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地 球 観 測

自らの視点で世界を把握する

インフルエンザワクチンは、絶対に摂取してはならない。

2010-11-07 12:50:30 | ウイルス
警鐘を鳴らす。

これは、仕組まれたウイルスである。

下記の記事に666、33が目立つのも、不自然である。

別のニュースでは、亡くなった6人が、全員インフルエンザワクチンを摂取していた。

その直後の感染である。


明らかに、ウイルス混入のインフルエンザワクチンが原因である。

インフルエンザワクチンの中には、インフルエンザウイルスが微量入っている。

免疫力をあげるために、わざわざ体内にインフルエンザウイルスを注入するのだ。


これでは、みすみす自らインフルエンザに感染しにいくようなものである。


絶対に、受けてはいけない。

普段から免疫力を高める生活をしていれば、感染などしないし、しても軽症で済む。

闇の政府の息がかかったマスコミが流す煽動情報に惑わされてはいけない。

それでも、受けたい方は、どうぞご自由に。


今後、このバイオテロによって、国民に

インフルエンザはこわい→ワクチン摂取しましょう、

という報道が流される。植えつけられる。

闇の政府とワクチンの製薬会社と病院が儲けるために。

だまされてはいけない。

ちなみに、医療機関の職員のほとんどはワクチン絶対説に洗脳されている。

ほぼ強制的にワクチンを受けさせられる。犠牲者でもあるのだ。



(以下、ニュースより転載)

病院でインフルエンザ、6人死亡=秋田
時事通信 11月6日(土)16時13分配信

 秋田県は6日、同県北秋田市の病院でインフルエンザの集団感染があり、先月31日~今月5日に60~90代の入院患者6人が死亡したと発表した。県は、季節性のA香港型のウイルスによる感染とみている。別の80代男性患者も6日死亡したが、インフルエンザの簡易検査では陰性だった。
 県によると、病院側から2日、患者49人がインフルエンザに感染したとみられると北秋田保健所に連絡があった。職員と入院患者計33人(5日現在)にインフルエンザのような症状が出ているという。

(転載おわり)


(別記事より転載)

病院でインフル集団感染 入院患者6人死亡 北秋田
 秋田県は6日、北秋田市の病院でインフルエンザの集団感染があり、入院患者6人が死亡したと発表した。このほか入院患者と職員のうち、少なくとも計30人以上が発症し治療を受けている。県は近く立ち入り検査を実施、感染の防止対策が適切だったかどうかなどを調べる。
 病院関係者などによると、集団感染が発生したのは北秋田市綴子の鷹巣病院(医療法人社団博愛会経営、精神科など)。秋田県は病院名を公表していない。
 県健康推進課によると、死亡したのは60~90代の男性4人と、70代と80代の女性2人。6人は10月31日から11月5日にかけて、相次いで亡くなった。いずれも簡易検査で陽性だった。6日には発熱の症状があった80代の男性が死亡。県は「簡易検査では陰性だったが、感染の可能性を否定はできない」と説明している。
 県健康環境センターは6日、入院患者1人に詳細検査した結果、A香港型ウイルスを確認、集団感染と断定した。
 病院では10月27日、入院患者の80代女性が発熱などの症状を訴えた。簡易検査で陽性だったため、病院はすべての入院患者にインフルエンザワクチンを接種したほか、感染者を一つの病棟に集めて隔離し、面会の自粛を促したが感染は拡大。3人が死亡した今月2日、「49人がインフルエンザに感染し、入院患者4人が死亡した」と県北秋田保健所に報告した。
 5日時点で重症患者はおらず、終息に向かいつつあるという。
 鷹巣病院は6日、「当直の看護師しかおらず、責任者がいないので詳しい説明はできない。あす7日に院長が対応する」との意向を示した。
 秋田県は病院名を公表しなかったことについて「発表は県民に感染の注意を呼び掛けるのが目的。今回は公表する必要性がないと判断した」としている。
 ホームページによると、鷹巣病院は1967年開設。診療科は精神科、心療内科、内科。病床は144床。


2010年11月07日日曜日

(転載おわり)

輸入新型ワクチン、配分希望まだ3医療機関(よっしゃ!&税金のムダ使いか・・・)

2010-01-31 07:33:50 | ウイルス
新型インフルエンザ用輸入ワクチンの配分を希望している医療機関は全国で3か所しかないことがわかった。

 厚生労働省が1月に2回、各都道府県を通じて調査。東京都と愛知、滋賀両県の3医療機関がスイスのノバルティス社製ワクチンを34回分ずつ希望した。初回の調査で200回分を希望していた山梨県は発注を取り下げた。

 輸入ワクチンは、政府が欧州2社から約1126億円で約9900万回分を購入する契約を締結したが、大幅に余る見通しとなったため、部分解約の交渉を進めている。
(転載おわり)


人工化学兵器・新型インフル入り毒ワクチン。

そんなもんいらねえ。ってことに多くの日本人がやっと気づいたか。
もしくは下火になっただけだからか。

まあいい傾向だ。

1126億円、そっくりそのままハイチ復興とかに使ってよし!!

新型ワクチン、0歳児にも…全国民が接種対象に(副作用とか大丈夫なのか?)

2010-01-21 12:44:54 | ウイルス
厚生労働省は、新型インフルエンザワクチンの接種を、0歳児に対しても認めることに決めた。

 これですべての国民がワクチンを受けられることになった。

 ワクチンの優先接種の対象は、1~18歳の子供、65歳以上の高齢者、持病のある人、0歳児の両親などに限られ、0歳児は免疫がつきにくいとして、はずされていた。優先接種が一段落し、19~64歳の健康な成人への接種が始まっているが、国産ワクチンも余剰がでる見通し。国産ワクチンの場合、0歳児は成人の5分の1の量を、1~4週間の間隔をおいて2回接種する。
(転載おわり)


生まれて間もない赤ん坊に、ワクチン=毒 を注入するのは、危険ではないのか?

副作用とかが心配である。

親の決定にゆだねられる、ということだ。

ワクチン打ってから具合が悪くなった子供もいるし、
ワクチン打ったのに新型インフルエンザにかかった子もいる。

オレはおすすめできんがな。

従来ワクチンが効果増強(だまされんなよ)=新型インフル

2009-12-24 21:36:23 | ウイルス
新型インフルエンザのワクチンの効果が、従来の季節性のワクチンによって高められることを、オランダ研究機関などのチームが動物実験で示し、23日付の米医学誌サイエンス・トランスレーショナル・メディシンに発表した。新型のワクチンは、健康な成人なら1回で十分な免疫がつくとされ、その根拠の一つともいえる。
 研究チームは、ワクチンへの反応が人に近いフェレットを用いて、新型ワクチンの4週間前に季節性ワクチンを接種した場合と、新型のみ1回接種、季節性のみ2回接種の効果を比較。新型ウイルスに感染させたところ、新型のみよりも、季節性を先に打った群で予防効果が高かった。
 免疫を示す「抗体価」は季節性のみでは全く上がらなかったが、季節性の後に新型を接種した群では十分に上昇した。 
(転載おわり)

ウソの確率濃厚。
この手の報道にだまされないように気をつけよう。
ワクチンは毒。
毒を蔓延させ、薬を売って儲けたり、人間を弱らせようとしているんだ。