私は、そうは見えないのかもしれないけれど、
やたら「泣き虫」。
両親にも呆れられるほどで
最近では自分でも
どこからそんなに涙が出るのかと思ったりもする。
悲しいときも辛いときも、嬉しいときも幸せなときも
とにかく涙腺が一番最初に反応する。
なので、映画やドラマでもいとも簡単に泣く。
ふつうの人が泣かない場面でも泣く。
あんまり泣きすぎて
映画館から出るのが恥ずかしいときもある。
家の近所の映画館で随分前から結構長く上映している映画。
映画館で働く友人に
「20日ごろには夏季休業に入るから
その前にこの一本だけは絶対観ておいたほうがいいよ」
と薦められていた映画。
![lepagine lepagine](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/30/2f/4adbe2153dcfceb5a715893cb08b2a68_s.jpg)
イタリア語タイトルは
「Le Pagine della Nostra Vita」
オリジナルの英語タイトルは
「The Notebook」
そして邦題は
「きみに読む物語」
日本公開時には
「マディソン郡の橋」に続く
世紀のラブストーリーとも言われたようですが
イタリアでは評価はあまり高くない。
こういうのはイタリアのお国柄に合わないのでしょうか。(笑)
観客はいつものように非常に少なくて
結構年配の方々が多かった。
そして、感動の映画を見終わったあと、
どのカップルも熱い抱擁。
年をとってからもお互いを大事に思えて、
人までも恥ずかしがらずに
その気持ちを表現できるのは羨ましい限り。
映画で感動して、
そのあとの年配の皆さんの愛の形にも感動した次第です。
私もそろそろ
「奇跡を起こすような恋をしてみたいな」
と思う今日この頃。(爆)
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やたら「泣き虫」。
両親にも呆れられるほどで
最近では自分でも
どこからそんなに涙が出るのかと思ったりもする。
悲しいときも辛いときも、嬉しいときも幸せなときも
とにかく涙腺が一番最初に反応する。
なので、映画やドラマでもいとも簡単に泣く。
ふつうの人が泣かない場面でも泣く。
あんまり泣きすぎて
映画館から出るのが恥ずかしいときもある。
家の近所の映画館で随分前から結構長く上映している映画。
映画館で働く友人に
「20日ごろには夏季休業に入るから
その前にこの一本だけは絶対観ておいたほうがいいよ」
と薦められていた映画。
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「Le Pagine della Nostra Vita」
オリジナルの英語タイトルは
「The Notebook」
そして邦題は
「きみに読む物語」
日本公開時には
「マディソン郡の橋」に続く
世紀のラブストーリーとも言われたようですが
イタリアでは評価はあまり高くない。
こういうのはイタリアのお国柄に合わないのでしょうか。(笑)
観客はいつものように非常に少なくて
結構年配の方々が多かった。
そして、感動の映画を見終わったあと、
どのカップルも熱い抱擁。
年をとってからもお互いを大事に思えて、
人までも恥ずかしがらずに
その気持ちを表現できるのは羨ましい限り。
映画で感動して、
そのあとの年配の皆さんの愛の形にも感動した次第です。
私もそろそろ
「奇跡を起こすような恋をしてみたいな」
と思う今日この頃。(爆)
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