19blues

働くアラフォー別居婚女子の日常

今日の夢

2020年03月30日 | オヨ日記
そば屋の新規出店に融資をする夢をみた。
平屋の古民家を改造して新規オープンしたその店の蕎麦は
打ち立てがウリだった。

なぜか自分はオープン日にその蕎麦屋で働いていた。
融資する側として手伝いで居るのか、
蕎麦屋の従業員なのかは不明。
だけどどうやら頑張らないといけない立場のようだった。
エプロンをしていた。

10時の開店と同時に両親がやってきた。
オープンを伝えた覚えがないから驚くと同時に、
客入りが不安だったから一安心。
だけど、こんなにもオープン初日の開店時間と同時に来たら
身内感バレバレじゃないか。なんて思った。
だけど嬉しかった。
二人は蕎麦を注文していた。
お母さんが美味しいと言っていて安心した。
お父さんはなんでも美味しいタイプだから。
 
それからなぜかその古民家の目と鼻の距離の、
蕎麦屋とよく似た外観の一回り小さい平屋の古民家に
私は両親と住んでいた。

売り上げに貢献しようと、オープン日なのか数日後なのか分からなかったけど
自宅から出前を注文した。
電話口は中国人の店員だった。
簡単な日本語で注文を再確認している自分。
注文したものはなぜかピザだった。
蕎麦屋なのに。
多分、出前=配達といったらピザなのだろう、夢の中で単純になってる自分は。

明日の朝ごはんに食べるものが家にはすでにあったから
“いつ食べよう?冷凍しておけばいいか。”
なんて思いつつLサイズを注文して、4,000円くらいかなーなんて想像していた。

“家に食べ物があるのにこういう出費って無駄遣いかなー”
とか考えたりもしていた。
節約気質が出ている。
 
出前が到着すると、
すごい小さな箱でナゲットやらポテトが入っていた。
箱の小ささに驚いて、箱の立派さに驚いた。
高級チョコレートが入っているような長方形の箱。
価格は400円。

なんで注文と違うのか。
どうやら4,000円のピザと400円の商品を勘違いしたようだ。
4,000円って結構な出費と思ってたからちょっと助かった。
だけど、箱は立派だし400円で配達無料ってこの先大丈夫?
と心配になる自分。
 
そこで起きた。
ふと食べに来てくれていた両親を思った。
昔からよく色んなことに協力要請だしてたな。
協力要請に応えてもらってたな。
夢でもそのまんまだったな。
有難いと思った。