今日のお茶は 京都・もりた園の玉露 朝日
葉は大きくはなく、細かいものも混じっていますが
粉になったものはないですね
お味ですが、確かに玉露と認めることはできますが
甘み、味わい、香りが、豊かではなく
さわやかな玉露って感じです
100g 2100円なので、まぁ許せるのですが
同価格ですと辻利の瑞雲がやはり玉露の
醍醐味を感じますので
もりた園さんは自前の畑からではないと
思うのし
どこかで、頑張って調達して欲しいです❤
葉は大きくはなく、細かいものも混じっていますが
粉になったものはないですね
お味ですが、確かに玉露と認めることはできますが
甘み、味わい、香りが、豊かではなく
さわやかな玉露って感じです
100g 2100円なので、まぁ許せるのですが
同価格ですと辻利の瑞雲がやはり玉露の
醍醐味を感じますので
もりた園さんは自前の畑からではないと
思うのし
どこかで、頑張って調達して欲しいです❤
丸ビル近くにある三菱一号館で開催中の
カンディンスキーと青い騎士展をようやく見ました
20年代以降のバウハウス時代の抽象画でファンになったので
風景画は本で少し見ていただけ
実際に1900年代の風景画を見ると
そのキャンパスに厚く、幅広く塗られたオイルに
あらためて、彼の素晴らしい色使いを感じました
そしてカンディンスキーが
ババリアの人々とよいコミュニケーションの中にあって
優しくて豊かな心の持ち主であったというのも
こういう回顧展ならではで、理解することができました
カンディンスキー
2002年の近美以来、久々に目の当たりにして
心洗われました
カンディンスキーと青い騎士展をようやく見ました
20年代以降のバウハウス時代の抽象画でファンになったので
風景画は本で少し見ていただけ
実際に1900年代の風景画を見ると
そのキャンパスに厚く、幅広く塗られたオイルに
あらためて、彼の素晴らしい色使いを感じました
そしてカンディンスキーが
ババリアの人々とよいコミュニケーションの中にあって
優しくて豊かな心の持ち主であったというのも
こういう回顧展ならではで、理解することができました
カンディンスキー
2002年の近美以来、久々に目の当たりにして
心洗われました