
今のアメリカ大統領との類似点が出来過ぎ、映画CAPTAIN AMERICA Brave New World
映画CAPTAIN AMERICA Brave New Worldを観たのでレビュー。まずは粗筋。かつてHULKと敵対した...

最終2ページは衝撃の展開、Ultimate SPIDER-MAN 12号
今回紹介するUltimate SPIDER-MAN (“USM”) 12号は、理解できるまでちょっと時間がかかった。咀嚼する時間もまた楽しい。添付画像はUSM 12号通...

新たに置かれた2つの布石、Amazing SPIDER-MAN 957(63)、958(64)号
別タイムラインの方が面白いが、本家Amazing SPIDER-MAN (“ASM”)の中にも光るシーンがあってちょっとだけ安心した。2冊を読み終...

代打のアーティストの画も良い、そして楽しいUltimate SPIDER-MAN 11号
添付画像はMarco Checchettoが描くUltimate SPIDER-MAN (“USM”) 11号通常版の表紙。王道Amazing SPIDER-MAN...

1991年に出版されたX-MEN 1号へのオマージュ、X-MEN 8号、Uncanny X-MEN7号
添付画像はX-MEN 8号、Uncanny X-MEN7号の表紙を連結したもの。Chris Giarrussoの作品。久し振りに彼の画を拝めて眼福。元々の画は、1991年に出版され...

Adam Hughesの描いたROGUE、高品質、Uncanny X-MEN 6号
添付画像は6号のROGUE対ミュータントハンターロボSentinelsの図。Adam Hughesの表紙は良いな。出来れば本編も描いてほしいが、絶対やらないんだろうな。表紙だけで生...

1号の伏線が5号に活きている、Uncanny X-MEN 4号と5号
ROGUEとGAMBITが中心のX-MEN。Uncanny X-MEN 4号と5号をまとめてレビュー。添付画像はLuciano Vecchioによる4号の表紙。NIGHTCRAWL...

Black Catはまだ未練があるがPeterに気持ちは届かない、Amazing SPIDER-MAN 955(61)、956(62)号
筋書担当が変わったAmazing SPIDER-MAN (“ASM”)を2冊読み終えたので、レビュー。添付画像は、Alex Saviukによるvariant版の表...

リーダーCYCLOPS他の体調異変の謎が詳らかとなる、X-MEN 6号、7号
今回レビューするX-MENは次のArc(一連の話)までの幕間(fill-in)。X-MENの分隊はアラスカ州Merle(架空の町)のミュータント殺しロボ製造工場に拠点を移した。その...

オイラだったらSPIDER-MANをチョイ役でも使う、映画Kraven the Hunter
週末に映画Kraven the Hunterを観たので早速レビュー。公開前から失敗すると予想したのか、SPIDER-MANのスピンオフ映画の製作中止が報じられている。笑える。粗筋か...