4回目の函館ではあまり観光せず、竜飛海底駅の見学に行ってきました。
竜飛海底駅見学自体は2回目、吉岡海底駅も含めれば海底駅見学は3回目です。
北海道新幹線の建設工事で既に吉岡海底駅は見学できなくなっていますし、竜飛海底駅も見学できなくなるのはそう遠い未来でもないでしょうから、行ってきました。
竜飛海底駅見学切符を函館駅で購入。数年前に竜飛海底駅と吉岡海底駅の見学切符を買ったときは都内のみどりの窓口で買いましたが、発券されるまで1時間以上かかりましたが、今回はものの数分で購入完了。
スーパー白鳥号の青函トンネル通過時刻の案内は親切ですね。
まもなく竜飛海底駅に到着。
無事降り立ちました。
まずは体験坑道駅よりケーブルカーで青函トンネル記念館駅へ。
到着。
風門が閉まるまでは駅の外に出れず。
乗ってきたケーブルカー。
まずは記念館の外に出ます。
北海道も綺麗に見えました。
石川さゆりさんの「津軽海峡冬景色」の歌碑。当然ボタンを押して歌を流します。
下に見える港も綺麗でした。
階段国道。時間があまり無かったので、数段下りただけで戻りました。
記念館に戻り、まずは屋外展示品を見ます。
記念館の中に戻ります。
記念館の中を見学。
帰りのケーブルカーに乗車し、再び地下へ。体験坑道を見学します。
海面下134メートル。
全ての見学が終了し、竜飛海底駅のホームに戻ります。
竜飛海底駅ホーム。
竜飛海底駅駅名標。
間もなく白鳥号が到着します。また函館に戻りました。
▼数年前に竜飛海底駅と吉岡海底駅の見学をしたときの切符
▼数年前に竜飛海底駅と吉岡海底駅の見学をしたときはこのパンフレットをもらえましたが、今回はありませんでした。
▼数年前に竜飛海底駅と吉岡海底駅の見学をしたときは駅でオレンジカードやテレホンカードの発売がありましたが、今回はありませんでした。
▼(左)数年前の体験坑道乗車券と青函トンネル記念館パンフレット(右)今回の体験坑道乗車券と青函トンネル記念館パンフレット
竜飛海底駅見学自体は2回目、吉岡海底駅も含めれば海底駅見学は3回目です。
北海道新幹線の建設工事で既に吉岡海底駅は見学できなくなっていますし、竜飛海底駅も見学できなくなるのはそう遠い未来でもないでしょうから、行ってきました。
竜飛海底駅見学切符を函館駅で購入。数年前に竜飛海底駅と吉岡海底駅の見学切符を買ったときは都内のみどりの窓口で買いましたが、発券されるまで1時間以上かかりましたが、今回はものの数分で購入完了。
スーパー白鳥号の青函トンネル通過時刻の案内は親切ですね。
まもなく竜飛海底駅に到着。
無事降り立ちました。
まずは体験坑道駅よりケーブルカーで青函トンネル記念館駅へ。
到着。
風門が閉まるまでは駅の外に出れず。
乗ってきたケーブルカー。
まずは記念館の外に出ます。
北海道も綺麗に見えました。
石川さゆりさんの「津軽海峡冬景色」の歌碑。当然ボタンを押して歌を流します。
下に見える港も綺麗でした。
階段国道。時間があまり無かったので、数段下りただけで戻りました。
記念館に戻り、まずは屋外展示品を見ます。
記念館の中に戻ります。
記念館の中を見学。
帰りのケーブルカーに乗車し、再び地下へ。体験坑道を見学します。
海面下134メートル。
全ての見学が終了し、竜飛海底駅のホームに戻ります。
竜飛海底駅ホーム。
竜飛海底駅駅名標。
間もなく白鳥号が到着します。また函館に戻りました。
▼数年前に竜飛海底駅と吉岡海底駅の見学をしたときの切符
▼数年前に竜飛海底駅と吉岡海底駅の見学をしたときはこのパンフレットをもらえましたが、今回はありませんでした。
▼数年前に竜飛海底駅と吉岡海底駅の見学をしたときは駅でオレンジカードやテレホンカードの発売がありましたが、今回はありませんでした。
▼(左)数年前の体験坑道乗車券と青函トンネル記念館パンフレット(右)今回の体験坑道乗車券と青函トンネル記念館パンフレット