
なぜだか今年はこそっとアンクレットなど身につけています。
理由は単純、かわいいのたくさん置いてあるお店にて、見つけたから。
それまでかなり長いこと、探してはいたものの(まあ詠美さんファンとしては
)、気に入ったものが特になくて、持っていなかった。
出会った相棒は、小さな蝶々が、ぴかり・ぱたりと可愛く羽を広げた、シンプルなこれ。
チェーンも細く、ひっそりして目立たない密やかさが、可愛くてならない。
一人、はだしになった足首を見ると、思わずにこにこしてしまいます。
うん、ジュエリーつけておいて矛盾してるみたいですが、目立たないところがイイ。
身につけたら、密かに足元からきゅんとくる心地良い緊張感にわくわくするアイテム。
しかし、女らしさ満点ゆえに、いかにも、「巻いているのよ!」とギラギラさせると、蓮っ葉で安っぽくなるなー、と、よろしくないお手本をあちこちで見かけたゆえ、自分の中では要注意アイテムでした。
しかし。
ただ一人にだけ、あまりの似合い方に、「参った!!」とノックアウトされたことが。
それは、amorosaさん、の脚。
昨年お会いしたとき、初対面なのに時間を忘れてわちゃわちゃお喋りしたワレワレ。
一軒目は、amorosaさんオススメの、素敵な和食屋さんというか料亭。とても美味しかった
そして、二軒目、まだ電車はある!とひねり出したコーヒータイム。
2階にあるお店に上ろうとしたとき、先に階段を上るamorosaさんの足元が、後ろから行く私の目の前にありました。
黒いストッキングに包まれて、足首で鈍く光を放つ細い鎖。
それをamorosaさんに告げたかどうか、もう忘れてしまいましたが(どうでした?)、目にしたとき、瞬時に激しくどぎまぎしてしまった、うぶな私でした。
背が高くて、涼しげに整った目鼻立ちに、長いまっすぐな黒髪。
格好良く美しいamorosaさんの魅力は、なんと言っても内面からの清々しさ、媚がないシャキッとした佇まい。
が、そのさばさばしたキャラクターと物言いと、アンクレットのはかない輝きのバランスが魅力的で、ものすごく、「一人前の女」を感じました。
実は、それまで、格好いいアンクレットのつけ方をしている女性を見たことがなかったことから、あまりこのアイテムを堂々と捉えられなかったのだけど。
潔さがぱりっと漂うamorosaさんの、隠されたアクセサリー使いの色っぽさに、すごく嬉しくなり、それまでのその杞憂?がふっとんだ瞬間でした。
とはいえ、アクセサリーの映え方はやっぱり、キャラクター次第。
今でもやはり、アンクレットは見え方が色々になるアイテムだと思うため、私はやっぱりこそっとつけておりますが・・・。
女力を底上げする存在であるような、まさにamorosaさんのように、素敵な隠し味(見つけた人だけがハッとする、という)を持つアイテムになるような、そんな存在にしてあげられたらなあ、と、いつも自分に願いをかけているのです
(なんだか思い出話、恥ずかしいな
amorosaさん、勝手に語ってごめんなさい!!)
理由は単純、かわいいのたくさん置いてあるお店にて、見つけたから。
それまでかなり長いこと、探してはいたものの(まあ詠美さんファンとしては


出会った相棒は、小さな蝶々が、ぴかり・ぱたりと可愛く羽を広げた、シンプルなこれ。
チェーンも細く、ひっそりして目立たない密やかさが、可愛くてならない。
一人、はだしになった足首を見ると、思わずにこにこしてしまいます。
うん、ジュエリーつけておいて矛盾してるみたいですが、目立たないところがイイ。
身につけたら、密かに足元からきゅんとくる心地良い緊張感にわくわくするアイテム。
しかし、女らしさ満点ゆえに、いかにも、「巻いているのよ!」とギラギラさせると、蓮っ葉で安っぽくなるなー、と、よろしくないお手本をあちこちで見かけたゆえ、自分の中では要注意アイテムでした。
しかし。
ただ一人にだけ、あまりの似合い方に、「参った!!」とノックアウトされたことが。
それは、amorosaさん、の脚。
昨年お会いしたとき、初対面なのに時間を忘れてわちゃわちゃお喋りしたワレワレ。
一軒目は、amorosaさんオススメの、素敵な和食屋さんというか料亭。とても美味しかった

そして、二軒目、まだ電車はある!とひねり出したコーヒータイム。
2階にあるお店に上ろうとしたとき、先に階段を上るamorosaさんの足元が、後ろから行く私の目の前にありました。
黒いストッキングに包まれて、足首で鈍く光を放つ細い鎖。
それをamorosaさんに告げたかどうか、もう忘れてしまいましたが(どうでした?)、目にしたとき、瞬時に激しくどぎまぎしてしまった、うぶな私でした。
背が高くて、涼しげに整った目鼻立ちに、長いまっすぐな黒髪。
格好良く美しいamorosaさんの魅力は、なんと言っても内面からの清々しさ、媚がないシャキッとした佇まい。
が、そのさばさばしたキャラクターと物言いと、アンクレットのはかない輝きのバランスが魅力的で、ものすごく、「一人前の女」を感じました。
実は、それまで、格好いいアンクレットのつけ方をしている女性を見たことがなかったことから、あまりこのアイテムを堂々と捉えられなかったのだけど。
潔さがぱりっと漂うamorosaさんの、隠されたアクセサリー使いの色っぽさに、すごく嬉しくなり、それまでのその杞憂?がふっとんだ瞬間でした。
とはいえ、アクセサリーの映え方はやっぱり、キャラクター次第。
今でもやはり、アンクレットは見え方が色々になるアイテムだと思うため、私はやっぱりこそっとつけておりますが・・・。
女力を底上げする存在であるような、まさにamorosaさんのように、素敵な隠し味(見つけた人だけがハッとする、という)を持つアイテムになるような、そんな存在にしてあげられたらなあ、と、いつも自分に願いをかけているのです

(なんだか思い出話、恥ずかしいな

わーい、告白をありがとうございます
り、両思い
アクセサリー・・・アメジストのペンダントでしたっけ!お褒め頂いてうれしい。あれは大好きな宝物です。
そして、香りはCOCOだったかな。これもうれしいー
ありがとうございます。もったいない・・・
お互いに男目線・・・、
なんか、やらしい会合だったんですね、実は!
こちらとしては、眼福、そして、女らしさを堪能させてくださって、ありがとう!です。
さて、アンクレットに関しては
思い入れと言うよりも、妄想が強いので
miさんが前半で書いていらした部分は
うんうん..と頷きながら読み進めていたのに
そこへ突然、驚愕の単語が!..私の名前でした
あの夜は、1週間分くらいお喋りした感じです。
今でもmiさんが身に纏っていた香りと
アクセサリーが印象に残っています。
ご自身の雰囲気にアクセサリー、香りが
ぴたりとはまっている方に
そうそうお目にかかれないので
とっても嬉しかったことを覚えています。
対女性になると、つい男目線になってしまう私には
miさんは芯の強さに、うっすらベールをかけて
ほろっと女性らしい儚げな印象を抱かせるような..
うわぁ!告白になってしまいました
ともかく、そんな風に恋心のような憧れのようなものを私が抱いている
miさんから、このような賛辞を頂けた事を自慢にして(笑
ネックレスが似合う雰囲気を身につけたいです
(アクセサリーの類、本当に似合わなくって..)