地 球 観 測

自らの視点で世界を把握する

イルミナティに告ぐ

2010-11-25 22:17:05 | イルミナティ
いいか。

人口削減ってのは、お前達の考えか。


この地球を支配・管理してるつもりか。

いい気なもんだな。

人口が増えすぎたから、減らす。へえ。


だがなあ、ひとつ言わせてもらうぜ。


人口が増えすぎたのは、お前らが無能だからこうなったんじゃないのかい?

どうせやるなら、もっとしっかり管理してくれよ。

ちゃんと管理してくれないと、こちとらもいい迷惑で困るってもんだぜ。

なんだろね、この裁判員ってのは。

2010-11-25 22:08:10 | ニュース
少年、深く息吐く=判決30分間、唇かむ裁判員―仙台地裁
時事通信 11月25日(木)19時44分配信

 「極刑をもって臨むほかない」。仙台地裁で開かれた3人殺傷事件の判決公判。裁判長の理由の朗読が終盤に差し掛かり、結論を示唆する言葉が出ると、裁判員は一様に顔を上げた。証言台の前に立った被告の少年(19)は、死刑の主文を告げられた後、裁判員に向かって頭を下げた。
 午後4時45分すぎ、裁判長は主文に先立ち、理由を読み始めた。朗読の間、女性裁判員の1人は少年や傍聴席を何回も見まわした。男性裁判員は時おり少年に視線を送り、唇をかむ。
 別の男性裁判員はしばらく目をつむり、口を一文字に結んでいた。別の女性裁判員は少年を見ず、手元のメモに視線を落とし続けていた。
 裁判長が理由の中で、弁護人の主張を次々と退けるくだりを読み上げると、少年は左に大きく体を揺らした。深く息を吐いたようなしぐさをみせたが、すぐに背筋を伸ばして聞き入った。
 判決言い渡しは約30分間で終了。主文の宣告に合わせ立っていた少年は力が抜けたような様子で、証言台前のいすにどさっと腰掛けた。刑務官から退廷するよう促され立ち上がると、視線を落としたまま頭を傾け、法廷を後にした。 

(以上)



なんか、この少年も、裁判員も、救われてないよね。


wikiると、

裁判員制度(さいばんいんせいど)とは、特定の刑事裁判において、有権者(市民)から事件ごとに選ばれた裁判員が裁判官とともに審理に参加する日本の司法・裁判制度をいう。

通知を受けた市町村の選挙管理委員会は衆議院議員の選挙権を有する者として選挙人名簿に登録されている者の中から、「くじ」により裁判員候補者の予定者を選定して「裁判員候補予定者名簿」を作成する。



裁判員は審理に関して終身(一生涯)の守秘義務を負う。
違反した場合は6か月以下の懲役刑または50万円以下の罰金刑になる。


おいおい。

つまり裁判員ってのは、くじびきで、ランダムに有権者から選ばれるってのかい。

そりゃ、たまったもんじゃねえよな。
一般市民が突然裁判に巻き込まれて、しかも懲役・罰金のリスクを背負わされる。

これじゃあ、町内の掃除当番のほうがまだマシってもんだぜ。


日本はいつからこんな国になっちまったんだ?

悪法なり。

大虐殺の歴史

2010-11-09 20:57:11 | 歴史の真実(世界)

人類の歴史には、2度と起こしてはならない悲劇の黒い歴史がある。


サイト 不思議館~大飢饉と大殺戮の恐怖~

上記サイトに詳細がのっている。


スターリン、ポル・ポト、織田信長・・・。


彼らの所業は、悪魔のすることであり、まさに地獄を作り出したともいえる。

生き残った人の手記が、みていてつらい。

「うず高く積み重ねられた白骨の山を目前にする時、人間が、どうしたら、
     こんなに残酷になれるのか、我々は問わずにはいられない・・・」

狂気である。

悲劇である。


しかし、これは人類が歩んできた、後世に伝えるべき、まぎれもない事実なのだ。

インフルエンザワクチンは、絶対に摂取してはならない。

2010-11-07 12:50:30 | ウイルス
警鐘を鳴らす。

これは、仕組まれたウイルスである。

下記の記事に666、33が目立つのも、不自然である。

別のニュースでは、亡くなった6人が、全員インフルエンザワクチンを摂取していた。

その直後の感染である。


明らかに、ウイルス混入のインフルエンザワクチンが原因である。

インフルエンザワクチンの中には、インフルエンザウイルスが微量入っている。

免疫力をあげるために、わざわざ体内にインフルエンザウイルスを注入するのだ。


これでは、みすみす自らインフルエンザに感染しにいくようなものである。


絶対に、受けてはいけない。

普段から免疫力を高める生活をしていれば、感染などしないし、しても軽症で済む。

闇の政府の息がかかったマスコミが流す煽動情報に惑わされてはいけない。

それでも、受けたい方は、どうぞご自由に。


今後、このバイオテロによって、国民に

インフルエンザはこわい→ワクチン摂取しましょう、

という報道が流される。植えつけられる。

闇の政府とワクチンの製薬会社と病院が儲けるために。

だまされてはいけない。

ちなみに、医療機関の職員のほとんどはワクチン絶対説に洗脳されている。

ほぼ強制的にワクチンを受けさせられる。犠牲者でもあるのだ。



(以下、ニュースより転載)

病院でインフルエンザ、6人死亡=秋田
時事通信 11月6日(土)16時13分配信

 秋田県は6日、同県北秋田市の病院でインフルエンザの集団感染があり、先月31日~今月5日に60~90代の入院患者6人が死亡したと発表した。県は、季節性のA香港型のウイルスによる感染とみている。別の80代男性患者も6日死亡したが、インフルエンザの簡易検査では陰性だった。
 県によると、病院側から2日、患者49人がインフルエンザに感染したとみられると北秋田保健所に連絡があった。職員と入院患者計33人(5日現在)にインフルエンザのような症状が出ているという。

(転載おわり)


(別記事より転載)

病院でインフル集団感染 入院患者6人死亡 北秋田
 秋田県は6日、北秋田市の病院でインフルエンザの集団感染があり、入院患者6人が死亡したと発表した。このほか入院患者と職員のうち、少なくとも計30人以上が発症し治療を受けている。県は近く立ち入り検査を実施、感染の防止対策が適切だったかどうかなどを調べる。
 病院関係者などによると、集団感染が発生したのは北秋田市綴子の鷹巣病院(医療法人社団博愛会経営、精神科など)。秋田県は病院名を公表していない。
 県健康推進課によると、死亡したのは60~90代の男性4人と、70代と80代の女性2人。6人は10月31日から11月5日にかけて、相次いで亡くなった。いずれも簡易検査で陽性だった。6日には発熱の症状があった80代の男性が死亡。県は「簡易検査では陰性だったが、感染の可能性を否定はできない」と説明している。
 県健康環境センターは6日、入院患者1人に詳細検査した結果、A香港型ウイルスを確認、集団感染と断定した。
 病院では10月27日、入院患者の80代女性が発熱などの症状を訴えた。簡易検査で陽性だったため、病院はすべての入院患者にインフルエンザワクチンを接種したほか、感染者を一つの病棟に集めて隔離し、面会の自粛を促したが感染は拡大。3人が死亡した今月2日、「49人がインフルエンザに感染し、入院患者4人が死亡した」と県北秋田保健所に報告した。
 5日時点で重症患者はおらず、終息に向かいつつあるという。
 鷹巣病院は6日、「当直の看護師しかおらず、責任者がいないので詳しい説明はできない。あす7日に院長が対応する」との意向を示した。
 秋田県は病院名を公表しなかったことについて「発表は県民に感染の注意を呼び掛けるのが目的。今回は公表する必要性がないと判断した」としている。
 ホームページによると、鷹巣病院は1967年開設。診療科は精神科、心療内科、内科。病床は144床。


2010年11月07日日曜日

(転載おわり)

権力者達は、何がしたいのだろうか。

2010-11-06 02:34:35 | イルミナティ

世界のイルミナティ権力者たちは、何がしたいのだろうか。

支配し、搾取し、何が楽しいのだろうか。

支配することが、自らの意思なのだろうか。

拡大しつづけて、世界を思うがままに操作することが、楽しいのだろうか。

人を操作し、気象を操作し、世の中の仕組みを操作し、遺伝子を操作し、

なんでも思うとおりに操作しないと気がすまないのだろうか。

それともただのひまつぶしか。


いずれにせよ、「暴走」ともみてとれる。

自分達ではもう、とめられないような。

歯止めが効いていないような。そんな感じに見受けられる。

やめたいけれど、やめられない。

支配したくないけど、支配しなきゃいけない。

まさに暴走。

だれかに止めてもらいたいのか?と思えるほどの暴走。



もしかして、実は連中も止めて欲しいのだろうか。

救いをもとめているのかもしれない。

どうしようもなく汚れきった存在である自分達を、浄化してもらいたいのかもしれない。

あまりにも罪は深い。

まるで、母親に叱られるまでいたずらをつづける、幼子のようにも見えてくる。


もしも自分がそういった利己的権力者だったら、虚しい人生だと思う。

物質は満たされるだろうが、心が満たされないだろう。

後悔と懺悔。やり場のない憎悪と果てしなく広がる虚無。

そんなものに囲まれて生きるなんて、まさに地獄だ。


その真逆。

満足と祝福。慈しみと果てしない愛。

そういったものに囲まれて生きたいと思う。


どう生きるのかは、まさに個体の自由であるのだが。

盤をひっくり返せ。

2010-11-06 02:26:24 | つぶやき
立場が違えば、立ち位置が違えば、それぞれの理があるものだ。


自分の立場だけじゃなく、相手の立場に立ってみて、物事を考えると、違ったものがみえてくる。

チェスや将棋の盤をひっくり返すように。


相手の立場を考慮せず、自分の立ち位置だけを主張すれば、それは戦争になってしまう。


他の人と意見が食い違っても、すこしだけ相手の立場を思いやることができたら、

よい解決が得られるはずだ。


とくに相手の言葉や気持ちがわかれば、話し合うことだってできる。

わかりあえる。

たがいに、わかりあおうとすることが、大切なんだな。



つまりいいたいのは、

相手の立場にたってみれば、必要のない悲しみや争いや誤解をさけることができる、ということなんだ。

温もりがあれば、それでいい。

2010-11-05 18:18:14 | つぶやき
私のみている、感ずる世界とは。

少数の影の権力組織人たちが、巧妙に多数の人間を操り、利用し搾取して自分たちの都合いいようにやっている。

それで満足なのか?
俺には理解できない。

あらゆるメディアや情報は、ヤツらの都合いい内容に偏向報道されている。

反対したらあらゆる手段でもみ消す。

俺から見たら、スポーツ、映画、テレビ、ゲームは全て、ヤツらの洗脳ツールだ。


そんな中、生きるために金を稼ぎ働く日々。
その金もヤツらにそれとなく搾取される。

しかし俺は、わかっていながらも、ヤツらの作った仕組みの中でうごかなければならない。

どうしようもないのだ。

何かが変わらなければ。
死んだら、魂はどこへいくのか。

わからないが、ともかく、何者かによって与えられたこの自分という存在を、精一杯に生きるしかない。

マシュー君のメッセージより キリストの真実

2010-11-01 18:51:20 | 歴史の真実(世界)
マシュー君って誰?

ちょっとネットで調べてみた。 

マシュー君という少年が17歳で天に召され、

その後ジャーナリストでもあった母親であるスザンヌ・ワードさんを通してメッセージを我々に向けて発信している存在、とのことである。

なかなか、的を得た感心する内容のメッセージを伝えてきている。

マシュー君のものか、母親のものかは、わからないが、

メッセージは注目に値する内容である。



(以下転載)

キリスト教についての真理は、それがイエスの誕生と十字架での磔(はりつけ)と復活という作りごとを基にしていること、そして彼の教えが希釈と省略によって故意にねじ曲げられたことです。

イエスはほかの人間の赤ちゃんとまったく同じように、妊娠して生まれましたし、十字架に掛けられたことは一度もありません。

彼は教会と国を支配していたサンヘドリンたちにむち打たれ、追放されました・・彼らは、イエスが殉教者になり、その死によって彼の信奉者たちが増えることを怖れ、彼がその土地からいなくなることを望んだのです。イエスは妊娠中の妻マリア・マグダレナと一緒に、若いときに訪れ何年間もマスター(導師)たちと供に学んだ東方に戻ったのです。

彼は、あらゆる魂がお互いにそして神と相互につながっていること、そして宇宙の法則を使ってからだを癒したり、姿を変えたり増やしたり、非物質化や再物質化するといったこと・・あらゆる魂に本来そなわっているいわゆる”奇跡”と言われることを演じる能力・・を彼らから学びました。それが、イエスが大勢の人々に教えていたことです。その知識が広まることは自分たちのことしか考えないサンヘドリンたちの目的にとって致命的なので、彼らはイエスの教えを継承する弟子たちを迫害しました。

そしてイエスを”唯一の神の子”とすることで、だれも到達できない高い地位に押し上げたのです。

また、イエスとマリア・マグダレナは共にヘブライ社会上層の非常に名高い家系の出身でした。

イエスを質素な馬小屋で生まれたことにし、マリアを売春婦として描いたことは強欲と傲慢と権勢欲がその根源にあるこの聖書物語の別の作り話の部分で、それが幾世代にわたって伝えられてきたのです。


(転載おわり)


聖書のイエス・キリストははりつけにはなっておらず、追放され、その後も生き続けた、とある。

日本の青森県の戸来村にある、キリストの墓?とされるものがあるが、関係あったりして。


強大なイルミナティ支配層を崩壊させるには?

2010-11-01 18:08:00 | イルミナティ
強大なイルミナティ支配層を崩壊させるには、イルミナティ内部から崩壊するのを、見守るしかないのだろうか。

ヤツらはあまりにも強大・強力な力を手にしている。

内部抗争でもおきて、自滅を待つしか、われわれには手がないのだろうか。


なんかもう、あきらめムードである。
どうしようもない、のか?

このままSF小説「家畜人ヤプー」のような世界を許容していいのか?

人間とは、人類とはなんだ?

支配され、支配しなければ生きていけないのか?
否、そんなはずはない。


下記サイトにもいろいろな情報が載っている。

真偽はわからないが、情報として、知っておくべきだろう。



つむじ風

http://hyouhei03.blogzine.jp/tumuzikaze/


Kazumoto Igushi's BLOG
http://quasimoto.exblog.jp/

自分もしばらくの間、上記ブログ等で、情報をインプットする。