従業員が出勤して「山から音が聞こえる」
「クマじゃない」
一緒に山に近づいたらカモシカが
親子でいたけど親は急いで行くので「おい待っててよ」と、
カモシカに言って通じる訳もなく(笑)
置いて行かれたカモシカは私達を見ていました。
ゆっくり親の側に移動して行きました。
クマでなくて良かったと言っていたら
朝方にお父さんとの会話を思い出しました。
私:「お父さん、夜中に私を蹴った」
お父さん:「うん」
私:「やっぱり、何かそうかなって感じたよ」
お父さん:「あまりにも煩くて二階のお客さんに聞こえるかと思って」
お父さん:「クマのようだった」
とてつもないいびきだったみたいです
でも、どちらもクマでなくて良かった(笑)(笑)