丸ビル近くにある三菱一号館で開催中の
カンディンスキーと青い騎士展をようやく見ました
20年代以降のバウハウス時代の抽象画でファンになったので
風景画は本で少し見ていただけ
実際に1900年代の風景画を見ると
そのキャンパスに厚く、幅広く塗られたオイルに
あらためて、彼の素晴らしい色使いを感じました
そしてカンディンスキーが
ババリアの人々とよいコミュニケーションの中にあって
優しくて豊かな心の持ち主であったというのも
こういう回顧展ならではで、理解することができました
カンディンスキー
2002年の近美以来、久々に目の当たりにして
心洗われました
カンディンスキーと青い騎士展をようやく見ました
20年代以降のバウハウス時代の抽象画でファンになったので
風景画は本で少し見ていただけ
実際に1900年代の風景画を見ると
そのキャンパスに厚く、幅広く塗られたオイルに
あらためて、彼の素晴らしい色使いを感じました
そしてカンディンスキーが
ババリアの人々とよいコミュニケーションの中にあって
優しくて豊かな心の持ち主であったというのも
こういう回顧展ならではで、理解することができました
カンディンスキー
2002年の近美以来、久々に目の当たりにして
心洗われました