昭和の昔、社交ダンスが大ブームとなった時代がありました。
その大ブームの時代にヒートしていた1人にアマルの父がおりました。
私の少年時代には、父がダンスレッスンのために購入したレコード（中川三郎氏ほか）が自宅には沢山あって、自然とダンスミュージックを子ども（小学生）の頃から多く聴いていました。
また父はボーイスカウトのリーダー＆学校の教諭でもあったので、レクレーション用に使うフォークダンスレコードも実に沢山ありました。
そんな環境の中
私がノリのいいダンス音楽を繰り返し聴いていたりすると、
アマル父はどこからかやってきて、「ダンスをしよう！教えてあげる」と必ずと云っていいほど声を掛けてきて
こっちは照れくさいので「いいよッ
」と断っても
「楽しいから、簡単なの教えてあげるよ」とうまいことを言われ、
根負けして、はじめて習い覚えたダンスがワルツでした。
あれは小６の春だったと思います。
狭い六畳間で、ダンスミュージックを掛けながら
父が教えてくれたワルツの足運びを
来る日も来る日も繰り返し練習し
気が付けば畳がささくれ立って
母にひどくしかられたことを覚えています。
その後、10代、20代は水泳・陸上競技・武道（柔道・空手）・バスケットボールと
激しいスポーツに没頭し、社交ダンスには全く関心がなくなっていました。
しかし、社会人となり海外へ出張で赴いたとき
外国の方々と交流する中で、ちょっとした集まり・パーティに顔を出すと、生バンドがよく入っていて
ダンスタイムになると若手から中高年の男女がなかよく踊る姿（Ballroom dance）は実に羨ましく、逆にただ眺めている（壁のシミとなっている）ことが実にさびしくもありました。
踊る阿呆に見る阿呆、同じ阿呆なら踊らにゃ損ソン！てネそのとき思いましたよ。
時代は過ぎ、周防正行監督の「Shall we ダンス？」やＴＶでは芸能人やタレントのダンス特番が人気を博したりしているのを見ると、どこかムズムズしてしまう自分がいました。
今日添付した以下の動画で踊る男女見てたら血がさわいじゃいます。
この2人はラテンのチャンピオンでしょうね。
女性もきびきびしていいけど、男性も渋くて逞しさもあっていい。
曲も好きなんだけど、ダンス途中で2人が額を合わせて周り踊る姿大好きです。
Basic - chacha - latin-tornsberg
おまけに
若い人は知らない人がいるんじゃないかと、
周防監督「Shall we ダンス？」のタイトルにあるミュージカル映画「王様と私」よりユルブリンナーとデボラカーのすばらしい（というか激しい）踊り
The King and I /Yul Brynner Deborah Kerr 1956
でもってディズニーのもちょっとロマンティック
King & I - 05 - Anirkod (Shall we Dance)
もっと素晴らしく切なく胸が熱くなるダンスは
昨年、このブログにコメントをくれたヴェニシアンさんが
教えてくれた「哀愁（Waterloo Bridge）」の中の“別れのワルツ”
Farewell Waltz - Waterloo Bridge
そして同映画の以下のシーン4:55～7:00までの約2分間の中で
Ｖ.リーが踊りやすいように彼女の歩幅に長身のＲ.テーラーが
ステップを微調整しながら合わせ美しくワルツをスムーズに踊るさまが
好きなんですねぇ
Waterloo Bridge: FULL FILM (9/11)
その大ブームの時代にヒートしていた1人にアマルの父がおりました。
私の少年時代には、父がダンスレッスンのために購入したレコード（中川三郎氏ほか）が自宅には沢山あって、自然とダンスミュージックを子ども（小学生）の頃から多く聴いていました。
また父はボーイスカウトのリーダー＆学校の教諭でもあったので、レクレーション用に使うフォークダンスレコードも実に沢山ありました。
そんな環境の中
私がノリのいいダンス音楽を繰り返し聴いていたりすると、
アマル父はどこからかやってきて、「ダンスをしよう！教えてあげる」と必ずと云っていいほど声を掛けてきて
こっちは照れくさいので「いいよッ
」と断っても「楽しいから、簡単なの教えてあげるよ」とうまいことを言われ、
根負けして、はじめて習い覚えたダンスがワルツでした。
あれは小６の春だったと思います。
狭い六畳間で、ダンスミュージックを掛けながら
父が教えてくれたワルツの足運びを
来る日も来る日も繰り返し練習し
気が付けば畳がささくれ立って
母にひどくしかられたことを覚えています。
その後、10代、20代は水泳・陸上競技・武道（柔道・空手）・バスケットボールと
激しいスポーツに没頭し、社交ダンスには全く関心がなくなっていました。
しかし、社会人となり海外へ出張で赴いたとき
外国の方々と交流する中で、ちょっとした集まり・パーティに顔を出すと、生バンドがよく入っていて
ダンスタイムになると若手から中高年の男女がなかよく踊る姿（Ballroom dance）は実に羨ましく、逆にただ眺めている（壁のシミとなっている）ことが実にさびしくもありました。
踊る阿呆に見る阿呆、同じ阿呆なら踊らにゃ損ソン！てネそのとき思いましたよ。
時代は過ぎ、周防正行監督の「Shall we ダンス？」やＴＶでは芸能人やタレントのダンス特番が人気を博したりしているのを見ると、どこかムズムズしてしまう自分がいました。
今日添付した以下の動画で踊る男女見てたら血がさわいじゃいます。
この2人はラテンのチャンピオンでしょうね。
女性もきびきびしていいけど、男性も渋くて逞しさもあっていい。
曲も好きなんだけど、ダンス途中で2人が額を合わせて周り踊る姿大好きです。
Basic - chacha - latin-tornsberg
おまけに
若い人は知らない人がいるんじゃないかと、
周防監督「Shall we ダンス？」のタイトルにあるミュージカル映画「王様と私」よりユルブリンナーとデボラカーのすばらしい（というか激しい）踊り
The King and I /Yul Brynner Deborah Kerr 1956
でもってディズニーのもちょっとロマンティック
King & I - 05 - Anirkod (Shall we Dance)
もっと素晴らしく切なく胸が熱くなるダンスは
昨年、このブログにコメントをくれたヴェニシアンさんが
教えてくれた「哀愁（Waterloo Bridge）」の中の“別れのワルツ”
Farewell Waltz - Waterloo Bridge
そして同映画の以下のシーン4:55～7:00までの約2分間の中で
Ｖ.リーが踊りやすいように彼女の歩幅に長身のＲ.テーラーが
ステップを微調整しながら合わせ美しくワルツをスムーズに踊るさまが
好きなんですねぇ
Waterloo Bridge: FULL FILM (9/11)
教養。。。私も 何にでも興味を持つだけで無く 色々身につけておけば良かったと後悔する事が多い昨今です。
アマルさんと お父様の関係。。素晴らしいですね!! 小さい時のダンスを通しての会話と その様子が 聞こえて来るようです。
スポーツも 音楽も ダンスも 何でもやって来られたアマルさんですから～色々なお話が 冴えますね!!!
仰る様に～外国に行きますと、楽器もですが～
「踊れたら楽しいだろうなぁ」と思う事が多々有りますよね。
お父様の手ほどきを受けられたアマルさんならきっと女性をリードされて踊る事も可能でしたでしょうに 踊られなかったのですか?? ふ・し・ぎ。。。。
ラテンの踊り・・あの激しさが有れば 踊ってみたいものです。 ああ言う情熱は 何処から来るのでしょう?? ディズニーも可愛らしくて夢が有りますね。
【王様と私】・・私も知っています（笑）
ユルブリンナーはブロードウェイで観た事が
有りますが 一体何の演目だったのか。。
小６の頃のお話・・バレエの熊川哲也さんの
話しを思い出してしまいました。
更新～楽しく読ませて頂きました。
⇒自称、佐田啓二（中井貴一の父）とうそぶきナルシストの父も高齢になり、かつてのようなダンスをする姿は見かける機会がなくなりましたが、老化防止にピアノ演奏は毎日しています。(ピアノとアコーデオン演奏は若い頃から得意で年季が入ってます
>お父様の手ほどきを受けられたアマルさんならきっと女性をリードされて踊る事も可能でしたでしょうに 踊られなかったのですか?? ふ・し・ぎ。。。。
⇒そうですねぇ～、若い頃はダンスより空手とバスケットボールに夢中になってました（この2つは私の気性にぴったりのスポーツで若さを爆発させてました。たとえ競技ダンスでもあの時代には選ばなかったです）。しかし、40歳を過ぎ、近所のクラブで中学生・高校生も交えて毎週バスケを週末していたのですが、アキレス腱を切りそうになりバスケを控えだしてからダンスに目を向けられるようになりました。
しかし、女性の手を取り女性が気持ちよく踊れるようにリードするには相当レッスンする必要があり、踊りたいと思いながらも怠けてしまっているのが正直のところです。
実はＲ大のダンス部で競技ダンスをしていた知人がいて（今もときどきダンスパーティで男性が足りなくて借り出されて踊っている40代の知人）、彼と社交ダンスの話をすると「アマルさん絶対やったほうがいいよ！モテルし」と言われ、
「えッ！モテル？の」その一言でますます興味がわいたのでした
まッ、単にスケベおやじだけなのかもしれませんが
>【王様と私】・・私も知っています（笑）
⇒そうですか。ご存知ですか。
ということは昭和の生まれですね(笑）
>小６の頃のお話・・バレエの熊川哲也さんの
話しを思い出してしまいました。
⇒ほう。そうれはどんなお話ですか？
よろしければお聞かせを。
>更新～楽しく読ませて頂きました。
⇒ありがとうございます。
他の記事も覗かれたのですか？
またコメントお待ちしています。
ではでは。
確かに 女性をリードして踊る。。と言うのは簡単な事ではないのでしょうね。
ダンス男性がもてる・・という話しは本当の様です。どのお稽古場でも引く手あまた～～と聞いた事が多々有りますよ!!!
折角 良い環境にいらっしゃるのですから～
是非是非 おやり下さいませ
＞ということは昭和の生まれですね(笑）
はい!! 昭和の時代をしっかり生きていました（笑） 思い起こすと ブロードウエイで観たユルブリンナーは【王様と私】でした
＞よろしければお聞かせを
熊川哲也。。。あのルドルフ ヌレーヴにも ミカエルにも負けないダンサーが
日本人として存在する事事態が 衝撃でした!!!
公演の他にも～毎年ホテルで 集いが有りますので、素敵なテーブルセッティグとお茶の中で～色々お話が伺えるのも楽しみです。
定かでは有りませんが(~_~;) 確か 小学校５・６年生位の時 バレーのターンの練習をし過ぎて 畳が破け お母様に叱られたとか（笑）話されていたような記憶が有ります。
＞他の記事も覗かれたのですか？
他のお話しも 読ませて頂いていますよ(^^)v
唯。。コメントを差し上げると 今お忙しい時期だと伺っていましたのでそのままで失礼していますが。
”旅情 ”のコメントを読ませて頂き・・映画の話が～あんなに長く続けられるお二人って素晴らしいと思いました。
私など 好きな映画は多々有れど・・・そこまで深く追求して画面を観ていた事は無く ．．．ρ（．．、）
目からうろこ・・驚いてしまいました。
人生は積み重ね。。。こういう部分でも差が付いてしまうのでしょうね。
ダンスの新たな画像が出ていますね
アマルさんの想いが伝わって来ます
最近は月見草さんからのお便りを楽しみにしています。
>ダンスを踊られなかった。。と言うお話し～なる程なる程です( ..)φメモメモ
⇒(^m^ )クスッ もしかして月見草さんはＢかな？
（はずれましたか？）
女性と気持ちよく踊るためには何より基本をしっかり身につけてからじゃないと始まりませんね。
女性をリードするには何事も事前に準備が必要ですからね
>折角 良い環境にいらっしゃるのですから～
是非是非 おやり下さいませ
⇒教養レベルとしてのダンスですが、チャレンジはしたい思っています
しかし、週末はこれからやることが増えそうで（自分の趣味＋...）どうかなぁ。
>ブロードウエイで観たユルブリンナーは【王様と私】でした
⇒ほう。あのブロードウェイで。オシャレじゃないですか。
ブリンナーはずいぶん高齢になるまで「王様と私」の公演をしていたようですね。
>熊川哲也。。。あのルドルフ ヌレーヴにも ミカエルにも負けないダンサーが
日本人として存在する事事態が 衝撃でした!!!
⇒「日本人（というより東洋人）があの（英国）ロイヤル・バレエ団と契約？本当？」彼の名を知ったのはそのときですが。
「短足の日本人がよく選ばれたなぁ」と当初はいぶかしく思っていましたが...
彼の踊りをTVで見る機会があり、その時彼の跳躍力・バネと、難易度の高いバレエ技をさりげなくやってのけるその実力は、素人目にもその素晴らしさがわかりました。
>公演の他にも～毎年ホテルで 集いが有りますので、素敵なテーブルセッティグとお茶の中で～色々お話が伺えるのも楽しみです。
⇒あらぁ、月見草さんは行動派のレディーですねぇ。楽しいお話が伺えそう。
>他のお話しも 読ませて頂いていますよ(^^)v
⇒ヒェ～ッ
>唯。。コメントを差し上げると 今お忙しい時期だと伺っていましたのでそのままで失礼していますが。
⇒ご配慮ありがとうございます。
他の記事で何か感じるものがありましたらガンガンコメントください。
昨日も今日も引越しにかかわる手配・準備・届け等でバタバタですが、熱いコメントには熱くお応えしますので忌憚なく投稿ください。
（4/22以降はPCも取り外しますので4/28頃までは不通になると思われますが）
でもって、月見草さんがフリメでもお持ちなら
私の方からもココに書ききれない（一部内緒話を含め）熱いコメント送りますよ。
>”旅情 ”のコメントを読ませて頂き・・映画の話が～あんなに長く続けられるお二人って素晴らしいと思いました。
⇒すごいでしょ。投稿欄にあれだけカキコしあうなんてね（笑）。私は日本の次に好きな国がイタリアで、彼女もベニスをこよなく愛する女（ひと）なので話が盛り上がりました。（ちょっとバーチャル恋愛気味でもあり
>私など 好きな映画は多々有れど・・・そこまで深く追求して画面を観ていた事は無く ．．．ρ（．．、）
目からうろこ・・驚いてしまいました。
⇒いやぁ。私の場合はイタリアという国が好きで、イタリアがらみの映画で脚本や演出、役者の演技がよければ何度でも細かく見てしまうだけで、そうでなければ適当ですよ
>人生は積み重ね。。。こういう部分でも差が付いてしまうのでしょうね。
⇒「差」だなんて考えることまったくないですよ。月見草さんは私にないものをいっぱいお持ちのようだし...私の知らない世界をご存知なのだから。
世の中、博学と云われている人なんかでも、一歩違う世界（門外）の話になるとまったく無知な人ってごまんといますから。
>ダンスの新たな画像が出ていますね
アマルさんの想いが伝わって来ます
⇒そうですかぁ。そう感じられる月見草さんの感受性の方が私には魅力的ですよ。
ほうら長くなっちゃいましたでしょ。
では今日はこの辺で。
またコメントお待ちしてますね
（はずれましたか？）
ブ＝＝!!!外れ～～～（*￣ｍ￣）プッ
Cです
＞4/22以降はPCも取り外しますので4/28頃までは不通になると思われますが
了解です!!! お引越しが滞りなく終わられますように
＞私は日本の次に好きな国がイタリアで、彼女もベニスをこよなく愛する女（ひと）なので
話が盛り上がりました。（ちょっとバーチャル恋愛気味でもあり）
なる程。。。こんな処にも”差”がついて来てしまいますね
私の場合～外国旅行は大好きで 結構行きましたが・・こよなく愛する場所って言うのは
一体何処だろう?? （自問自答）
そこの場面場面を感じながら 写真の様に脳裏に納めてしまう事が多いんです
こんな事でも 矢張り ”熱いお二人”とは違いますねぇぇ 感受性の差でしょうかしら??
ベニスも～ あの川（運河?）の向こう岸に 猫ちゃんが数匹いて日向ぼっこをしている姿が いとものんびりしていて可愛かった。。。とか
イタリアの青の洞窟から戻る時に出会った 太ったお土産やさんのおばさんの姿。。。とか
疲れた時の咽を潤す カフェでの一杯のブラッドオレンジの味。。。とか
マチュピチュで、美しい南十字星を眺めた時の 空気。。。とか
グランドキャニオンで寝転がって眺めた ミルキーウェイ。。。とか
ハワイのビーチで 美しい夜明けを待ちながらで座っていた
コンクリートブロックの感触。。。とか
オーストリアの山の上のお城での シューベルトの音楽会。。。
窓から観る 星空がとても美しかったのを覚えています
そういう感じで物事を観てしまうんですよね。。。 強いて（笑）日本の次に好きな国はと聞かれれば～ドイツでしょうか。。
こんなお話しをさせて頂いていますと
時間の経つのを忘れます。
アマルさんのお陰で～
私。。。自分でも知らなかった自己分析が出来てきています（笑）
文字化けするから使わないように。。と書いてあるのですが～一度絵文字にチャレンジさせて頂きたいものです
私の疲れた頭と身体に一服の清涼剤です
>ブ＝＝!!!外れ～～～（*￣ｍ￣）プッ
Cです
⇒もしかすると私と同種族の....
日本には10％しかいない種族の人でしょうか
私のこのつたないブログに「どこか引き込まれる」などという感覚をもつ月さんは...
そうなると共通の話題が相当出てくる可能性がありますね
...でもＡの気質も匂うんだけど
>私の場合～外国旅行は大好きで 結構行きましたが・・こよなく愛する場所って言うのは
一体何処だろう?? （自問自答）
⇒その辺の話はかなり長くなりそうです。
月さんは外国旅行大好き姉さんなんですね。
私も海外旅行は好きですが、昔、業務で毎月海外出張していて、そんな生活が10年近く続いたものですから（特にドイツとフランスが多かったんですよ）今では海外旅行にあまり関心がなくなっちゃいました。
飛行機もうんざりするほど乗りましたのでもうイイやってな感じです（ビジネスクラス、ファーストクラスで行く旅は好きですが
一応、一般旅行業取扱主任者の資格なんかも持っているんですよ。
（エッ、なんでぇ～？とご興味がわかれたら
cabotine001@yahoo.co.jp へお声をおかけください。月さんには一部カミングアウトしますよ
>そういう感じで物事を観てしまうんですよね。。。 強いて（笑）日本の次に好きな国はと聞かれれば～ドイツでしょうか。。
⇒見方感じ方はその人の個性として捉えられるでしょう。自然に受け止める心でいいじゃないですか。
月さんのピュアな感性は十分伝わってきますよ
ドイツいいじゃないですかぁ。私もドイツにはいっぱい思い出があります。
>こんなお話しをさせて頂いていますと
時間の経つのを忘れます。
⇒そうですよね。
>アマルさんのお陰で～
私。。。自分でも知らなかった自己分析が出来てきています（笑）
⇒自己分析する客観性を持ち合わせた性格がやはり○○型のような気がするのですが
どんな自己分析ができましたか？
お聞かせ願いたいなぁ
>文字化けするから使わないように。。と書いてあるのですが～一度絵文字にチャレンジさせて頂きたいものです
⇒どんどんチャレンジください。
どんな絵文字を選ぶかで月さんの個性がわかるのでこちらも楽しみだなぁ
またコメントをお待ちしています。
上記のフリメにでも構いませんよ。
では。
Ciao!
女性の場合7～8割血液型タイプは当たるのですが
相手の表情・身振り手振り・立ち振る舞い・語気・語調の強さなど含めて私は相手を読んでいるので...
いやぁ～、月さんは大はずれでしたねぇ
やはり言葉だけで相手を読むのはとても難しいことがわかりましたぁ
＞月見草さんからのお便りは
私の疲れた頭と身体に一服の清涼剤です
勿体無いお言葉を有難うございます
＞私も海外旅行は好きですが、昔、業務で毎月海外出張していて、そんな生活が10年近く続いたものですから（特にドイツとフランスが多かったんですよ）今では海外旅行にあまり関心がなくなっちゃいました。
余り感心が無くなる程外国に通じていらっしゃる方の話し・・・良くうかがいますが～本当の様ですね!!!
私は ３年間ですがニューヨークに居まして～
そこから ヨーロッパ等にも行きましたが・・その時やり忘れた事や無理だった事を（笑）再度行って夢を叶えている場所とかも有ります。
＞飛行機もうんざりするほど乗りましたのでもうイイやってな感じです（ビジネスクラス、ファーストクラスで行く旅は好きですが）
これは良く判ります。 帰国して暫くの間～
もう絶対に飛行機には乗りたくないと思いましたもの。 その後は～反対に何時間乗っても
気にならなくなりましたが・・流石に アルゼンチンは遠かったです（笑）
自己分析ですか??
何にでも興味深々ですのに～
自分が如何に 何事にも深く追求せずに”
でも～性格ですので治らないかも。。。
こんなのが合ってるのかも知れませんね
O型の特性でしょうか・・・（笑）
⇒ほうぉニューヨーカーでいらしたことがある。
>そこから ヨーロッパ等にも行きましたが・・その時やり忘れた事や無理だった事を（笑）再度行って夢を叶えている場所とかも有ります。
⇒それでいろいろなところを旅されたワケですね。私も昔JFKからLONやPARへ2回ほど渡り、日本から欧州へ行く辛く長い船旅(飛行機ですが)とアメリカ東海岸から欧州に入る手軽さ(短い船旅)の違いに当時は驚かされました。
NYCからフロリダ（オーランド,キーウエスト等）のほうへは行かれました？
>・流石に アルゼンチンは遠かったです（笑）
⇒メキシコから下におりていくのは遠いですよ。昔は殆どLAX経由か乗り換えでした
>人として～恥ずかしくなりました。
⇒人として？
無理をすると疲れますよ。
ただ、人生には頑張る時期ってのがあるような気は個人的にはしますね（それによって後半の人生が大きく変わることもありますから...またマジメな気質が出ちゃたかな
>でも～性格ですので治らないかも。。。
こんなのが合ってるのかも知れませんね
O型の特性でしょうか・・・（笑）
⇒そうだと思います