行機での移動で計画していましたが、電車で計画していたら大変だったかもしれません。
結局22分遅れのまま函館駅に到着。
0キロポスト。こんなオブジェあったっけ?
みどりの窓口に長蛇の列が出来ているのを横目に、駅前へ。
松風町電停より8000形に乗車。今写真を見て気づきましたが、系統版が100周年の特別なものになっているのですね。
デザインが古い割りに、車内の銘板を見たら2012年製とあったので不思議に思って調べたら、800形の車体更新により製造されたものだったのですね。
五稜郭公園前電停で下車。徒歩で五稜郭タワーに向かいます。
1Fのお土産コーナーで五稜郭ピンズDXを発見。公式ホームページでは五稜郭タワーピンズDXとなっていましたが。
全2種を3回でコンプ。
五稜郭タワーに来たのは3回目か4回目ですが、まだ1回も上に上がっていなくて、今回も上がらずに済みました。
この時点で11:30、飛行機の出発が15:30で1時間前に空港に着くとしても3時間近くあります。
この後はノープランだったので、どうしようかと考えたのですが、折角なので行ったことのない湯の川温泉にでも行ってみようかということで、湯の川に徒歩で向かいました。
途中の競馬場前電停で、9600形「らっくる号」。
駒場車庫。
途中でお昼を食べつつ、湯の川温泉につきましたが、特に温泉に入るわけでもなく、少々早いですがバスに乗り函館空港へ。
13:37函館空港到着。
特急の運休があったのに、東京行きの便に空席があったのが意外でした。
天気は雪交じりではありましたが、函館山もきれいに見え、飛行機の発着にも問題なさそうでした。
ただこちらに向かっているJAL機の運航状況を調べてみると、羽田空港に戻る可能性の有る条件付フライトになっていたので、念のため特急の運航状況を調べておくと全て運休とのこと。
ドラえもんジェットが無事に着いてくれることを祈るような気持ちでいましたが、無事に到着。
そして搭乗。搭乗口にはドラえもんのぬいぐるみがありました。
ボーディングブリッジから機体を写し、
いよいよ機内へ。
ヘッドカバーの「ドラえもんジェット」表示以外は至って普通でしたが。
定刻に無事離陸。出発時には満席になっていました。
霞ヶ浦あたりは晴れていて、よく見えました。
ほぼ定刻に羽田空港に到着。
着いたのが17時台と比較的早かったので、自宅への帰路は路線バスの川崎駅行きを利用。県境を越えるバスって、高速バスを除くと乗るのは都城・志布志間を乗って以来か。180°転回があったり、時間は掛かりますが結構面白い路線でした。
川崎からは電車を乗り継ぎ帰宅。
明日会社を休むわけにもいかないので、雪で飛行機が飛ばないとなると、別の帰京手段を考えなければならず、朝一で運航状況調べてみたところ、今の所欠航になっていないばかりか、乗る予定の便がドラえもんジェットで運行予定とのこと。今日の楽しみが一つ増えました。
6:40頃ホテルのロビーに下りると、朝食会場への行列が出来ていました。ホテルの予約をしたときに、思っていたよりも高かったのと禁煙室が取れなかったのが不思議でしたが、北海道大学の受験日だったみたいですね。
朝食付きプランでしたが、部屋で朝食を済ませていたので影響もなく、札幌駅へ。
7:00発のスーパー北斗に乗車。
列車は森までは順調に走っていましたが、森駅から先吹雪のため、本来とは異なる渡島砂原回りになり、遅れが発生するとともに、大沼公園駅に止まれなくなるので、大沼駅に臨時停車するとのこと。
私は函館で余裕をとって有るので、前に見た流山温泉駅の200系をまた見る機会が出来たなぐらいの感じでした。
大沼駅の臨時停車では、ドア扱いは1箇所だけでした。
そして大沼駅を出たところで、22分遅れとのアナウンスと共に、接続するスーパー白鳥26号とその後の白鳥28号が青森県側での大雪の影響で運休とのアナウンス。
函館から電車移動では時間が掛かりすぎるので、当初から飛行機での移動で計画していましたが、電車で計画していたら大変だったかもしれません。
結局22分遅れのまま函館駅に到着。
0キロポスト。こんなオブジェあったっけ?
みどりの窓口に長蛇の列が出来ているのを横目に、駅前へ。
松風町電停より8000形に乗車。今写真を見て気づきましたが、系統版が100周年の特別なものになっているのですね。
デザインが古い割りに、車内の銘板を見たら2012年製とあったので不思議に思って調べたら、800形の車体更新により製造されたものだったのですね。
五稜郭公園前電停で下車。徒歩で五稜郭タワーに向かいます。
1Fのお土産コーナーで五稜郭ピンズDXを発見。公式ホームページでは五稜郭タワーピンズDXとなっていましたが。
全2種を3回でコンプ。
五稜郭タワーに来たのは3回目か4回目ですが、まだ1回も上に上がっていなくて、今回も上がらずに済みました。
この時点で11:30、飛行機の出発が15:30で1時間前に空港に着くとしても3時間近くあります。
この後はノープランだったので、どうしようかと考えたのですが、折角なので行ったことのない湯の川温泉にでも行ってみようかということで、湯の川に徒歩で向かいました。
途中の競馬場前電停で、9600形「らっくる号」。
駒場車庫。
途中でお昼を食べつつ、湯の川温泉につきましたが、特に温泉に入るわけでもなく、少々早いですがバスに乗り函館空港へ。
13:37函館空港到着。
特急の運休があったのに、東京行きの便に空席があったのが意外でした。
天気は雪交じりではありましたが、函館山もきれいに見え、飛行機の発着にも問題なさそうでした。
ただこちらに向かっているJAL機の運航状況を調べてみると、羽田空港に戻る可能性の有る条件付フライトになっていたので、念のため特急の運航状況を調べておくと全て運休とのこと。
ドラえもんジェットが無事に着いてくれることを祈るような気持ちでいましたが、無事に到着。
そして搭乗。搭乗口にはドラえもんのぬいぐるみがありました。
ボーディングブリッジから機体を写し、
いよいよ機内へ。
ヘッドカバーの「ドラえもんジェット」表示以外は至って普通でしたが。
定刻に無事離陸。出発時には満席になっていました。
霞ヶ浦あたりは晴れていて、よく見えました。
ほぼ定刻に羽田空港に到着。
着いたのが17時台と比較的早かったので、自宅への帰路は路線バスの川崎駅行きを利用。県境を越えるバスって、高速バスを除くと乗るのは都城・志布志間を乗って以来か。180°転回があったり、時間は掛かりますが結構面白い路線でした。
川崎からは電車を乗り継ぎ帰宅。