ロケーション変わって初めて、ユーロスペースに行きました
ラバーキという女性監督のベイルート舞台の作品です
この人、自作自演しています
織り込んだ、それぞれの女性に関するエピソードは
どれも、生き生きしていて
つなぎや、カット割りは不器用な感じなのですが
訴えかけてきます
特に、主人公(監督自身)が、愛人の誕生日を祝うための
ホテルを探していくエピソードは、ぐっと来ました
ジャン・フィリップ・トゥーサンの妹がプロデュース
ということで、広くアラブ系のマーケットを意識したのかも
ほんとのプリントはもっときれいだと思うのですが
デュープが悪いのか、プリントがよくなかったのが
少し残念でした
ラバーキという女性監督のベイルート舞台の作品です
この人、自作自演しています
織り込んだ、それぞれの女性に関するエピソードは
どれも、生き生きしていて
つなぎや、カット割りは不器用な感じなのですが
訴えかけてきます
特に、主人公(監督自身)が、愛人の誕生日を祝うための
ホテルを探していくエピソードは、ぐっと来ました
ジャン・フィリップ・トゥーサンの妹がプロデュース
ということで、広くアラブ系のマーケットを意識したのかも
ほんとのプリントはもっときれいだと思うのですが
デュープが悪いのか、プリントがよくなかったのが
少し残念でした