雹の降る中、バイクで母の見舞いに行った。
ヘルメットにシールドはついていないので、
雹がベチベチと顔に当たって痛かった。
運悪く、出かけるときが一番ひどい降り方で、
帰宅したときには完全に止んでいた。
母はよほど退屈だったのか、ロシア語の教本を渡すと早速復習していた。
点滴はまだ続いている。皮膚の炎症がまだ完治していないのだろう。
家に帰ってきたら疲れがでた。
『単語帳』にでも取り掛かりたいところだが、
昨日解いた過去問の見直しが優先だ。
これも疲れそうだ。
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