ヘレスとお茶 Jerez and Tea

停まらず走り続けよう~
Thru drinking teas & practicing flamenco

PASEOのサイト

2006-01-31 18:27:19 | Weblog
PASEOのサイトは、進んでいるというか、沖仁さんがハイテクなんだなぁ

なんと音源つきで講座が始まるなんて画期的かも

だって英会話雑誌なんてCD買うのに、雑誌の三倍とか値段ついてるのに
対して、PASEOは珍しく太っ腹

きっと沖仁さんってことだからとは思う

しかし、あのガイドの女性のなま声が気になる...「三連」

ハレオ

2006-01-29 23:38:20 | Weblog
今日のK地さんのSOLEAはよかったなぁ

そしてまたハレオがズーンと引き込むように

K島さんがぐっとつかむんだよな


Adrian DVD アドリアンのDVD

2006-01-24 13:09:34 | Weblog
HMVで買ったAdrian GaliaのDVDは、実はパセオが制作にかんで
たというのをパセオのサイトで知った

パセオの売価は8000円くらい。でも海外では39ドル。
HMVでは1ドル115円でちゃんとはじいてる。

パセオは偉いといえるかなぁ。Acusticaは偉いですが...
映像的にはちゃんと作ってるし、vol 19は、楽しめる。

Exile (英語) ガトリフ新作

2006-01-20 23:38:00 | Weblog
ガトリフの新作、おわんないうちに見ないと

今回はフラメンコから海を渡りSUFIを聞くらしい

でもRaiでないんだなぁ

配給元の音楽の説明、変だけど

MoroccoのSUFIはいまブームだしなあ

今日は大和を見てしまった。東映さん上手に
船と海のCG作りましたねえ

ドラマのメンタリティは苦しかったけど

PELE

2006-01-19 23:48:37 | フラメンコ
本日ACUSTICAを参拝

しかし入り口には靴の箱が山積み

横のビルも工事中、お店とは思えない風景だが

買いました。欲しかった、PELE

やはりVuelta a Jerez かちょええなあ

Acustica近くのお好み焼き屋入りたい
肉玉そばとオタフクソース。今度は食うぞ

Buleria ブレリア

2006-01-18 01:43:14 | Weblog
どうやら、うちのカエルちゃんは、ブレリアにも
反応するとわっかたぞ

B♭、Aのllamadaに歌うんだ

Que Que Lo
QueQueQue Lo

まじよ、Canta
Muy Bien!

2006-01-15 00:49:59 | Weblog
東京地方は地震と雷があった

でもカエルちゃんは鳴かなかった

あれは歌なのかもしれない

Quieroと鳴いたのかい、カエルちゃん

衝撃の事実 うちのカエルはソレアを

2006-01-13 18:48:18 | Weblog
以前から、何かギターを弾くとないていた気がするカエルちゃん

うちで飼っているアマガエルは、ソレアの伴奏に合わせて
鳴くという事実がわかった。衝撃だ

でも何故なんだ。特にゆっくりと弾いた、ジャマーダのあとに
ケケケケロ、ケケケケケロとなく

F-E-F-Eと親指でひきさげたときとかがつぼらしい

雷と勘違いしてるのか、友達と思っているのか
静かな部屋で弾くと、彼はソレアを歌うということか...
なんてやつ。君もヒターノの血が流れているのか
緑色でいぼがあるのに....寒いと動かないのに

Dooars ( ! Doorsではない)

2006-01-10 12:24:50 | Weblog
Golden tips tea社販売のDooars。

葉が細かいのでこれは出ると思い、4分程度。色は明るい朱色に出る。

感じはアッサムに近い香り。茎もかなりあるが、うす緑から黄色の
葉がまじっているのが驚き。香りと渋みはあるほうだと思う。
空腹にそのまま呑むと、結構、あとがえぐい。

ミルクをいれるか、少量が無難。



Kangra (紅茶)

2006-01-06 14:35:30 | Weblog
Golden tips tea社販売のKangraを5分で出す。(煮出しするべきなのか?)

香りは強くなく、ややダージリンに似ている。発酵が強くないようで味はインドネシアで飲んだJawa茶に近いか。葉は縮れが少なく、茎を含むので、のりとしてはほうじ茶ってこと? 渋みは多くない。

Kangraは、緑茶の産地らしい。好奇心わいた。

 

Doug Liman Mr. & Mrs. Smith

2006-01-05 13:40:13 | Weblog
興行目的上の設定からしてかなり無理なシナリオだから
Limanのドラマやテンポのよさがどこまで出てくるかなと
不安だった。

でも、007まがいの小道具やしかけのあるシーン以外の
芝居のシーンになると、Limanらしさがあふれていた。

ラストのペキンパー的孤立無援のシーンは、ほんとは
シリアスに作るのがLimanの、フィルムノワール系
資質なんだけど、ここはご愛嬌。ソダバーグみたいに
いつかは、また小品を作って欲しい。

冒頭のコロンビアのシーンや、途中のダンスシーンは
さすがに緻密だった。

2006 スタート

2006-01-04 21:30:01 | Weblog
ブログに上げなかったけど、年末はソレアの唄伴練習のみ

明けてからは、CubaのTraditional譜があったので
Guajilaを左手に覚えさせはじめた

調はA majorで、6/8と3/4の複合。つまり、SoleaとAlegriと
同じ12拍子が単位になってる

ある人(プロ)はCubaのGuajilaは4拍子といっていたが
古いものは12なんだなぁ