この海中にうっすらと見える白っぽい部分。
海水面が低くなれば、白っぽい部分が地上にあらわれて
大陸になるよね。
で、大陸移動説。
もともと「パンゲア」といわれ、大陸はひとつのかたまりだったという。
まあ、地球がくるくる回転してるから、
大陸が次第に分散してそういうこともあるんじゃないかと。
なんとなく納得。
海面が上昇せず下降すれば、ちょっと面白いかな、などと思った。
陸路で中国とかアメリカにいけるしw
でも実際に、高い山の地層がかつて海だったみたいだから、
海水面は下降してるんじゃんね。
もしくは大陸がせり出したのか。
じゃあ、これからだんだんと大陸部が大きくなっていくのか?
温暖化で海水面が上昇すると盛んに宣伝してるが、
ホントにそうなのか?
地球の今までの流れ的に、大陸が隆起するか、海水面が下降するんじゃないのか?
教えてくれ、地球よw
追記:
いやはや、オレも勉強不足だった。
要は、
地球が暖かければ、氷が少なくなって海水面が上昇する。→大陸部分が減る
地球が寒ければ、氷の部分が多くなって海水面が下降する。→大陸部分が増える
どうやらそういうことらしい。
暖地球の時代は、氷山が少なく、陸地が少ない。
寒地球の時代は、氷山が多く、陸地が多い。
なるほど。
じゃあこれから地球が暖かくなれば、陸地が減ってしまうってことか。
寒くなれば、陸地が増えるってか。
今がちょうどいいのかもな。
地球よ、絶妙なバランスだなw
感謝せずにはいられないぜ。
ありがとう、地球。
ん?てことは、
暖かい赤道付近に島が多いのは、氷が少なく海面が高いからか?
寒冷地の両極に大陸が多いのは、氷が多く海面が低いからか?
気のせいだろうかw
たまにはこんなことを妄想するのも楽しいもんだw