『山本有三ふるさと記念館』
まだまだ続く、お人形さん巡り。
「路傍の石」などで有名な作家の山本有三は栃木生まれ。
山本有三記念館といえば三鷹市にも素敵な洋館がありますね。
こちらは江戸末期の見世蔵です。
『本澤屋』
お漬物の「本澤屋」さん。
こちらの人形は「下野人形(しもつけひとがた)」と呼ばれる和紙の人形です。
使われている和紙は「下野しぼり」と呼ばれ「悪をしぼりだす」という意味合いがあるのだとか。
毎年、七月には小山市の思川では下野人形を使った流し雛の行事があるそうですよ。
『漬物本舗鳥海』
こちらもお漬物のお店「鳥海」さん。
お店の商品とお人形がすんなりと居心地良く納まっていますね^^
『古里屋』
こちらのお人形も時代を感じました^^
私は人形好きなので、お顔を近くでパシャリしたかったのですが、
万が一、粗相があったらと思うと近くへ寄れませんでした(^^ゞ
どの人形も穏やかな中に深い表情を秘めているようで素敵でした♪
あの…、まだありますのですよ。
続く。
2009年11月1日 栃木県栃木市
カメラ:RICHO GX100、R8
まだまだ続く、お人形さん巡り。
「路傍の石」などで有名な作家の山本有三は栃木生まれ。
山本有三記念館といえば三鷹市にも素敵な洋館がありますね。
こちらは江戸末期の見世蔵です。
『本澤屋』
お漬物の「本澤屋」さん。
こちらの人形は「下野人形(しもつけひとがた)」と呼ばれる和紙の人形です。
使われている和紙は「下野しぼり」と呼ばれ「悪をしぼりだす」という意味合いがあるのだとか。
毎年、七月には小山市の思川では下野人形を使った流し雛の行事があるそうですよ。
『漬物本舗鳥海』
こちらもお漬物のお店「鳥海」さん。
お店の商品とお人形がすんなりと居心地良く納まっていますね^^
『古里屋』
こちらのお人形も時代を感じました^^
私は人形好きなので、お顔を近くでパシャリしたかったのですが、
万が一、粗相があったらと思うと近くへ寄れませんでした(^^ゞ
どの人形も穏やかな中に深い表情を秘めているようで素敵でした♪
あの…、まだありますのですよ。
続く。
2009年11月1日 栃木県栃木市
カメラ:RICHO GX100、R8
山本有三氏の生誕の地なのですね~!三鷹の記念館は自転車で行ける距離ですので何回か訪れています。こちらで書かれた“路傍の石”の石?も風雪に耐えています。
気持ちが休まるようなお写真をたくさん撮られましたね(^O^) え、まだ続編が!
ところで安行の紅葉は如何でしょか?
山本有三は栃木の出身だったのですね。
三鷹の洋館は行った事あります。
こちらの記念館も素敵ですね♪
昔の人形には品があるなあと思いました。
栃木って観光となると日光方面になってしまうので損ですよね。
私もこんなにも落ち着いた良い街だとは思いも寄りませんでした。
栃木の写真…まだまだあるんです(^^ゞ
お人形さん以外の街のスナップも残っています。
三鷹の記念館は自転車で行ける場所なのですか!!
うわぁ、羨ましい~♪
まだ行ったことがないのですよ。
安行は7日に行った時はほんのり~といった感じでした。
今頃は随分と色づいてきたのでは。
ここのところパタパタ忙しくて動けないのが残念です。
よしりんさんも三鷹の記念館は行かれたのですね!
いいなぁ~♪ よし、私も!って多分年内はもう動けそうにないので来年ですね(^^ゞ
お人形ね、時代ごとにお顔が違うのですが、
どのお雛様もみな穏やかで優しい雰囲気をまとっていました。
思うに土地柄や所有者の人柄が宿るのだと思います。
こんな風にお人形を見て楽しい穏やかな気持ちになれたのってここ久しくなかったです^^
人形巡りいいですねぇ~
飾り物なのに派手な飾り方ではないのが素敵ですねぇ
なんか日本の風情を感じて心が癒されますねぇ
どのカットも素敵ですが本澤屋の入り口が素敵ですねぇ~
あとは赤い番傘のシーンは落ち着いた佇まいが好きです~
花がなくなったら川越遺跡へ行ってみます(^^ゞ
ぽっちん^^P
お人形さん巡り、楽しかったです。
ここでであったお人形は「生きている」と感じました。
(もちろんオカルト的な意味ではないけど(^^ゞ)
大切にされて春と秋に飾られて人の目に触れられて人形達も幸福だと思います^^
川越遺跡…? あ、島田宿ですね^^
一瞬、埼玉の川越かと思ってしまった(^^ゞ
以前、写真を載せてくれましたよね。
あちらも風情があって良いところですよね。
@ひろちゃんの「ディスカバージャパン」シリーズ(勝手に命名)好きなので楽しみです。
ポッチンありがとう~♪