goo blog サービス終了のお知らせ 

Fashion Theory in Modern and Contemporary Japan

こんなに暑いのにまだ「冷えたらこわいな…」と思うクセ。
ファッションとジェンダー研究・小山有子

ドーンセンターの存続を求めるマーチ(2008.2.29)

2008年02月21日 | Weblog
ドーンセンターの存続を求めるマーチを行います。

もちろんわたしも参加します!
元吹奏楽部部長としては、トランペットで参加したいほどです。

みなさま、どうぞ、ドーンセンターの存続を求めて
一緒に大阪府庁まで歩きましょう~~~!!

------------------

「好きやねんドーンセンターの会」にて、
2月29日に昼休みマーチを開催します。

●2008年2月29日(金)11:50~
 ドーンセンターから出発します☆
 (集合はドーンセンター1階パフォーマンススペース)
 
●参加者目標は、100名をめざします。
・お時間がゆるす方は、11時に集合してください。
 風船を膨らまします。
・11時50分、きっちり出発します。
・男性、子供さんの参加、大歓迎です。
 ただし、バギー参加は危険なので不可。

●マスコミに取材をよびかけます。

●マーチのコンセプト
・雨天決行
・トランペット、トロンボーン5名の演奏を先頭に、
 1.1Kmを約20~30分で歩きます。
・元アナウンサーによる、府民へのアピール(シュプレヒコールはナシ)
Comment
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

こほろぎ嬢上映会@ドーンセンター(2008.2.24)

2008年02月18日 | Weblog
2008年2月24日ドーンセンター(大阪 天満橋)にて
映画「こほろぎ嬢」&吉岡しげ美さんのコンサートが開催されます。

チケットはドーンセンター1階、ブックストアーゆう にて販売。
(当日券もあります☆)
割引もあるそうですので、ご都合の合う方はぜひ♪

-------------------

イベント名 :「こほろぎ嬢」上演&吉岡しげ美コンサート
(浜野佐知監督と吉岡しげ美さんのミニトークもあります)

場所 :ドーンセンターホール(7F)

日程 :2008年2月24日(日) ※各回入れ替え制

時間 : 第1回 : 11:00~14:00(開場 10:30)
    第2回 : 15:00~18:00(開場 14:30) 

入場料 : ドーンセンター1階ブックストアーゆう にてチケット販売中

-------------------


NPO ZUTTO さんのイベント紹介のページです
http://www.npo-zutto.com/info.html

「こほろぎ嬢」(旦々舎)さんの詳しい映画紹介のページです
http://www.h3.dion.ne.jp/~tantan-s/

Comment
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「阪大ジーパン論争再考 1977→2007」

2008年01月22日 | Weblog
小山有子
「阪大ジーパン論争再考 1977→2007 
 ―女性と服装をめぐる議論の矮小化と隠蔽―」
『待兼山論叢』第41号 日本学篇
大阪大学文学会
2007年

* * * * *

阪大在籍最終年がジーパン論争30年記念イヤー(?)だったのでどうしても待兼山論叢に掲載してほしかったので、とっても嬉しい論文です!
(出来はともかく)

もとはと言えば、2001年に北原恵先生が研究会(日本学方法論の会?)発表をなさった際の懇親会で、何かの拍子にジーパン論争の話題になり、北原先生が当時抗議運動をしていたこと、そして荻野美穂先生がかつてペーダ先生の教え子だったことがわかって妙な面白さを感じたことから始めた研究でした。

それからだいぶたってまとめたものですが、調べるほど面白いものでした。

わたし自身は、どちらかというと、ペーダ先生のような古い感覚の持ち主なのだということを、書いてるうちにはっきり認識しました。

だけど、どうしてペーダ先生のような意見にうっかり賛成しちゃうのか、それを見ていくことこそが、わたしのフェミなのだな、と思ったことでした。なかなか理解されませんけど。
(フェミにもそうでない人にも、なぜか)

でもいいのです。「女らしさ」に抗いがたい魅力を感じるフェミが一人ぐらいいたっていいと思うからです。

「わかっていて着ることと、わからずに着ることとは全く違う」って、いつだったか泣きながら、箕面におられた駒尺喜美先生をお訪ねした時に、先生そうお教えくださいましたもん。



* * * * *

(追記 2009初秋)

ジーパン論争は、授業でも大活躍なテーマです。
身近な問題として考えることのできる、本当に興味深いもの。

なので、せっかくだから!とDVD「NHK映像歌年鑑 1976-1977」を購入しました。
これは「NHKの貴重な映像と、当時を彩ったあの歌がよみがえる!!」というもの。
ジーパン論争は、1977年のChar「気絶するほど悩ましい」に入っているのです。

どんな映像かしら、阪大のキャンパスの映像くらいあるかしら…
豊中じゃなくて吹田だっていい、何か雰囲気のあるものがあるかしら…
とウキウキしてみたら、単なるジーンズ着てる人の映像じゃないのーー!
(街なかをジーンズの人が歩いてる(だけの)映像…)
(あと、ジーンズショップの棚の映像…)

えぇえ~っ!
これはほとんど詐欺よ~!
「ニュー・ネッシー」とか「ゲートボール人気」の方がずっと貴重映像っぽい。
せっかく買ったのに~~…
こんなひどい話って無いわ。



Comment
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

トップ娘役退団(!?)

2008年01月13日 | Weblog
2008年1月13日 若草山山焼き

指導教官のおひとりである川村邦光先生の奥様、恵美子さんが、修論を書き終えた後輩たちと、この春で阪大を離れるわたしをご自宅にお招きくださいました。

恵美子さんがわざわざ用意してくださったケーキには…

「ありこさんトップ娘役退団おめでとう」

!? !?

初めてお会いしたときに、恵美子さんがわたしにつけてくださったあだ名は「娘役」。
(巻き髪で、髪にコサージュをつけていたので)

お手製のおいしく、そして美しいお料理は本当に嬉しくて、感謝の言葉も見つかりませんでした。本当にありがとうございました!

阪大を離れるとはいえ「オトメ妹」として、恵美子さんをこれからも勝手ながら、「お姉さま」と呼ばせていただきます☆

それにしても、いつもお変わりのない恵美子お姉さま、奇跡のお肌はどうしているのかしらと尋ねましたら、「何にもつけてないの、何にも!」と女優返答。


さすが、ですわ…。
Comment
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

増淵宗一先生 最終講義

2008年01月11日 | Weblog
わたしの卒業論文を指導していただいた増淵宗一先生の最終のお講義が本日(1月11日)にあるそうなのです。
(助手さんからご連絡をいただきました、ありがとうございました!)

先生は(もちろん!)リカちゃん人形の研究で有名ですが、わたしにとっては「女子大を研究すること」を教えてくださった先生です。

わたしが日本女子大学に入学したときは、学長先生が青木生子先生学部長先生は一番ヶ瀬康子先生と、先生方の女子大パワーの濃い時でそれはそれは幸運だったのです。
そのなかでも増淵先生は冷静に、しかも研究者としては熱く女子大に向き合っておられて、軽井沢セミナーや特別講義などで成瀬先生にまつわるご研究を聞き、ずっと心の中に残っていました。
(何がって成瀬先生の闘病記から、成瀬先生が大福がお好きだったと増淵先生が“発見”されたことです)
(こんなことばっかり覚えてて申し訳ない学生です…)

わたしの、ファッションについての(稚拙な)研究を「面白いからそれやってみなさい」と言ってくださった先生!

今もまだしつこく続けています!!

今日の最終お講義に出席できないのがとても残念ですが、遠い関西の空から先生にお伝えします。
これからの先生のご活躍を楽しみにしております。

先生ありがとうございましたーーー!
Comment
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「現代日本における中原淳一」

2007年12月21日 | Weblog
International Symposium
on Gender Studies in Japan and Thailand
20 -21. Dec. 2007

Second Session (Work Shop in Japanese)
13:00-16:00 . 21.Dec. 2007
(Room708, Baromrajakumari Building, Chulalongkorn University)

小山有子「現代日本における中原淳一」


* * * * *

タイのチュラロンコーン大学で生活文化とジェンダー研究会を行いました。
そのなかで発表の機会を得ました。
(日本語による発表)

中原淳一のことを発表したのですが、うまくできず(ジェンダー史学会に続き、また失敗…)次に課題を残しまくりでした。

でも、チュラロンコーン大学の院生・学部生のみなさんと現代日本文化についてたくさんお話することができ、とても意義深い研究会に出席できたこと、深く深く感謝します。

チュラロンコーン大学にて、いろいろな準備をしてくださった平松秀樹先生、ありがとうございました!
Comment
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

アデュー内藤ルネさんの会

2007年12月02日 | Weblog
12月2日(日)銀座スパンアートギャラリー

* * * * *

内藤ルネ先生の追悼会に行きました。
開始時間前に着いてしまったみたいでした。

先生の、淡い、ピンクの御遺骨を見たら、もう泣けて泣けて仕方がありませんでした。

わたしなんかが泣くなんて、可笑しいだけかもしれませんがとにかくルネ先生が本当にいらっしゃらないのだということで泣いてしまったのでした。

去年の香山リカ先生との対談で初めてルネ先生のお話を聞いてもうそのお優しい語り口にびっくりしました。
どうしてもっとお話聞いておかなかったのか…たぶん泣けるのはルネ先生にお話をもう聞くことができないということと、そんな自分にたいするくやしさみたいなものだと思われます。

泣いたって仕方ないので、和光に行ってお茶を飲み、気持ちを落ち着けて帰りました。
Comment
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「服装史とジェンダー ―村上信彦『服装の歴史』再考―」

2007年12月02日 | Weblog
2007年12月2日(日) ジェンダー史学会第4回年次大会
東京女子大学

小山有子
「服装史とジェンダー ―村上信彦『服装の歴史』再考―」


* * * * *


とにかく村上信彦についてがっぷり四つに組みたいと思いました。
うまく説明できませんでしたが(頭の悪さ炸裂でした)これは絶対なんとかしなくちゃ何にもならない!とちょっと焦っています。

でも今レジェメを見直したら曜日が間違っていて、そういうのもちゃんとしなくちゃいけないと思われたことでした。

東京女子大学は初めて行きましたがすてきな大学でした。

あのような雰囲気は死守すべきです。
どうして日本女子大はそれができないのか…。
Comments (8)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

日本女性学研究会30周年イベント

2007年12月01日 | Weblog
女性学・ジェンダーフォーラム in 2007
―未来へつなぐ女性学 ~十人十色、
「私」の30年をふり返る


●日 時 2007年12月1日(土) 10時~
     (開場9時50分)

【第一部】 10時~12時30分
十人十色の「女性学の今」※詳細は下記

【第二部】 14時~17時 
女性学トークセッション~もう30年?まだ30年!
※詳細は下記

-----------
【第二部 女性学トークセッション~もう30年?まだ30年!~】

14時~17時
◆会員による話題提供
上野千鶴子、桂容子、小川真知子、松本澄子、藤田嘉代子、小
山有子、荒木菜穂・・・
・・・その他、創立以来の会員から最近入会の会員まで多数参
加予定!

◆「フェミニスト」トークセッション
-----------

◆主催:日本女性学研究会◆
◆協催:(財)大阪府男女共同参画推進財団◆

* * * * *

わたしは第二部で『女性学年報』のことを中心に話しました。




当日はかなり盛況でした!
(こんな例会は初めてで楽しかったです☆)
参加者内訳は女性学研究会の会員が全体の1/3、非会員が2/3だったそうです。
(会員のみなさんももっと参加されたらよかったのに~)



印象的だったのが、会員でない、比較的年齢の若い方の意見です。
「あ、やっぱり、こんな風に思ってる人もいる」
「わたしだけじゃなかったんだ」
という共感を持てたのでした。
自分のなかの「フェミ」っぽさと、そうじゃない部分。
自分のなかの「フェミ」度が上がる瞬間。

前日の阪大でのイベントでも、同じような意見もあり…そういう気持ちを他の人ともわかりあいたいのにな~とつくづく思われたことでした。

かといって「連帯!共闘!」みたいなのにはひいてしまうし…
でも、そういう気持ちは一人じゃないのー!と言いたいのでした。
Comment
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

日本学方法論の会2007

2007年11月30日 | Weblog
2007年度第2回 日本学方法論の会

テーマ:「学問」するってどんなこと?(トーク&ダイアローグ)
    ―女性学・ジェンダー研究の経験から―
講 師:上野千鶴子さん(東京大学大学院教授)

日 時:2007年11月30日(金)14:00~17:00(予定)
場 所:大阪大学豊中キャンパス 待兼山会館2階会議室

今回の方法論の会は、学生主体で始まった企画です。
上野千鶴子先生はご承知のように、女性学やジェンダー研究が単に「女領域」からの異議申し立てであるだけではなく、それが「国家」のようなより大きな政治と密に結びつき、連動していることを明らかにされてきました。
日本学もまた、従来のアカデミズムでは研究対象とならないようなテーマで「学問」する学生が多い講座であると言えるでしょう。
そこで今回は、先生の講演を聞くのみならず、そこから対話し、自身の向き合っている研究と「日常」について、深く考えるきっかけになればと考えています。
みなさんのご参加をお待ちしています。

テキスト:『生き延びるための思想 ジェンダー平等の罠』
      (2006年岩波書店)
      「<わたし>のメタ社会学」『差異の政治学』
      (2002年岩波書店)

* * * * *

日本学方法論の会2007(日本学ジャンボリー)の、企画運営をしました!

待兼山会館での、ぎゅっと圧縮した会で、とても嬉しい会でしたが、全然、思っていること考えていることを道筋立てて話すことができず、自分の頭の悪さを痛感しました。

自分にたいして、とてもくやしい、歯がゆい思いです。

絶対!いつか、納得のいくようなものを書いてみたい!
Comment
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする