大人げないぞX-MEN、Uncanny X-MEN 2号と3号
添付のUncanny X-MEN2号の表紙の話から。本編を担当しているDavid Marquezの作品。新しい若いミュータント達Outliersと2号の途中までのメンバーROGUE...
しっとりした低温調理されたチャーシューの品質は健在、上北沢「らぁ麺小池」
世間で評価の高い店を都内に複数展開する株式会社イノセンスの母艦店、上北沢の「らぁめん小池」を3年振りに訪問。注文したことのない「ニボ台湾ラーメン」1,020 yen、チャーシュー増...
またしても次の号が待ちきれない今月のAmazing SPIDER-MAN 951(57)号、952(58)号
今月来たAmazing SPIDER-MAN (“ASM”)は話のスピードがゆっくりなので、2冊まとめてレビュー。ASM 951(57)号、952(58)号。添付画像は、M...
The煮干しでありながら、癖がなくクリーミーなスープ、初台のラーメン屋さん「MUKAN78」
予約でしか入れないみたいなイメージだった初台の無冠がMUKAN78として再デビュー。「モーニング娘。24」的な感じ? Googleで検索したら牡蠣スープってことで早速行ったら、この...
GAMBITの提案する取引条件は虫が良すぎる、再出発Uncanny X-MEN 1号
ドンドン復活しているX-MENの姉妹誌。コアなタイトルだけは買っていこうと決意。今回は二番目のタイトルUncanny X-MEN 1号を読み終えたのでレビュー。筋書をGail Si...
チュルンとした皮と豚肉タップリな餡のワンタンが好き、三軒茶屋「ゆう輝屋」
インスタを立ち上げると、可愛らしい女性二人でやっているラーメン屋さんということでよく出てくる「ゆう輝屋」を漸く訪問することができた。三軒茶屋方面には年に1回行くかどうかって感じだか...
ギャングのボスを追い詰めることを画策するSPIDER-MAN、Amazing SPIDER-MAN 950(56)号
前号は繋ぎの話で力が抜けていたが、今回のAmazing SPIDER-MAN (“ASM”) 950(56)号は納得のASM品質。まずは、添...
スパイシーなカレールーで他店とは違うつけ麺に、西巣鴨「つけ麺神儺祁(じんだぎ)」
西巣鴨にて落語会。その前の腹拵え。大塚駅の近くのラーメン屋さんが日曜は休み、新庚申塚駅近くの店が閉店と振られまくって、Google Mapにて近くの「つけ麺神儺祁(じんだぎ)」を見...
リーダーCYCLOPSの体調に異変が、X-MEN 2、3号
今回はX-MEN 2号、3号がまとめて到着したので、まとめてレビュー。筋書をJed MacKay 、画をRyan Stegman、インクをJP Mayerが担当。添付画像は、J S...
コロナ前の価格設定に感謝、北府中「中華そば亜雄(あお)」
年に1、2度しか訪れない府中にてミシャの展覧会があった。お昼は当然のラーメン。とこらが日曜日に営業している店を探すのも一苦労。それも府中から離れた場所で。ラーメンを提供するお店を発...