嗚呼、コリアンHGの夜はふけて...2

2005-10-20 15:52:50 | お遊び話
はす向に座ったお兄さんは
瞬きもせず、私にじっとりとした熱い視線を送ってくる
横に座ったお兄さんは私の太ももに手を乗せ、
時折ムギュッムギュッと強弱をつけながら
握るような さわりもむような 合図を送ってくる.

どッ、どおしたらいいんだよ。

すると韓国の知人は、「どうやらアマルさんは2人に気に入られたようですね」と のたまわった。
えッ、えッ~!
(冗談やめてくれ~!)

流暢な日本語を話す知人が、この店のことを説明してくれた。
「実は、軍隊時代の友人の店で、この子たち(この男たちだろう!)は部隊の後輩たちなんですよ」
ここでも 「えッ、え~!(ウッソー、何それ?)

(つづく)



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