毎年8月1日に行われる伊豆の国神島地区のかわかんじょう。
朝の散歩の時に神島橋の欄干のポスターをなんとなく確認したら、
久しぶりに見たい気分になったので、
今夜のジムを休んで
仕事終わって速攻帰宅。
帰宅してすぐにレイラを連れて狩野川へ。
すでに点火して川を下り始めていた。
数年前にはなかったけれど、
ドローンの空撮も始まっていた。
地味な伝統行事にも時代はちょっとずつ変わってるんだね。
ほんのわずかな距離の流し松明。
伊豆の奇祭とも言われるけれど、
実のところは日本各地にある火を焚いて神霊を呼ぶ伝統行事で
かつては荒れることの多かった狩野川の水難被害者の魂を鎮める精霊送り。
不思議な掛け声が印象的だけれど、
きっと昔はもっともっと神秘的だったんだろうなぁ。
かわかんじょうのあとは薄暗い堤防をずっと歩いて
地元の花火大会の打ち上げ花火を遠くからのんびり眺めて帰宅。
ジムで動くのと同じくらい汗かいたけれど
たまにはレイラとゆっくり夜のお散歩もいいね。
夕涼みというほど涼しくはないけど。
朝の散歩の時に神島橋の欄干のポスターをなんとなく確認したら、
久しぶりに見たい気分になったので、
今夜のジムを休んで
仕事終わって速攻帰宅。
帰宅してすぐにレイラを連れて狩野川へ。
すでに点火して川を下り始めていた。
数年前にはなかったけれど、
ドローンの空撮も始まっていた。
地味な伝統行事にも時代はちょっとずつ変わってるんだね。
ほんのわずかな距離の流し松明。
伊豆の奇祭とも言われるけれど、
実のところは日本各地にある火を焚いて神霊を呼ぶ伝統行事で
かつては荒れることの多かった狩野川の水難被害者の魂を鎮める精霊送り。
不思議な掛け声が印象的だけれど、
きっと昔はもっともっと神秘的だったんだろうなぁ。
かわかんじょうのあとは薄暗い堤防をずっと歩いて
地元の花火大会の打ち上げ花火を遠くからのんびり眺めて帰宅。
ジムで動くのと同じくらい汗かいたけれど
たまにはレイラとゆっくり夜のお散歩もいいね。
夕涼みというほど涼しくはないけど。