初挑戦のコットン栽培で感じたこと

おはようございますエイミーです。川崎市で株式会社Amie(エイミー)を創業いたしました。オーガニックコットン100%のドッグウェアやタオルを販売いたします。今後、弊社のホームページやオンラインショップを作成してまいりますので、よろしくお願いいたします。

春に種を蒔いた白いコットン、おそらく最後の一つが実りました



緑綿のピンクの花の時期は過ぎ、今後の天候次第で、コットンになるか、否かだと思われます。



観察してきて感じるのは、
①梅雨の時期の日照時間が少ないことによる生育の遅れ
②新芽の頃、特に虫に食われること
③9月の秋の長雨による綿花にとっての日照不足

この3点がコットンの成長に大きな弊害をもたらしたのではないか、という推測に至りました。ただし、今年初めて挑戦していることなので、断定は控えます。来年も春がきたら、コットンの種を蒔き、観察を続けたいと思います

末筆になりましたが、コットンの成長を温かく見守ってくださる方々がいらっしゃること、大変嬉しく思います。ありがとうございます。今日は多くの地域が雨予報だったり、寒くなりそうだとのこと。どうぞ皆様、お身体ご自愛ください。