2015.12.4 10:59更新
激白! 沖縄の米軍機に妨害行為、レーザー照射に凧や風船…在日米海兵隊員が告発
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米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)に離着陸する米軍機に対し、何者かがレーザー光とみられる光線を照射している事実が明らかになった。墜落事故など、大惨事に直結しかねない極めて悪質な妨害行為であり、沖縄県警は威力業務妨害容疑で捜査を開始した。在日米国海兵隊が夕刊フジの直撃取材に応じ、別の手口も含めた危険行為を告発した。(夕刊フジ)
在日米軍によると、問題の光線は昨年7月以降、米軍のヘリや輸送機に5回の照射があった。直近では10月30日夕、米軍の輸送機が滑走路へ進入してきた際、地上から緑色のレーザー光が照射されたという。
在日米国海兵隊報道部は2日、夕刊フジの取材に対し、「すべての航空機の運航に関し、われわれは可能な限り高い安全性を確保している」と前置きしたうえで、「レーザー照射は、パイロットの視力を一時的に失わせる。パイロットらの視力に深刻なダメージを与える。非常に危険な妨害行為であり、中止してほしい」と訴えた。
普天間飛行場の周辺は住宅密集地で、大学や小学校、保健所もある。
中谷元(げん)防衛相も1日の記者会見で「墜落事故など、大惨事につながりかねない危険で悪質な行動だ」と怒りをあらわにした。
実は、妨害行為はこれだけではない。
沖縄問題に詳しいジャーナリストの仲村覚氏は「オスプレイへの抗議活動に絡み、飛行区域内で凧(たこ)や風船が揚げられている。航空機のエンジンに鳥が飛び込む『バードストライク』と同様、凧や風船も危険だ。沖縄は無法地帯となっている」と指摘した。
前出の在日米国海兵隊報道部も「凧を飛ばす妨害事案を2件確認している」と明かした。
インターネット上では、反基地運動に絡み、凧や風船を揚げることを勧めるような記述もあるが、どういう神経なのか。
ちなみに、航空の危険を生じさせる行為等の処罰に関する法律では、航空機を墜落させて人を死亡させた者は「死刑又は無期若しくは七年以上の懲役に処する」となっている。
http://www.sankei.com/affairs/news/151204/afr1512040012-n1.html
http://www.sankei.com/affairs/news/151204/afr1512040012-n2.html
←引用終わり
だれが、こんな危険な妨害をしているか?
もう、お察しですな。
在日特亜人ですな。
あと日本人の左翼もですな。
そして、連中が何を狙っているかも、わかりすぎるほどわかりすぎ!