19blues

働くアラフォー別居婚女子の日常

ぼくの手はきみのために

2008年07月05日 | 2008 読む
 
  
 
 
 自分とは明らかに違うタイプの感性をもつ
 主人公が登場してくる話でした。
 
 
 3話入っているんだけど
 なかでも「透明な軌道」と「黄昏の谷」が
 たいへんよかった。
 
 
 あーそうかもなぁ
 って思う文章に出会えたときが
 本を読んでるときの幸せ