地 球 観 測

自らの視点で世界を把握する

盤をひっくり返せ。

2010-11-06 02:26:24 | つぶやき
立場が違えば、立ち位置が違えば、それぞれの理があるものだ。


自分の立場だけじゃなく、相手の立場に立ってみて、物事を考えると、違ったものがみえてくる。

チェスや将棋の盤をひっくり返すように。


相手の立場を考慮せず、自分の立ち位置だけを主張すれば、それは戦争になってしまう。


他の人と意見が食い違っても、すこしだけ相手の立場を思いやることができたら、

よい解決が得られるはずだ。


とくに相手の言葉や気持ちがわかれば、話し合うことだってできる。

わかりあえる。

たがいに、わかりあおうとすることが、大切なんだな。



つまりいいたいのは、

相手の立場にたってみれば、必要のない悲しみや争いや誤解をさけることができる、ということなんだ。

温もりがあれば、それでいい。

2010-11-05 18:18:14 | つぶやき
私のみている、感ずる世界とは。

少数の影の権力組織人たちが、巧妙に多数の人間を操り、利用し搾取して自分たちの都合いいようにやっている。

それで満足なのか?
俺には理解できない。

あらゆるメディアや情報は、ヤツらの都合いい内容に偏向報道されている。

反対したらあらゆる手段でもみ消す。

俺から見たら、スポーツ、映画、テレビ、ゲームは全て、ヤツらの洗脳ツールだ。


そんな中、生きるために金を稼ぎ働く日々。
その金もヤツらにそれとなく搾取される。

しかし俺は、わかっていながらも、ヤツらの作った仕組みの中でうごかなければならない。

どうしようもないのだ。

何かが変わらなければ。
死んだら、魂はどこへいくのか。

わからないが、ともかく、何者かによって与えられたこの自分という存在を、精一杯に生きるしかない。

この人生で、一体何事にエナジーを注ぎ続けることがベストなのか?

2010-10-26 12:44:52 | つぶやき
すべての真理探究者への助言として、

関谷久平(晧元)のブログより転載する。

http://blog.goo.ne.jp/kyuhei_sekiya/

(以下、転載)

求め続けるモノゴト

どんな立派な内容の本を読んでも、ただ参考にしかならなかった。

心の浄化に励み尽くして極限に辿り着いても、時間の経過と共に緩んでしまった。

霊言は所詮不確かなもの。まあ参考程度にしかなるハズもなく笑って聴く程度のもの。

霊能力なんて有っても無くても、魂の向上には何ら意味もなく、霊的な開発など無意味。

オーラの大きさ云々、光の明るさ云々など、例えようで何とでも言えること。

誰の過去世が誰であっても、まあ結構なこと、大いに笑える楽しいオハナシ。

死後にどんな世界に自分が行くのか、勝手に想像し学習しても無駄。行く所へ行くだけ。

運勢判断で災難を避けようと、人生でやりたい事をやらぬ愚か者が大多数。

宇宙人が地球人を助けに来ようが、乗っ取りに来ようが知ったことじゃない。

〇〇〇〇年に地球次元が勝手に上がって、ユートピア世界の到来とおめでたく。

地底に王国が有ろうが無かろうが、それは趣味範囲の勉強時間。

では!この人生で、一体何事にエナジーを注ぎ続けることがベストなのか?

それはまず自分の幸福であり、その探究エナジーの注ぎ先は自分の心の奥底に他ならない。

そこには全ての答えがある。自分がどのように造られて、今どのように生かされているのかが。

求め続ければ、無尽蔵に湧き出してくる泉の鉱脈に掘り当たる。人生賭けて探してきたモノはこれであった。

宗教的な実践で暮らすことは必要だが、それは二の次。まずは自分が存分な歓びに満たされること。

自分がウキウキ楽しく気持ちよく生きている事が、ほかの全てを包み込んで自発的な善に行動させてくれるからだ。


(転載おわり)


まさにおっしゃるとおりだと思う。

ただし、自分の悦びが他人に危害をおよぼさなければ、という前提つきだが。



理想の世界を描いてみる

2010-10-25 20:10:33 | つぶやき
オレの思い描く理想の世界は、

地球は、
完全な非暴力、互いに納得いくまで話し合いで解決する世界。
それぞれの地域で人が手を取りあってお互いに助け合いながら生きてて、地域ごとの多様な文化があって。

それぞれが互いの存在を尊重しながら生きている世界。

自然と調和した、土や風に還る道具のみの世界。
大気や水や土を汚染しない世界。

他人に危害を加えない限り互いの自由を尊重できる世界。

子ども達や大人がのびのびと暮らせる世界。

どんな人も、最低限生きるのに必要な衣食住が提供される世界。
もちろんその対価的な仕事はしなければいけない。

そういう地球にしたい。
共感してくれたあなた、共に理想世界にしようぜ!

ブログを再開することにする

2010-10-25 18:09:38 | つぶやき
さて、世も末だ。

絶望しながら生きている感があるのは、オレだけか?


原発、格差社会、貧困、戦争、気象操作、マイクロチップ埋め込み、金集め、メディアコントロール、洗脳教育、人工ウイルス、石油etc・・・

全てが「汚染」というか、一部の者に有利になるように仕組まれた世界。

こいつらが、気にくわねえ。

やり方が気にいらねえ。

非常に気にくわねえ。

だが、闇に隠れているし、表に出てもセキュリティが高すぎる。


道は2つある。

1つは、レジスタンスを作り、ヤツらの邪魔をすること。攻撃的に。

1つは、ヤツらの行為やその他世界をただ「神のみぞ知る」と見物を決め込み、
日々流されて生きること。 クラゲ的人生。

できれば、邪魔してやりたい。

破壊的活動を、これ以上させたくない。

食い止めたいのだ。


以上、決意表明みたいなもの。