今回は、店の看板を壊す事に
看板が錆もあるし、強風の度に倒れると思うと心配で
業者に頼むと追加料金が発生するし
今の状況では支払いが厳しいので
自分達でどうにかしなければ・・・
って、動いているのはお父さんです。
私は、ケガするかと心配で見守るだけ
「いつでも救急車を呼んであげれるように見ているから(^-^;」
って、言ってました
建物の真ん中にある看板を撤去します。
大工さんも心配して時々見に来て手伝ってくれました。
柱を倒し終わってから
「お疲れ様でしたm(__)m 私も見守るに疲れました(^-^;」に、
「えー」と言われました